ニワトコ
このところ雨続きなので、行ける時にニワトコの木を探そうと昨日の午前中出かけてきました。
こちらは、11日に見つけたニワトコです。樹高が高く下の花しか観察できませんでした。この木と近い場所にあったもう一本もそうですが、高いところの枝先の枯れが目に付きました。寒さで枯れるのでしょうか?
開花しているものもあれば、まだツボミのものも見受けられます。花と蕾の位置は木の上下という別れではなく入り混じっていました。
少し標高の高い林縁では・・。
どちらも蕾をつけていましたが、まだ花は見られませんでした。この近くにあるエリア内でニワトコの木を沢山見かけた記憶があります。そこの探索はまた後日・・。
蕾の位置が高いので、つま先立ちで撮りました。
富士山南麓を一回りして・・これは富士宮市の道路脇で見つけました。うす暗い林内でも見かけますが、やはり日当たりの良い場所の方が枝が密につくようです。
ガマズミ科ニワトコ属ニワトコ(Sambucus racemosa L. subsp. sieboldiana (Miq.) H.Hara)。旧分類体系では、スイカズラ科とされていました。
実はニワトコに関して苦い経験があります。山菜として食べられると聞いて若葉を持ち帰り、嫁さんに茹でたものを油で和えてもらいました。美味しかったのでつい食べ過ぎてしまい、ひどい下痢になりました。便秘には下手な下剤よりも効くと思います。図鑑には様々な薬効が挙げられていて、とても役に立つ植物のようです。
前のブログ記事でもお願いしましたが、花期~果実期に観察したいことがあります。場所を変えて出来るだけ沢山の木を調べたいので、見かけたら教えていただけると有難いです。富士市・富士宮市でしたら、詳細な位置データーでなくても凡その位置でも構いません。宜しくお願いいたします。
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