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2021年6月 8日 (火)

天子山麓の植物④

探索した林内で特に目についたのは、コミヤマスミレです。

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至る所に、数えきれないほど生育していました。愛鷹山系では、あまり出会う事の無い斑入り葉の個体も、普通に見られました。

スミレの仲間では、この他にフイリヒナスミレ、フモトスミレ、ナガバノスミレサイシンなどが生育していました。花期に訪れてみたいものです。

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林道脇では、モミジイチゴが沢山生っていました。富士山麓で、毎年この果実を探しているという老夫婦に、幾度か出会いました。教えてあげれば喜ぶだろうけど、連絡先が分からない・・。

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引き返し地点付近で、ツチアケビを見付けました。シカに食べられたのか株元から分岐した花茎が伸びているものもありました。

三年前だったと思いますが、長年ツチアケビの果実を民間薬として使っている人と知り合いました。高齢なので、自身では探しに行けないという事で、見つけたら届けるようにしています。ある地方新聞に書いた記事が取り持つ縁です。


掲載した植物以外にも、気になったものがいろいろありました。天子ヶ岳の麓は、これから時間のある時に探索範囲を広げようと思っています。

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