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2022年7月 2日 (土)

ヨウラクランとムギラン

庭木に着生している、ヨウラクランとムギランに注目してみました。

【ヨウラクラン】

Ap6250053Ap6250040

シンボルツリーの八重枝垂桜に着生していたヨウラクランの半分を、イヌマキに着生させたのが左側です。右は、ハクモクレンの樹幹に着生していました。

花が花序の基部ではなく先端から咲くのが、この野生ランの特徴です。

Ap6250057Ap6250055

庭木の彼方此方で見る事が出来ます。ヨウラクランは、あまり樹種を選ばないように思います。

数えきれないほどの花をつけますが、結実するのはホンの少しです。でも、ムギランに比べて彼方此方で苗を見かけます。苗が開花株に成長するのも2~3年くらいではないかと思います。

ラン科ヨウラクラン属ヨウラクラン(Oberonia japonica (Maxim.) Makino)。

【ムギラン】

Ap6250058Ap6250038

倒壊した鎮守の森のタブノキに着生していたムギランを、ヨウラクランと同じイヌマキに着生させました。右は、梅の木に生えて来たムギランです。

ヨウラクランの花が咲く頃には、ムギランは果実期に入っています。

こちらは、結実率は高いのですが、苗を見るのは稀です。根茎が伸びて栄養繁殖し、鎮守の森ではタブノキやアカシデに群生しています。

ラン科マメヅタラン属ムギラン(Bulbophyllum inconspicuum Maxim.)。


家族とホームセンターへ行ったついでに、野菜の苗を買って来ました。このところ、引籠り生活が身についてホームセンターへ行くのも久々でした。午前中、畑に植えて来ましたが、今日も汗びっしょりでした。明日は、収穫してきたラッキョウを漬ける予定です。手がラッキョウ臭くなる・・。

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