不法投棄監視パトロールで出会った植物(7月下旬)
地域の不法投棄監視パトロールコースは、林道主体です。そこで出会った植物を少し撮ってみました。
この異様なものは、ツチアケビの果実です。動体視力が秀でていなくても、走行中でも目に留まります。この場所は2年続けて出芽~結実しました。単体で生える場所で2年連続出芽するのは、比較的珍しいと思います。
こちらはトチバニンジンの果実です。高麗人参に似た様々な効用があるそうです。花は地味ですが、果実期はうす暗い林道でよく目につきます。果実の上の部分が黒く染まるのは変種のソウシシヨウニンジンと呼ばれます。地域では少し高い高度で見かけます。
ヤマユリの花は、終盤を迎えつつありました。幼い頃は林道脇各所で見られましたが、最近では見かけることが少なくなりました。
原因の一つがイノシシによる食害です。写真は球根を食べられて枯れたヤマユリです。樹木が成長したことや、草刈りがされず日照不足になったことも減少の大きな要因だと思います。再生畑で実生栽培に挑戦しています。思っていたより発芽率は高いですが、開花に至るまで育てるのは簡単ではないようです。
昨日は嫁と義母の家に行ってきました。このところの暑さと雨不足で、プランターの植物も結構枯れてしまいました。次回はペットボトルなどを使った給水装置を考えようと思っています。短い時間プランターの整理をしていただけで汗びっしょりになってしまいました。富士市も暑いですが静岡市は更に熱く、屋外作業の危険度が増します。
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