クズの花
昨日は、午前中だけ畑に行って来ました。隣の耕作放棄地にクズの花が咲いていたので撮ってみました。
所有地から一段下がった隣の耕作放棄地には、ササが繁茂しその上をクズの蔓が覆っています。
よく見ると奇麗な花です。近づくと良い香りがします。
マメ科クズ属クズ(Pueraria lobata (Willd.) Ohwi subsp. lobata)。
かつて茶ノ木を植えてあった我が家の畑は、長年放置状態だったため茶ノ木が3~4mに伸び、間を埋め尽くすようにササが繁茂し、上部をクズなどの蔓性植物が覆っていました。
人力での再生は難しいと思ったのですが、試しに少しずつ伐採してみました。一番大変だったのは、隙間なく生えていたササです。最初は剪定ばさみを使って切っていましたが、埒が明かないのでササ刈に向くと書かれた仮払い機の刃を使って伐採すると思ったより順調に進みました。次に苦労したのは、クズなどが絡み付いたササの片づけです。数本まとめて片付けるとかなり引っ張る力が要ります。元職時代は、マウスを持つのが主たる仕事だったので、軟弱な体力に泣きました。
Wikipediaなどによると「除草剤に強く根絶は困難」「地上部の蔓を刈り取っても、地下に根茎が残りすぐに蔓が再生する」とあります。でも、人力で伐採・再生した我が家の畑には、現在クズは生えておりません。蔓の基部で切断すると樹液(水?)が沢山出てきます。そこから蔓が伸びてきた場合は、マメに切り取ります。すると根茎は腐り絶えていきます。
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