散歩道のカエンタケ
昨日も今日も雨予報でした。日が射す時間帯もあって迷いましたが、倉庫の工具の整備と刃物を研ぎました。
数日前、萌の散歩道のササ刈をした時に、カエンタケを見付けたので撮ってみました。
ここは、晩年の萌の散歩コースです。驚くほどのジャンプ力があったのに、晩年はこの倒木を跳び越す事も出来ませんでした。
カシノナガキクイムシの被害により、枯れた木が倒れ始めました。立ち枯れ状態で伐倒すれば良いのですが、バランスの悪いコナラなどを思った方向に倒すのは素人の私には難しく、倒れるのを待って切断するしかありません。
和名の通り、燃え盛る炎のようですね。
ボタンタケ科トリコデルマ属カエンタケ(Trichoderma cornu-damae)。
カエンタケは毒キノコで、生の子実体3g程度が致死量となるそうです。またフグ毒のテトロドトキシンと同じく、まだ解毒剤は無いそうです。強力な毒の上に解毒剤が無いなんて恐ろしいキノコですね。
カエンタケは、枯れたコナラなどの株元に出現するので、木材腐朽菌の仲間だと思っていました。ところが、木材の中に生育している他種の菌糸に栄養依存していると考えられているそうです。キノコの世界も不思議がいっぱいですね。










































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