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果樹野菜

酔芙蓉の花

ほろ酔いの花・・酔芙蓉が咲いていましたので、観察してみました。

【ほろ酔い前】

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9時くらいに撮りました。純白の綺麗な花です。

【ほろ酔い後】

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12時くらいには、皆ほろ酔いでした。昼間からほろ酔いで、困ったヤツですね。

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淡いピンクが綺麗でしょ?夕方から夜になると更に赤くなりますが、ほろ酔いくらいが丁度良い・・。

それなのに・・。

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真っ赤になって、酔いつぶれているヤツもいました。こちらは前日咲いた花のようです。朝咲いて夕方には萎む一日花ですが、花は次々と咲きます。

【友情出演】

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左は隣の畑のサトイモです。何と、花が咲いていました。コンニャクの花は時々見かけますが、サトイモの花はなかなか見る事がありません。

右は、趣味の果樹畑で、雑草と競い合いながら実を生らせた辛子類です。細長いのは鷹の爪、丸いのはハバネロ、ハバネロが縦長になったようなのはブートジョロキアです。

ハバネロとブートジョロキアは、同じ仲間の香りがします。特にブートジョロキアは、取扱注意です。悪魔の唐辛子と呼ばれ、ハバネロよりも数倍辛いそうです。手に付いた果汁を洗っても、その手で首や顔を触ったらボカボカしました。ラーメンには、これ以上細かく切れないというくらい極小の切れ端を、2~3個入れただけでむせる様な辛さでした。ラッキョウ漬けに入れようと思っているのですが、どれくらいで良いのか思案中です。

ナンバンギセル(裏庭植物園)

家の裏庭に、ミョウガのエリアがあります。数年前より、そこにナンバンギセルが生えるようになりました。

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ナンバンギセルは、ススキ、サトウキビ、ミョウガなどの根に寄生する一年草です。ミョウガが元気をなくしてしまうなら、除去しようと思ったのですが、とても元気なので果実が出来てもそのままにしています。

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一茎一花ではなく、数個の花を付けます。「茎のように見えるのは花柄で、茎はごく短く殆ど地上に出ず・・」とあります。

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下から撮ってみました。モニターを見れないので、感で撮りましたcoldsweats01。どうした事か、花冠の外れた花がありました。異様に大きいメシベの柱頭(黄色い球形)が見えています。

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花を正面から撮ってみました。其々、花冠の縁と柱頭にピントを合わせたつもりです。

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デジタルズームしてみました。左の写真には柱頭の下部と花筒の内壁に白い花粉が見えています。

オシベは何処にあるのだろう?違う花で柱頭の奥を覗いてみると、オシベがありました。でも、見えない花もありましたから、受粉が終わるとオシベは溶けてしまうのかもしれません。花筒の外れた上の写真を見ると、花柱の下の方に、赤紫の痕跡があります。

花の構造を観察するには、切断してみれば良いのですが、素人なので敢えて傷めるのは控える事にしました。

今夜は、ミョウガの酢味噌和えで一杯です。

気になった果実(富士山)

とても涼しい朝でした。毎日こうだと過ごしやすいのですが・・。

今日の記事は、最近見た果実を集めてみました。植物観察は、花の時期だけでなく果実の観察も面白いです。

【コケモモ】

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下山散策で出会ったコケモモは、まだこんな状態でした。赤く熟す頃にまた行ってみよう!

【マイヅルソウ】

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この大理石のような果実が熟すと、透明感のある赤い果実に変身します。

【トチバニンジン・ソウシシヨウトチバニンジン】

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トチバニンジンの果実は左のように朱色ですが、右のように黒い斑点のある果実を見る事があります。こちらは、少し標高の高い所に生えるソウシシヨウトチバニンジン(想思子様栃葉仁参)です。どちらも、健胃・整腸などに効能があるそうです。

【ミヤマシキミ】

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同じ群落でも、熟す時期に開きがあります。こちらは、全草有毒だそうです。

【タケシマラン・ナベワリ】

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下から撮った花です。どちらもぶら下がって咲きます。左がタケシマラン、右がナベワリです。

(タケシマラン)

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透明感のある赤い果実・・綺麗でしょ?

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下山散策終盤で出会いましたので、ピンボケが激しくなってしまいましたcoldsweats01

(ナベワリ)

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花は幾度か見ていましたが、果実を見たのは今回が初めてです。勾玉のような形で、扁平な果実です。

【ギンリョウソウ】

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下山散策で、一つだけ見付けました。ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじみたいでしょ?

ヘビウリ(ゴーダビーン)

この不気味な果実の生る植物は、二度目の登場です。

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果実が蛇のようでしょ?初めて見た時、蛇の苦手な私は思わず叫んでしまいました。

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どれを見ても不気味です。しかも、熟すと赤橙色になるそうです。ますます不気味ですね。

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花を撮ってみました。

カラスウリの花に似ています。カラスウリは夜開花しますが、こちらは日中に咲いていました。

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石積みのところに植えられていましたので、接写出来る花が限られます。だから、同じような写真ばかり・・。

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この植物は、インド原産で東南アジアの熱帯雨林地域に生育するそうです。別名は、ケカラスウリ、ゴーダービーンなど。

近縁種の花を掲載します。

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こちらは、日本に自生しています。左はカラスウリ、右はキカラスウリの花です。両方を合わせたような花ですが、どちらかというとカラスウリに似ていますね。

ヘビウリの若い果実は食用になるそうです。種が手に入ったら、趣味の野菜畑に植えてみたいものです。野生動物の被害が減るかも?

トウモロコシ

野菜作りが素人の私は、自分なりに試行錯誤しながら栽培しています。失敗の方が多いけど・・coldsweats01

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左は、実験用に裏庭植物園に余った苗を植えたものです。トウモロコシを栽培し始めた頃は、実の不揃いなものばかりでした。どうも、株間を開けすぎて、受粉が上手く行かなかったのが原因のようです。そこで株間を詰めて植えたところ、実揃いが良くなりました。

でも、畝の数(株数)や畑の風向きによっても、受粉が上手く行かず不揃いになる事もあります。そちらは、栽培場所によって試行錯誤する事にして、株間をどのくらいまで詰めても良いか試しています。あまり詰め過ぎても、生育が悪くなりますので・・。

中は、休耕畑に植えたトウモロコシです。今のところ順調そうですが・・。

右は、少し変わったトウモロコシです。というのは、この実が生っているのは、茎の先端部にある雄花の位置だからです。当然、正規の位置と違い実を覆う皮(包葉)が無いので、剥き出しになっています。

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左は雌花で、右は雄花です。雄花の方が先に開花します。

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オシベは、細い紐のようなものでぶら下がっており、風に揺れ花粉を飛ばしやすいようになっています。

ところで・・。

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少しだけ、野生動物に齧られていました。野鳥かハクビシンなどの小動物か?応急的に対策はして来ましたが、効果があるかは分かりません。まだ未成熟ですが、実揃いはまぁまぁでしょ?

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ホワイトパールのような輝きを持つ、美味しそうな実です。もっと熟してから襲われるかと思っていたのですが、全く腹の立つ!

※栽培法などはインターネットで調べれば、いろいろ掲載されていますが、その方法で必ず上手く行くとは限りません。いろいろ試してみるのも、楽しいものです。

果樹・野菜畑の自然観察

果樹・野菜畑で撮った写真です。

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この花の分かる人は少ないかも?

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ミョウガの花でした。我が家には、夏ミョウガと秋ミョウガが植えてあります。夏ミョウガでもみそ汁に入れたり、酢の物にして食べると初秋を感じます。

右は、ブルーベリーです。これは一気に熟さないので、収穫のタイミングが難しい・・。ブルーベリー狩りは、この果樹に向いた商売だと思います。収穫すると、嫁さんが文句を言いながらジャムにします。昨年は、味見もしない内に、全部食べられてしまいました。文句を言わなければ良いのに・・。

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ほろ酔いの花を咲かせる酔芙蓉の葉に、沢山の毛虫が集っていました。フタトガリコガヤの幼虫です。アオイ科の植物を、幼虫が食べるそうです。蝶や蛾の幼虫って、餌の好みがいろいろあって贅沢な奴ですね。

右は、アオバハゴロモの成虫です。この幼虫は、植物の花茎や枝などにとまり、白い粉のような物質(蝋物質)を纏っています。写真は、キウイの新芽に集っていますが、園芸植物ではギボウシの花茎などに集っています。

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ミツバの花を撮ってみました。左の写真の右上に、白い点のようなものが見えると思います。これが花です。とっても小さな花なので、コンデジの顕微鏡モードで撮りました。

最近では、あまり食べる事がありませんが、幼い頃はセリと共に頻繁に食卓に上りました。

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横顔・・。

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小さいので、なかなかピントの合った写真が撮れません。このくらいでご勘弁を・・。

5弁花で、オシベは5個、柱頭は2個見えます。同じセリ科のセリの花も小さいけど、あちらはまとまって咲きます。こちらはどうして、疎らなのでしょう?

趣味の果樹畑(7月上旬)

北八ヶ岳で出会った植物②のつもりでしたが、時間の都合で内容変更します。

休耕畑の整備に時間を費やして、趣味の果樹畑を放置したままでした。久々に覗いてみると、途方に暮れるほどの草だらけ・・。頭脳労働(内職の図面描き)の方がずっと楽です。

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これが何だか分かる人!

これはゴボウです。普通は、こんなになる前に収穫するのですが、観察用に残してあります。花がアザミに似ていますね。

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左は丹波栗です。栗の木は大きくなるので、ちょっと困っています。右は毎年生るのに殆ど食べた事の無い桃です。野生動物の餌になるので・・。

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キウイフルーツ2種。名前は分かりませんが、果実の形の違いだけ分かります。

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こちらは、キウイフルーツと絡み合っているサルナシです。これがとても美味しいのです。どちらもマタタビ科マタタビ属です。

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今年は、小玉のリンゴが沢山生っています。昨年は味見出来ませんでしたので、とても楽しみです。

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果樹畑で一番派手な色の花・・ザクロです。今年は、幾つ生るだろう?

そして、桑の枝を剪定していると・・。

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巣立って間もないヒナがいました。ホオジロでしょうか?桑の木に巣があると思ったら、飛ぶ練習をしてここで休息していたようです。親鳥に呼ばれて飛んで行きました。

今日も暑い一日でした。草刈りと草取りでフラフラ・・冷えたビールが欠かせませんbleah

休耕畑の自然薯など

休耕畑①の草刈りと茶ノ木・笹などの伐採は、一通り終わりました。これから大変なのは、メンテナンスです。マメに草取りするしかありません。

十数年の間、生き残った自然薯が幾本かありましたので、切り取った笹で蔓を誘引してあります。隣の畑の小父さんが狙っているので、「ダメだよ!」と釘を刺しておきました。後は、言う事を聞いてくれないイノシシ対策です。

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左が自然薯、中は父親が植えた栽培芋で、品種名は分かりません。右は野老です。真ん中の葉、左と右を合体させたような感じでしょ?

【自然薯】

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私は以前の記事で、自然薯の葉は対生だと書きました。ところが、互生の葉もありましたので、ここに訂正させていただきます。株全体では、対生の葉が殆どですが、写真のように互生の部分もあります。また、蔓が伸び始め葉の展開する前には、下の写真のような状態です。

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言葉で特徴を表現しにくいのですが、この状態でも自然薯と野老の区別が出来ます。葉の付け根の節のような部分が黒っぽいのが分かりますか?秋になって枯れた蔓は、この部分が簡単に折れます。

蔓が伸び始めた頃は、野老ばかりだと思ってがっかりしたのですが、野老より遅れて蔓が伸びて来る事を知りました。

【栽培芋】

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この芋も蔓を見ると対生と互生がありました。でも、自然薯と同じく大半が対生でした。

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自然薯に似ていますが、蔓は角ばっていて堅い・・。

【野老】

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こちらは、全体を確認しましたが互生だけでした。これも、自然薯に比べて蔓が堅い・・。

私の住む地域では、野老は食用にしませんが、根茎をあく抜きして食用にする地域もあるそうです。

もう一つ学んだ事があります。野老も自然薯も雌雄異株だそうです。山間部に住んでいるのに、知りませんでした。イモ(根茎)はどちらにも出来るし・・。花が咲いたら、じっくり観察してみようと思っています。

マタタビ属(趣味の果樹畑)

趣味の果樹畑に植えてあるマタタビ属・・キウイフルーツとサルナシの様子です。

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手前の大きい葉がキウイフルーツで、後ろの小さい葉がサルナシです。

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マタタビ属は、雌雄異株です。もう雌株の花は終わり、雄株の花だけが残っていました。雄株は花期が長いようです。

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ちょっと細長いタイプのキウイフルーツです。

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こちらは、真ん丸なタイプです。最近では、いろいろな種類が作出されているようです。

そして・・。

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サルナシも子房が膨らんでいました。この姿を見ると、「ヘタ(萼)が付いていて細長い感じなので、マタタビでは?」と思われる方がいるかと思います。右の写真に、昨年の10月頃の様子を貼り付けました。サルナシでしょ?

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折角生ったのに、昨年は忙しくて収穫しそびれてしまいました。

サルナシやマタタビは、キウイフルーツの仲間で、熟すととても美味しいです。

アーモンドの花

趣味の果樹畑に、アーモンドを1本植えてあります。数年前、台風の被害で枯れそうになりましたが、何とか持ち直して花を咲かせてくれました。

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3月5日の様子です。我が家では、桃よりも早く開花します。

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3月18日・・咲いていました。

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コンデジで撮るとイマイチですが、滲んだようなピンクがとても綺麗です。

アーモンドは、果肉の無い桃のような感じです。種の殻を取り除いた中身(仁と呼ぶそうです)を食べます。梅干しの種を割ってその中身を食べた事がありませんか?あれと同じです。

でも、取り出すのに手間がかかるので、ビールのつまみには買って来た方が良いと思います。

より以前の記事一覧