地域で見かけた果実
年々行動範囲が狭くなって来て、今まで気にして見てこなかった植物にも目を向けるようになりました。この記事では、地域で見かけた果実を少し集めてみました。
これはオオハンゲの果実です。富士市内某所で見つけ、果実を採取して所有林に撒いてみました。数株発芽したと思ったら、周辺にも生えてきました。あまり広範囲に広がらない事と果実の様子から種子は重力散布とアリなどに運ばれるのではないかと思っています。
再生畑の入口に生えているイヌガヤの果実です。「果実は苦くて食用にならないが外種皮は柔らかく甘みがあって美味しい」とあります。イヌガヤは裸子植物なので、種子を覆う肉厚の部分は果肉ではなくて種皮という事のようです。
以前も登場したツチアケビの果実です。前回撮影時よりかなり果実が大きくなっていました。
マタタビの果実ですが、通常と変わった形態です。これはマタタビミバエやマタタビアブラムシの産卵により形成される虫こぶの実(虫癭果)です。隣県の友人は、正常な果実よりもこの虫こぶの実を珍重して焼酎漬けにすると言っていました。
昨日は不法投棄監視パトロールに行ってきました。ごみの日に出せるものを、山林に投棄してありました。町内の集積場に出せばいいものを、わざわざ山林に運んで捨てる輩の気が知れません。パトロール隊は回収を義務付けられておりませんが、回収できるものは持ち帰り、ある程度まとめてクリーンセンターに持ち込んでいます。投棄物を発見するたび、腹立たしい思いをしています。非常識な大人にならないように、幼少からの教育が大切だと思います。




























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