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2026年1月

2026年1月12日 (月)

シュロ

また記事の更新が滞ってしまいました。ご訪問くださる方々には、大変申し訳なく思っています。

今日の記事は「シュロ」です。シュロは中国の暖かい地方から持ち込まれた外来種ですが、野生化して静岡県東部の山間地でも見ることが出来ます。

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シュロは雌雄異株ですが、稀に雌雄同株も存在するそうです。確か雌雄異株のイチョウも、雌雄同株が存在すると聞いたことがあります。

シュロには、ワジュロ、トウジュロ、そして交雑種のアイジュロなどがあるそうです。この木は、葉の裂片の先が垂れているのでワジュロでしょうか?

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上の写真をズームしてみると果穂に果実が残っています。これは雌株ということになります。

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周辺を見回すと苗が生えていました。シュロは単子葉類ですから、発芽間もない内は一枚葉です。

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二枚目の葉が出てきた苗と幹を覆うシュロ皮です。Hobby houseとなった車庫の掃除に、シュロ皮の箒を使っていますが、とても綺麗に掃けます。

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私の背丈くらいまで成長したシュロの葉を太陽光を透かして撮ってみました。綺麗ですね。この葉で趣のあるバッタが作れます。

ところで・・。

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この写真の葉、シュロと似ているでしょ?コハクランの葉です。「シュロのような一枚葉」・・そう聞いていた幻の植物に初めて出会ったのは、かなり昔のことになります。その分布を調べるのに、一人で亜高山帯の針葉樹林を広範囲に探索しました。当時は気になった場所は何処でも行きました。もう同じような探索はとてもできません。

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