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2023年9月28日 (木)

アキザキヤツシロラン別の自生地

アキザキヤツシロランの異変が気になり、少し離れた別の自生地へ行って来ました。

Ap9260022

モウソウチクの密度が高い場所ですが、ここは少し空いていました。

Ap9260014Ap9260016

彼方此方探しまわり、上の場所でこの2個体を見付けただけでした。

期待して訪れたモウソウチク林でしたが、アキザキヤツシロランの姿が見えません。どうした事でしょう?前回訪問した場所と同じく、例年より成長が遅れて短い花芽をつけた塊茎が落ち葉の中に潜んでいるのだろうか?

諦めきれずやぶ蚊とクモの巣に悩まされながら探索していると、面白い形態のキノコが生えていました。

Ap9260005Ap9260004

キツネノ○○とかいうスッポンタケ科のキノコの子実体だと思います。ご存知の方、教えてください。

「コイヌノエフデ」と教えていただきました。フジタケさん、ありがとうございました。

残念な気持ちで行きとは別のコースを歩いていると、エビネが生えていました。一時期、園芸採取などにより姿の見られなくなったエビネですが、復活の兆しを感じながら帰路につきました。

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コメント

やはりアキザキヤツシロランは見つけにくいみたいですね。特に今年は。こちらはアキザキヤツシロランの自生地を見つけるべく、いろいろと竹林を散策してます。今日もアキザキヤツシロランは見つけられず、代わりにスカート?が見事に開いた「キヌガサタケ」に会ってきました(キヌガサタケもスッポンタケ科ですよね)。

ichiさま

お早うございます。
キヌガサタケは綺麗なキノコですね。
私は2度出会っただけです。

最初に掲載した場所を再訪しました。
どうも雨不足の影響で例年より1~2週間遅れているようです。
初回に見た個体が例年通りに開花できたもので、今回新たに幾つかの花茎が伸びていました。
スギ林は土壌湿度が保たれていたようで、通常通りの開花状態でした(富士市域のこの場所だけ、スギ林にアキザキとクロが生えています)。
腐生ランは、菌糸の状況で成長が左右されるので、観察のタイミングが難しいですね。

お久しぶりです。
時々拝見しています。
掲載されたきのこは「コイヌノエフデ」と思われます。
今年は猛暑と少雨できのこの発生は最悪です。
菌類に影響される植物も同様と思われます。
今後、雨が降り気温が下がって回復するとに期待しています。

フジタケさん、お早うございます。
ご無沙汰しております。
いつも教えていただき有難うございます。

このヤツシロラン類の調査の前は、キバナノショウキランの調査を依頼されました。
思いつく所をあちこち歩きましたが、出会う事は出来ませんでした。
少しは見つけられるだろうと思っていたのに、こんな事は初めてでした。

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