« ベニバナゲンノショウコ | トップページ | スギ・ヒノキ林のクロヤツシロラン »

2021年9月18日 (土)

ヒガンバナ

昨日台風予報を見て、電気柵周辺のチェックに行きました。草や木が、電線に触れると漏電してしまうので、危うい場所は除去しました。

隠れ里のような再生畑②の進入路脇に、ヒガンバナが咲いているので撮ってみました。

Aimg_6572Aimg_6575

目の覚める様な鮮紅色の花です。

Aimg_6604

蕾が地上に姿を現してからの成長はとても早く、この時期を待っていたかのように一気に咲き出します。

Aimg_6587Aimg_6590

Ap9140049Ap9140051

花の外に長く突き出たメシベとオシベです。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属ヒガンバナ(Lycoris radiata (L'Hér.) Herb.)。

Aimg_6589

こちらは、果実期になった同属のキツネノカミソリで、ヒガンバナの隣に生えています。この球根は、もう少し経ったら採取して嫁入り予定です。


キツネノカミソリは、写真のように果実が膨らみ種子が出来ます(結実しないものもあるそうですが、地域ではどの個体も結実するようです)が、ヒガンバナは3倍体(3n)なので種子が出来ないそうです。
でも、稀に果実の膨らんでいるものを見る事があります。その果実が熟して、種子に発芽能力があるのか私にはわかりません。地域で見るヒガンバナが、全て植栽と分球によるクローンというのも、信じがたい部分があります。

« ベニバナゲンノショウコ | トップページ | スギ・ヒノキ林のクロヤツシロラン »

「草本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ベニバナゲンノショウコ | トップページ | スギ・ヒノキ林のクロヤツシロラン »