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2022年7月28日 (木)

散歩道のキノコ(7月下旬)

ついでに、朝散歩コースで見たキノコを少し掲載します。種名の分からないものばかりですが・・。

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左はホウライタケの仲間でしょうか?右の木には、堅いキノコと柔らかいキノコが棲み分けていました。

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最上段右の下部に写っているキノコが、別の木にも生えていました。傘裏には、小さな虫が沢山集っていました。

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この林内では時々見かけますが、短期間に傷んでしまいます。

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この白く小さなキノコも時々見かけますが、種名は分かりません。

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左は、以前師匠から教わったモミジウロコタケだと思います。右はサルノコシカケの仲間?

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こんなにびっしり生えている木がありました。

この林でも、カシノナガキクイムシの食害で多くの木が枯れ、幹や枝が落下し始めています。


今日は、休耕中の再生畑①の草刈りをして来ました。暫くぶりに行ったので、入口から草むらと化していました。曇っている時はまだ良いのですが、日が射すと暑さで足がふらついて来ます。草の片付けと耕運機がけは、後日としました。

運動部や武道部出身者は、休みを取らず無理をするので危ないと言われた事があります。山野を歩く時も同じです。でも、無理出来ると思って臨んでも体力が追い付かなくなって来ました。

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菌類」カテゴリの記事

コメント

適当に雨が降るのできのこが多くなってきましたね。

上の左側のきのこはホウライタケ科のウマノケタケまたは近縁種と思われます。同じようなものが多く肉眼で見分けるのは難しいです。
右側の上の堅いキノコはウチワタケやウロコタケの仲間と思われますが写真では難しいです。下の白いキノコはウスヒラタケがやや老成したものと思われます。
2段目は分かりません。
3段目は左がモミジウロコタケ、右側は硬質菌が成長途上で白くなっているものと思われますが種名までは分かりません。
4段目はハカワラタケと思われます。ナラ枯れで枯れた立木にびっしりと出ているのを見かけます。
写真では可能性の範囲でお答えできるだけですがネットで検索して実際に見たものと比べてみてください。

フジタケさん、おはようございます。
2・3段目は、ウスヒラタケでしたか。
図鑑を見て似ていると思っていました。
この雑木林では、時々見かけます。
ホウライタケの仲間もいろいろあるようですね。
ヤツシロラン類の栽培床に繁殖させ、共生菌として使っています。
身近な林でも、いろいろなキノコが見られて楽しいです。
また教えてください。

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