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2022年2月16日 (水)

セリバオウレンとヒメフタバラン(静岡県東部)

用事があって外出したついでに、セリバオウレンとヒメフタバランの様子を見て来ました。

【セリバオウレン】

Ap2160053Ap2160066

まだ花茎が短く、やっと開き始めたものが多く見受けられました。セリバオウレンは、雌雄異株となっていますが、雄花と雌花その中間型(両性花)があります。この花は両性花のようです。

右の様に、葉を食べられた個体が幾つかありました。シカかと思ったのですが、食痕のあるものが少ない事からウサギかもしれません。セリバオウレンは常緑ですので、緑の少ない時期に目をつけられやすいのかも?

Ap2160057Ap2160068

こちらの花は、かなり開いていました。雄花のようです。全体的に雄花の方が多く、また雌花よりも早く咲く咲くようです。テンナンショウ属も同じですね。

キンポウゲ科オウレン属セリバオウレン(Coptis japonica (Thunb.) Makino var. major (Miq.) Satake)。

【ヒメフタバラン】

Ap2160044

花茎が少し伸びていました。県東部にも、この野生ランの大きな群落が無いか気になっています。

ラン科サカネラン属ヒメフタバラン(Neottia japonica (Blume) Szlach.)。


元職時代やっていた仕事を頼まれました。その一つは、CADによる図面描きです。数年のブランクがあるため、以前のようなスピードで描く事は出来ません。思い出しつつ、手こずりながらやっています。目が痛い・・。

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