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呟き日記

休耕畑②の再生

昨年末より、休耕畑②の再生作業を再開しました。放置してあった畑や山林は、隣地との境界が分かり難くなっています。

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公図の写しを見ながら、境界を確認して行きます。ここのように石垣がある場合はまだ良いのですが・・。

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茶畑の隣はヒノキの山林になっています。右のような置石で境界を示している場合が多く、悩んでしまいます。現状が公図と違っている事もあり、赤道なども勝手に移動してある場所を時々見かけます。昔は、かなりいい加減だったようですね。

経緯や境界を知る人が居なくなってしまうと、引き継いだ者は大変です。いちいちお金をかけて測量してもらうのも、もったいないし・・。今の内に、ちゃんとしておかなくては!

植物観察を少し・・。

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これは、カシでしょうか?私の持っている小さなチェンソーでは、切れないような大木です。

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休耕畑の入り口には、隣の雑木林があります。落ち葉を見て、コナラだけかと思ったら、クヌギもあるようです。

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左はコナラ、右はクヌギだと思います。下部を写しておりませんが、こちらもかなり大きな木です。

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強風で飛んで来たのか、キリの蕾と果実の付いた小枝がありました。

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キリの果実はクラフトに使うと面白いので、家に持ち帰りました。

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これはコバノカモメヅルだったかな?葉や花の季節に、ちゃんと確認してみます。

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こちらは、キツネノカミソリの葉です。切り取らずに残してあります。

ササやチャノキを伐採し終わるのに、どれくらいかかるのだろう?休耕畑①の3倍くらいの面積があります。身体が動く内に何とかしなくては、子供たちに引き継いでもらえません。頑張らなくては!

どんどん焼き

今日は、町内の「どんどん焼き」でした。以前は、1月14日の晩に行っていたのですが、最近は最寄りの日曜日の日中に行われるようになりました。

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点火したばかりの頃は、担当組内くらいしか集まっておりません。達磨を下げた中央の竹を「おんべ竹」と呼びます。

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おんべ竹の倒れた方角にある家に、福が訪れると言われています。今年も我が家の方角ではありませんでしたwobbly。竈があった頃は、おんべ竹を細かく切って各家庭に持ち帰り、小豆粥などを焚きました。ガスコンロや電磁調理器では、使えませんね。

どんどん焼きの火で焼いた団子を食べると、一年無病息災で過ごせるそうです。昔は、アルミホイールに包んではありませんでしたので、白、赤、緑、黄色など色とりどりの団子が目を楽しませてくれました。真っ黒こげになっても、虫歯の予防だとか言われて無理に食べさせられました。

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炎が弱くなると、みんな団子を焼き始めます。

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年々簡素化されて、参加者も減って来ました。でも、こういう行事は、日々の生活の区切りにもなるし、地域の親睦にも欠かせないものだと思います。

久々の御殿場行き

今日は、家族に付き合って御殿場市へ行って来ました。家族の用事は・・。

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えびせんべいの里」での買い物でした。富士市に住んでいてえびせんべいと言えば、さくらえびせんべいが頭に浮かびます。「わざわざ御殿場市までえびせんべいを買いに行かなくても・・。」とブツブツ言いながら付き合いました。

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基本的に、店内の写真は撮りませんので掲載できませんが、想像していたよりずっと多種のえびせんべいが並んでいました。試食してみると、一般的に売られているさくらえびせんべいよりも魅力的な味のものが多かったです。私はゴボウ味と、かりんとう味のえびせんべいを選びました。

駐車場も広く、売り場の二階ではコーヒーの無料サービスもありましたよ。

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昼時間になりましたので、近くの「金太郎」でそばを食べる事にしました。そば屋さんというと、一人前では足りない店が多い中で、この店はかなり量が多いです。玄そば(御厨そば)の盛り一人前と、抜き(駿河そば)の三人前を頼みました。二人でやっと平らげました。

天気が良かったので、少し高台に行って・・。

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富士山を眺めて来ました。

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富士市から見る富士山とはまた違った姿です。我が家は左裾の向こう側・・。

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蕾の沢山付いたモクレン属と富士山です。良く見ると、中央下付近に煙が見えます。芝焼の煙でしょうか?

久々に訪れた御殿場市でした。山間の地にある我が家よりもずっと寒かったですが、お酒の肴も買えたし行って良かったです。

初日の出と富士山

今年も、萌の散歩から始まりました。近くの林道が定番の散歩コースですが、野生動物の臭いを嗅ぎつけ今朝も大変でした。

帰宅してから、初日の出を撮ってみました。

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愛鷹連峰から上る初日の出です。今年は穏やかな年の初めです。

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昨日に比べて、富士山も良く見えていました。赤富士を撮ろうと思ったのですが、萌の散歩を優先したので撮り損ないましたcoldsweats01

足元には・・。

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霜を纏った苔が、朝日を浴びて輝いていました。スナゴケにハイゴケでしょうか?

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こちらはスギゴケの仲間のようです。綺麗でしょ?

新年のご挨拶

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本年も、皆様のご訪問とアドバイスなどをお待ち致しております。

どうぞ宜しくお願い致します。

管理人:やまぶどう

ご挨拶

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2017年12月31日、早朝の富士山です。今朝は、霰(あられ)の落ちる時間帯もあり、富士山はこの後姿を隠してしまいました。

皆様、今年も、私のブログを訪問くださり有難うございました。2010年1月に開設し、一日一記事を目標に頑張ってまいりました。歳月の経つのは早いもので、もう8年を迎えようとしています。こうして続けてこられたのも、ご訪問くださる皆様のお陰だと心より感謝致しております。

軟弱な私は、歳のせいもあって段々探索範囲が狭くなって来ました。でも、最近では、身近な植物や生き物にも、いろいろ面白い秘密のある事を知るようになりました。浅学な探求心ではありますが、山野を歩ける内に出来るだけ多くの出会いを求めて行くつもりです。

来年も、懲りずにご訪問頂ければ幸いです。

では、皆様良いお年を!!

管理人:やまぶどう

アキザキヤツシロランの果実など

今日は、予報通り雨が降りました。萌の朝散歩の頃は、まだ良かったのですが・・。

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散歩が終わって富士山を見ると、笠雲がかかっていました。

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放置林の杉やヒノキが大きくなって、裾が見え難くなって来ました。右は、富士宮口五合目とその上の登山道辺りを、ズームしてみました。富士山の雪化粧が濃くなると、萌の散歩も辛くなって来ます。

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今日は、何が気に入らないのか、散歩の後餌をひっくり返していました(右後ろのシャッターのところ)。ほっぺを摘まんでお説教です。

前置きが長くなりましたが・・。

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これは、実生栽培実験で咲いたアキザキヤツシロランの果実です。容器は蓋をしてありますので、自家受粉したものと思われます。光合成をしない植物は、不思議がいっぱいです。

ところで、光合成をやめた植物(の種を運ぶ生き物)に関する研究論文が発表されましたので、紹介します。この論文の調査地は我が静岡県です。地域に住むものとしては、研究の対象に選んでもらえてとても嬉しいです。論文は、New Phytologistという国際誌に、11月9日付けでオンライン掲載されました。下記にリンクを貼りましたので、興味ある方は見てください。

光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 ―風も鳥も哺乳類も手助けしない植物の種まき方法―

◇ New Phytologistの掲載ページ

◇ 日本語の解説文

第2回「滝川の土手普請」

今日は、沼川水系「滝川の川沿い遊歩道の草刈り」に参加して来ました。今年度、2回目になります。

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現地に着いて見ると、遊歩道に除草剤が散布されていました。ところがその先は、右のように草だらけでした。除草剤を散布したのは、右の写真の左側辺りでモトクロスの練習をしている団体のようです。

最近では、省力化のために稲田の畔や茶畑に除草剤を散布する農家も見かけます。自分の土地や田畑に散布するのは勝手ですが、こういう場所に大量に散布するのは歓迎出来ません。

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こちらは、草刈り作業後の様子です。この辺りが、一般参加者がヒガンバナの里親になっているエリアです。私も里親になっていますよ。

今日は、9月23日に予定されている「彼岸花ウォーク」の準備作業として、主に斜面を刈りました。無理な態勢で草刈りしたので、いつも以上に疲れましたsad

少しだけ、植物観察を・・。

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左は、クズ、セイタカアワダチソウ、イタドリなどが写っています。この他に、カラムシ、コセンダングサ、ヨモギなども手を焼かせる植物です。特に、クズの蔓は草刈り機に絡んだりして一番厄介です。

右は、タカサブロウかアメリカタカサブロウだと思います。

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総苞片の幅や葉の鋸歯の違いなどで同定するそうですが、一番確実なのは種子に翼が有るか無いかだそうです。実は以前学んだのですが、その事を忘れていましたcoldsweats01。それで中の種子を観察して来ませんでした。

Web図鑑には、この状態でも判断出来ると書かれていましたが、素人の私には良く分かりません。右側の写真は、井伊直虎ゆかりの地・・井伊谷の田圃で撮ったものです。こちらは翼が有るようにも見えます。そうだとしたら、タカサブロウ・・。

種子の翼の有無で同定する植物というと、ジイソブとバアソブが思い浮かびます。そっくりなのに、こういう違いがある事を知ると面白いですね。

今日も、ジヤトコさんの若手社員が60人ほど参加してくれました。その上、お弁当までも差し入れて頂きました。他にも、遊歩道沿いの企業などが、分担で草刈りや清掃をしてくれています。この事業がいつまでも続いて、ここを歩く人が増えてくれれば嬉しい!

一人下山散策(2017年)

富士山の下山散策は、2011年8月6日に、当時の観察仲間に連れて行ってもらったのが始まりです。

翌年(2012年)は、計画していた日が雨だったため中止となりました。その翌日、窓から見た富士山が「オイデオイデ」をしていたので、一人下山散策をする事に決めました。以来、2013年、2014年、2015年、2016年と一人下山散策を続けて来ました。

富士宮口5合目から水ヶ塚まで、標高差約1,000mの行程は、下りとはいえ軟弱な私にはかなり応えます。例年行っていた時期に雨が続いたため、今年は下旬の散策となりました。

宝永の火口周辺で撮った写真などを集めてみました。

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富士宮口五合目駐車場(バス停)から、ブルドーザー待機所(宝永火口方面)に向かいます。こちらへ向かうのは私だけ・・。右は山頂を18.8倍ズームしてみました。近くで見る富士山は、下界とは違う姿を見せてくれます。

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左は、宝永火口へ向かう途中で見た愛鷹連峰です。我が家は、その右手方向(西)の裾になります。右は、宝永第二火口の縁から山頂を見たところです。暑さのせいで、ここまで来るのに散歩の後の萌のように息を切らせていました。

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左は、第二火口の縁から第一火口を見上げました。第一火口の下縁から登って行くルートもあるようで、数人の姿が見えました。右は十二薬師岩脈群です。岩脈は、元の地層にマグマが垂直に入り込んだものだそうです。

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この日は、パノラマの撮れるコンデジを持って行きませんでしたので、3枚で見てください。左は山頂を見上げたところ、真ん中は宝永山です。右は、第二火口の下の縁です。

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第二火口と第三火口の境と、第三火口を見下ろしました。今回のルートは、左の写真のカラマツの脇を下りました。

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降りた道を見上げたところです。結構急なので、慎重に歩かないと滑ってしまいます。ハイマツのように見えるのは、風雪に耐えて来たカラマツです。

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上のカラマツの辺りから撮った第二火口と、第三火口を見下ろした様子です。ショートカットで、右の写真辺りを下ろうと思ったのですが、中央付近に野鳥の撮影をしている人がいたので、遠回りして下りました。

似たような写真ばかりですが、後は林の中に入りましたので、景色を撮った写真がありませんcoldsweats01。毎年「来年も来れるだろうか?」と思いながら続けて来ました。歩ける内は、何とか頑張ろうと思っています。

休耕畑②の自然観察

休耕畑①の伐採は終わり、メンテナンス(草刈り・草取り)段階になりましたので、更に面積の大きい休耕畑②の伐採を再開しました。

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伸びた茶ノ木の上に、クズが繁茂しています。見る度、途方に暮れてしまいます。でも、やるしかありません。

作業の合間に自然観察してみました。

【植物観察】

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難敵・・クズの蕾です。伐採した茶ノ木に蔓が絡みついて、引き出すのに体力が必要です。

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こちらも我が物顔で繁茂しています。ヨウシュヤマゴボウです。

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休耕田①に比べて、異常な大きさに育っているのは、ベニバナボロギクです。私の背丈を遥かに超えています。

この植物は、蕾の初期に上を向き、開花時期になると下を向き、花が咲きます。

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受粉すると上を向き、やがて種を飛ばします。面白いですね。

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こちらは、キツネノカミソリです。

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日照の良いところと薄暗い所では、花色がかなり違います。

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一休みしていて目に入った小さな花・・コカモメヅルでしょうか?

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これは、刈り取らずに保護する事にしました。

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キノコを発見!右はホコリタケの仲間のようです。

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小枝から菌子束が出ていました。右がこの菌子束の子実体だろうか?

【生き物観察】

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イシミカワの蔓に集っていたこの虫は?Web検索すると、ベッコウハゴロモに似ている・・。

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こちらは髭を生やしたような蜘蛛です。頭の上にも目があるようですね。

最後に・・。

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笹を伐採しようと思ったら、カエルがいました。いつも見ているのは模様が無いけど、モリアオガエルだと思います。次回行った時、水場を作ってやろうと思っています。プラ桶でも良いかな?

休耕畑の再生は、孤独で大変な作業です。でも、夢のある作業だと思います。なかなか進まず、夢が遠のいてばかりですが・・。

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