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茸と菌糸

2020年7月 6日 (月)

散歩道などで見たキノコ

本当に良く降りますね。少し止んだら、畑の様子を見に行こうと思っていたのですが、支度をしている内にまた降り出しました。

昨日に引き続き、パソコンとお友達になっています。会社勤務の時は、Word、Excel、蔵衛門などを使う機会が多かったのですが、最近は殆どなくなりました。一番頻繁に使っていたCAD(作図ソフト)も、たまに使うとコマンドを忘れている始末です。趣味や植物観察の整理など、機会を見付けて出来るだけ使うように心がけています。

萌の散歩道などで見たキノコを、少し集めてみました。

鎮守の森で伐採したタブノキに、イヌセンボンタケが生えていました。白い傘のものは若い子実体で、灰色がかったものは時間の経過した子実体です。

これは、キノコの師匠から記事へのコメントで教わった、ダイダイガサです。金平糖のような幼菌の姿は、時々見かけました。でも、柄が伸び傘の開いた子実体を見る機会はありませんでした。他で見たら、別種と思った事でしょう。

これから下は、名前が分かりません。

萌のお気に入りの場所に生えてきたキノコを、朝撮りました。大きな方の傘は、直径200mmくらいありました。これも若い子実体と時間の経った子実体が、かなり違って見えます。こういうところも、キノコの難しい部分です。

小さい方は、夕散歩の時に傘径が150mmくらいになっていました。

こちらも同じ場所に生えていました。ササが傘を貫通しています。どんな経緯でこうなったのか知りたいものです。

先日、遠方に住む長男から「森のきのこ、きのこの森」という本が、送られて来ました。普通の図鑑とは違った視点で捉えられていて、夢の見られる本だと思います。感謝です。

2020年6月24日 (水)

家の周りで見た変形菌

今日は、趣味の果樹・野菜畑に行って来ました。野菜エリアは何も植えてないため、時々耕運機で耕しています。殆ど休みなしで、3時間ほどかかります。草刈りよりは少し楽ですが、暑さのせいもあり、半日くらいやると疲れ切ってしまいます。軟弱者です。

梅雨時は、家の周りでも変形菌が見られます。少し集めてみました。

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先日掲載したシロジクキモジホコリと思える変形菌は、子実体の上部が割れ胞子を飛散させているようでした。

Ap6220080

マメホコリが、オレンジ色から変色したものだと思います。

ここから下は、ロールオーバー効果を使っています。マウスを乗せて、別の写真も見てください。

これは、ツノホコリに似ていますが、図鑑の写真と違い先端部が尖っています。

こちらは、エダナシツノホコリだと思います。ツノホコリの仲間は、原生粘菌として変形菌と分けて考えられるようです。

カビの集っているものもありますが、アミホコリの仲間でしょうか?

こちらは、ムラサキホコリの仲間?スカシカミノケホコリにも似ている・・。

変形菌が沢山掲載された図鑑があると良いのですが・・。Web図鑑で見ても、出現してからの経過時間などによる違いもあり、駆け出しの私には識別が難しく「・・の仲間?」の文字が外せません。

2020年6月19日 (金)

気根に変形菌出現

良く降りました。散歩の時の萌は、雨降りでもハイテンションですから、手綱持ちは大変です。

梅雨に入り、彼方此方でキノコや変形菌が見られるようになりました。

こちらは、ボウランと師匠から頂いたボウランとフウランの属間交配種(仮名:ボウフウラン)です。上がボウランで、下とマウスを乗せた写真がボウフウランです。写真は、左へ90度回転してあります。

ボウランの古い気根(吸水根)を見ていると、カビのようなものが目に入りました。

「あっ、変形菌だ!」とても小さく、肉眼で見るとカビのようでした。

こちらにも・・。

新しく伸び始めた根にも、子実体が見られました。Web図鑑で見ると、シロジクモジホコリに似ています。

明日か明後日は、延期になっていたボランティアの草刈りがあります。明日も雨のようなので、明後日かな?

2020年6月11日 (木)

実生栽培の植物

今日は、予報通り雨降りです。仕方ないので、PC作業をやって過ごしました。

山野の植物観察も良いですが、実生栽培の植物観察もいろいろ学べて興味深いです。

【独立栄養生物(植物)】

今迄、名前を伏せていた植物の、5月6日と5月25日の様子です。少し前の記事に掲載した時、植物名に気付かれた方もいるかと思いますが・・。

この後、先端部の葉が萎れてしまいました。良く見ると、茎の上部を小さな芋虫に齧られていました。萎れた葉の匂いで、この植物が期待していたものである事が分かりました。

植物名は、ヒメハッカです。時期が遅く、種子がたった一粒しか手に入りませんでした。半信半疑で、連結ポットの一角に蒔いたところ、無事発芽してくれました。

茎には稜があり、葉腋から新たな枝が伸びて来ます。そういう性質だったので、先端部を齧られても枯れずに済んだのだと思います。何とか、開花・結実まで育ってほしいと願っています。

【菌従属栄養植物(腐生植物)】

ヒメヤツシロランの容器内に、根状器官が伸びていました。笹の部材の中で、塊茎が生存している証です。撮影後、笹の部材に潜らせました。

今年は、花芽が上がってこなかったハルザキヤツシロランの容器です。こちらは、根状器官にカビのようなものが纏わりついています。良く見ると、菌糸です。この容器も、常緑広葉樹の部材で覆いつくしてありますので、根状器官で生存を確認する事になります。

ハルザキヤツシロランの容器内に、爪楊枝の先端よりも小さな子実体が生えていました。上の菌糸の子実体だろうか?キノコ名は分かりません。

2019年12月23日 (月)

菌類と紅葉

昨晩から早朝にかけて、かなりな雨が降りました。仕方ないので、今日は図鑑用の写真整理を行いました。一日PCは、目が痛くなります。

萌の夕散歩の後で、鉢植えの紅葉を撮っていると、変形菌が目に入りましたので掲載します。

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これは、鉢植えのナンテンです。地植えのナンテンも紅葉しますが、通常こんなに綺麗に紅葉しません。

この下から、ロールオーバー効果を使っています。マウスを乗せて、別の写真も見てください。

この葉も綺麗でしょ?父親が鉢植えにしてあったヤマボウシです。鉢植えで、花が咲くだろうか?

先日、コミネカエデの葉を掲載しましたが、こちらも綺麗に紅葉しました。このカエデは、園芸用に作出された赤い葉のタイプです。重鋸歯ですが、大半の葉は大きかったので、もしかしたらヤマモミジ系かもしれません。

シロジクモジホコリと思える変形菌が、まだ姿を見せていました。また新たに出現した子実体だろうか?

こちらにも・・。Onmouseで、柄から頂部が落ちた状態のものが表示されます。Web図鑑で見ると、頂部(胞子嚢)のひび割れた感じが、タマモチモジホコリに似ている・・。

こちらも変形菌?と思ったら、キノコの子実体のようです。とても小さいですが、ズームして見るとホウライタケの仲間に似ています。

そうだ、年賀状を書かなくては!

2019年12月14日 (土)

豆果の変形菌?

庭木の剪定は、結構大変です。樹種によっては、小半日かかってしまう事もあります。でもそのまま置くと、放置林のようになってしまうので、少しずつやっています。

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これは、フジの果実(豆果)です。花の数と訪花昆虫が多い割には、果実はそれほどつきません。果皮は固く、裂開すると捩れて種子を飛ばします。

採ってみると、カビが生えたようになっていました。接写すると、変形菌の子実体のような形をしています。マウスを乗せると拡大した写真になります。

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それにしても小さい・・。変形菌だとすると、今まで見てきた中でも一番小さな部類に入ります。

この二枚はロールオーバー効果を使っています。マウスを乗せてみてください。

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果実は5~6個ぶら下がっていましたが、どれにも数えきれないほどついていました。

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こちらは、子実体の付け根がくっついています。さて、これは変形菌で良いのでしょうか?

今日は用事があったので、嫁さんだけ義母の家に行きました。私は、用事を済ませて萌と留守番をしました。留守の時は小屋で寝ているくせに、近くにいる事が分かるとちゃんと番犬をします。五月蠅くて・・。

2019年12月13日 (金)

スッポンタケ

裏庭のスッポンタケの様子をまとめてみました。全てロールオーバー効果を使っています。マウスを乗せて、別の写真も見てください。

11月20日と30日の様子です。30日には、幼菌の皮に亀裂が入っていました。

こちらは、12月2日と4日の様子です。亀裂が大きくなり、4日の写真では中に傘や柄のようなものが見えています。

12月7日に見た時はあまり変化が無く、8日に見たら傘と柄が姿を現していました。気温が上昇すると一気に姿を現すようです。細かい変化を見たかったのに、残念です。インターバルカメラを仕掛けておけば良かった。

12月12日に見た時は、傘部が白くなり、ぐったりしていました。スッポンタケは、柄が食用になると知り、傘をとって幾度も洗い中華スープに入れて食べてみました。あの臭気が頭に残り、あまり美味しいとは感じませんでした。幼菌も食用になるそうです。気が向いたら挑戦してみようかな・・。

飼っていた生き物との別れは辛く寂しいですが、長く使っていた道具や機械との別れも寂しいものです。今日は、そんな別れがありました。

2019年12月 2日 (月)

家の周りで見た菌類

今日は、萌の朝散歩が終ったとたんに雨が降って来ました。一時期はかなりな雨量でした。仕方ないので、倉庫の片づけとPC作業をして過ごしました。

今日の記事は、裏庭植物園などで見た菌類を集めてみました。

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ヤマイもかオニドコロの蔓に、キノコのようなものが生えていました。とても小さいけど、傘と柄のように見えるので、キノコの子実体ではないかと思います。

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こちらの蔓には、変形菌のようなものが見えます。上よりも更に小さい・・。

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待ち針のような形です。あまりにも小さいので、近視+老眼にはピント合わせが上手く行きません・・。

こちらは、スッポンタケの幼菌だと思われます。表皮に亀裂が現れました。マウスを外した(onmouseout)の写真が11月30日、マウスを乗せた(onmouseover)写真が12月2日の状態です。

ヒメロクショウグサレキンが姿を現していました。比較的、遅い時期に姿を現すように思います。

2019年11月20日 (水)

今週出会ったキノコ

「最近出会ったキノコ」に続いて、今週出会ったキノコを集めてみました。維管束植物の形態観察も面白いけど、キノコの観察も面白いです。

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気になっていた、ダイダイガサに変化がありました。ご覧のように、柄が伸びて来ました。このまま無事成長して、傘の開くのが楽しみです。それにしても、ここまでになるのにかなり長い時間がかかりました。

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不法投棄監視パトロールで出会ったキノコです。名前は分かりません。

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不法投棄物の写真を撮っていたら、嗅いだ事のある臭いがして来ました。辺りを見回すと、スッポンタケが生えていました。右は、裏庭植物園に姿を現した物体です。スッポンタケの幼菌でしょうか?

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スギとヒノキの林に生えていました。柄の色や毛が、スギエダタケに似ているけど傘の感じが違います。また、いつも見るスギエダタケより、傘が大きく感じました。これは何でしょう?

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柄に生える毛を接写してみました。柄は丸くなく、平たいような感じでした。

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こちらは、以前撮ったスギエダタケです。食用になるそうですが、上のキノコくらい大きいと良いのですが・・。

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枯れたヒノキの根っこに生えていたと思います。この手のキノコは、図鑑をみても良く分かりません。

昨日・今日と、嫁さんが留守なので、洗濯や風呂掃除などこまごました作業がいろいろあって、とても大変でした。嫁さんは、年数回先輩の友人と家族を捨てて旅に出ます。家事、パート、母親の様子見の事などもあり、たまには息抜きしないと続かないだろうと、つくづく思いました。

2019年11月15日 (金)

最近出会ったキノコ

今日は、残りのサトイモとタケノコイモを掘り、貯蔵穴に埋めました。二ヶ所の穴掘りと芋ほりで、とても疲れましたので、午前中で肉体労働は止めにしました。

キノコも、段々見られなくなって来ました。名前を教わったキノコなどを、集めてみました。

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これは、確かアカモミタケだったと思います。図鑑で見ると、ヒダが斜めになっているものが掲載されていて、違うのかと思ってしまいました。「成長すると、ヒダは柄に垂れるようになる」とあります。成長具合によって姿が違って見えるのも、キノコの難しいところですね。

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左の柄の長いキノコは、初めて見たと思います。カラカサタケと教わりました。右はノウタケだったと思います。

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こちらは、以前撮ったノウタケです。皴が寄って脳みそみたいですね。この後、破裂して胞子を放出していました。

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こちらは、ムササビタケと教わりました。幼菌と成長したものが、違うキノコのように見えます。Web図鑑を見ても、色や傘の具合など様々で、初心者の私には難しい・・。

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左は名前を聞いたけど忘れてしまいました。メモを取るか音声レコーダーに記録しておけば良かった・・。右はキショウゲンジだそうです。これも、Web検索すると悩むような写真が沢山出て来ます。

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ウスキモリノカサというキノコだそうです。食用になるそうですが、図鑑を見ると似たようなキノコがいろいろ掲載されていて、次に出会っても自信が持てません。

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こちらは、ダイダイガサの幼菌だそうです。成長すると、柄が伸び一般的に見られるような姿になるようです。成長した姿を見てみたい。

少しでもキノコの名前を覚えられると、山歩きが更に楽しくなります。家族は、一緒に歩くと今以上に時間がかかるので、自分だけで行ってくれと言っていました。面白味の無い奴だ!

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