2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
無料ブログはココログ

« 2025年4月 | トップページ | 2025年6月 »

2025年5月

2025年5月30日 (金)

ウツギの花

季節の移ろいは早く、少し前に蕾だったウツギの花が見ごろを迎えています。

Ap5260101

Ap5260099

畑の北側はブロックの擁壁があり、そこから垂れるように複数のウツギが生えています。

Ap5260098

Ap5260100

下から覗くとマルバウツギのような黄色い蜜腺が基部に見えます。マルバウツギのように花が開いていないので、蜜腺に気づき難いです。

アジサイ科ウツギ属ウツギ(Deutzia crenata Siebold et Zucc. var. crenata)。

我が家の近くでは、ヒメウツギ→マルバウツギ→ウツギの順に咲きます。ウツギの仲間は、花数が多く見ごたえがありますね。ウツギと名のつく植物はいろいろあってアジサイ科ばかりではありません。スイカズラ科、ドクウツギ科、フジウツギ科、ミツバウツギ科、そしてバラ科のコゴメウツギなど・・。山野を歩き始めた頃は、紛らわしくて苦手意識を持っていました。


OLYMPUS TOUGHシリーズのコンデジは、以前TG-4を使っていました。それが故障してしまったためTG-6に更新しました。撮りためたLAN-DISKの写真を見ると、全体的にTG-4の方が奇麗に撮れたように思います。FLASH DIFFUSER FD-1を使って接写しても、ピンボケ写真が多くなりました。撮影者もガタが来ているしカメラも同様にメンテが必要かもしれません。

2025年5月28日 (水)

友人の息子さんからのメール

昨晩、植物観察仲間の息子さんからメールが届きました。なんと、その友人の訃報でした。

ここ3年ほど直接会う機会がなく、メールで情報交換をしていました。私よりずっと体力があり、精力的に県内各所の希少植物探索をされていました。その彼が入院加療中であったことも、知らずにおりました。

私は地域の植物保護に目を向け始めた頃から、昔のように一人探索が主となりました。そんな心情を理解してくれた彼は、他県の友人からのアプローチも断ってくれていました。温厚な性格で、私にとって兄のような存在でした。何でも聞けて言いたいことの言える相手は、ホンの数人しかおりません。彼はその大切な友人の一人でした。

自分が旅立ったのち、私に伝えるよう生前息子さんに頼んであったそうです。会って話がしたかった・・。一緒に山野を歩いた在りし日の彼の姿が、走馬灯のように脳裏に浮かびます。

一足先に、天国の植物観察へ旅立った大切な友人に合掌!

2025年5月22日 (木)

ツクバネウツギとマルバウツギ

不法投棄監視パトロールのコースとなっている林道脇で見かけた、ツクバネウツギとマルバウツギを撮ってみました。

【ツクバネウツギ】

Ap5190139

まだ咲き初めなので、車中からだと見逃していたと思います。萼片がプロペラ状で羽根突きの衝羽根に似ていることから和名が付けられたそうです。

Ap5190140

Ap5190143

萼片だけでなく、花も特徴ある形態ですね。この形を「二唇状の鐘状漏斗形」というそうです。この花は花冠の外側が黄白色ですが、白やピンクもあるそうです。今後は気にして観察してみます。それと実物を見たことはありませんが、濃赤色の変種ベニバナノツクバネウツギ(var. sanguinea)も記載されています。

スイカズラ科ツクバネウツギ属ツクバネウツギ(Abelia spathulata Siebold et Zucc. var. spathulata)。

【マルバウツギ】

Ap5190155

山野を歩く機会が減り、身近な植物に目を向けるようになりました。ここでは各所で花盛りのマルバウツギを見ることが出来ました。

Ap5190157

花の中心部に見える橙色の蜜腺が特徴の一つです。

Ap5190158

他のウツギ属に比べて丸みのある葉から和名が付けられたそうです。山野を歩き始めた頃は図鑑に書かれたそういう識別点に悩まされました。実際に見比べなければ分かりませんね。

アジサイ科ウツギ属マルバウツギ(Deutzia scabra Thunb.var. scabra)。エングラーではユキノシタ科に分類されています。


ウツギと名のつく植物は沢山あります。そして属名だけでなく科名も異なる種があります。そういう点も図鑑で調べ難かったことを思い出しました。

素人ながら和名の付け方に疑問を持つ種も多々ありますが、資料も少なく様々な技術が確立されていなかった時代に礎を作られた先人たちのご苦労を思うと文句は言えません。

2025年5月11日 (日)

過去記事の再アップ

拙いブログにご訪問いただき有難うございます。皆様にお知らせがあります。

本ブログは、メインブログ「やまぶどうの徒然日記」のサブブログとして作成しましたので、プロバイダーさんと追加契約した容量も残り少なくなってきました。

そこで、メインブログの過去記事を削除しながら、残したい記事を公開日時を変更して加筆修正し再アップすることにしました。メインブログの記事をサブブログに移行する方法が分かりませんので、当面再アップはメインブログのみとします。

興味ある方は、「やまぶどうの徒然日記」もご覧ください。宜しくお願いいたします。

下線のある部分を左クリックすると、メインブログが別ウインドウで開きます。

« 2025年4月 | トップページ | 2025年6月 »