ドクダミの花
もう十年以上も前に、町内の空き地にドクダミの変化花が咲いていました。地主に断って少し採取させてもらおうと再訪したところ、除草剤が散布され全滅していました。
その後、別の場所でも見かけましたが採取することは出来ませんでした。そして、昨年静岡県と愛媛県で変化花に再開できました。
一般的なドクダミの花は、このように白い部分が4枚あります。これは花弁ではなく苞です。そして花は真ん中に伸びる塔のような部分です。
黄色い部分が雄蕊、先端が三裂した半透明のような部分が雌蕊の柱頭です。
こちらが昨年静岡県で採取した変化花です。面白いでしょ?
苞は葉の変化したものなので、中には緑色を帯びたものもあります。上のような八重タイプをヤエドクダミ(f. plena (Makino) Okuyama)緑色のタイプをミドリドクダミ( f. viridis J.Ohara)、斑入り葉のタイプをフイリドクダミ( 'Variegata')と呼ぶそうです。
品種や斑入り葉のタイプは、園芸品として栽培されるようですが、ドクダミは鉢底の水抜き穴からも地下茎が伸び繁殖しますので、置き場に注意が必要です。
ドクダミ科ドクダミ属ドクダミ(Houttuynia cordata Thunb.)。
今日は、親戚からもらったキュウリとトウガンの苗を植えて、遅ればせの落花生のポット苗も植えてきました。カボチャとスイカエリアには稲わらも追加しました。ランナーが伸びたイチゴの整理もしたかったのですが、北の空が暗くなって今にも雨が降りそうな感じだったので、諦めて帰宅しました。洗濯物をしまわないと、鬼のような形相でグズグズ言われるので・・。
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