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2024年3月12日 (火)

ヒイラギナンテン

雨続きや用事が重なって慌ただしい日が続いて、また更新が滞ってしまいました。家族には「ボケなくていい」と言われています。

地域のスギやヒノキ林の中を探索すると、ヒイラギナンテンをよく見かけます。ヒイラギナンテンは、江戸時代に中国から渡来したそうです。

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葉がヒイラギに似ています。触ってみるとヒイラギほど痛くありません。全体の姿がナンテンに似ていることと併せてヒイラギナンテンの和名がつけられたそうです。どちらも魔除けなどの縁起木とされる植物ですから、2倍縁起のいい植物ということになります。

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萼片9枚、花弁6枚・・どちらも黄色なので全体が花弁のように見えるとあります。萼片は大小があるようです。

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薄暗い林床に生育していることが多い割には、結実率が高いので自動自家受粉するのかと思っていました。「昆虫などが雄しべに触れると刺激で内側に動いて受粉する」そうです。直接雄しべに触れないと動かない(受粉しない)のだろうか?今度確かめてみよう!

メギ科メギ属ヒイラギナンテン(Berberis japonica (Thunb.) R.Br.)。

帰化植物なのに、学名が「japonica」となっているのはどうして?

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