本の紹介
2023年7月末に、【月間たくさんのふしぎ「植物」をやめた植物たち】という本の紹介をしました。その本は、発売早々に売り切れてしまいましたが「たくさんのふしぎ傑作集」として再版されることになりました。
「植物」をやめた植物・・ほとんどの植物は、光合成により成長に必要な養分を自分で作り出していますが、光合成をやめて菌類から100%養分をもらって生きている植物があります。地球上には約30万種の植物が生育していると言われていますが、そのうち約1,000種は光合成をやめた植物だそうです。
出版予定日は2024年11月8日で、現在Amazonnなどで予約受付中です。価格は税込み1,430円です。単行本となり表紙も厚くなった(ハードカバー化された)ため、雑誌だった初版発売時とは価格が上がっています。
発行所は、株式会社福音館書店です。こちらの「これから出る本」のページからも購入できます。初版年月日は、2024年11月10日となっています。Amazonnと違っていますので、申し込みの際はご確認ください。
難しい分野ですが、児童向けという事もありイラストを交えてとても分かりやすく解説されています。一般の人がなかなか出会う事の出来ない珍しい植物達がいろいろ掲載されていて、植物観察を趣味としている大人にも非常に興味深い本だと思います。管理人にとっても、思い出深い写真が幾つか掲載されています。
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お早うございます。
アキザキヤツシロランを調べていた時、ヒスイアキザキヤツシロランで神戸大の末次健司教授を知りました。この本の著者ですね。
投稿: ichi | 2024年10月15日 (火) 05時18分
ichiさま、お早うございます。
私が腐生ランに興味を持つきっかけになったのは、家の裏に生えていたクロヤツシロランの果実に関する彼のコメントでした。当時は植物の名前もほとんどわからない状態でしたが、依頼を受けてフィールドワークの手伝いをするようになりました。息子のような年齢の研究者との付き合いは、十数年の時を経て現在も継続中です。そのお陰で素人ながら様々な知識を身につける事が出来たと感謝しています。
投稿: やまぶどう | 2024年10月15日 (火) 06時34分