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果樹野菜

2020年8月17日 (月)

猛暑の中の再生畑②その1

再生畑②の草刈りと草取り、水遣りなどをして来ました。雨続きも困るけど、たまには降ってもらいたい・・。

最初に植えたカボチャは、葉が枯れ始めたので小さいものまで収穫しました。こちらは、遅れて植えたカボチャです。無農薬なので、ウリハムシの被害が目につきます。

ヒョウタンのような形もいろいろ・・。白州の道の駅で買ってきたカボチャから採った種を蒔きました。

初めて植えたハナマメです。こちらも、白州道の駅で買って来ました。勢いの良い植物で、ササの柵が壊れそうです。こんな状態では、内側の花に送粉者が到達できないと思います。

果実が見当たらないと思ったら、少し生っていました。ナタマメのような幅広な鞘です。中のマメ(種子)はこれから大きくなるようです。マウスを乗せると、インゲンマメの2回目の果実に変わります。

師匠から頂いたホドイモです。沢山の花をつけましたが、果実が生っておりません。あの変わった花の送粉者は、訪れなかったのだろうか?今年は、地中の芋に期待です。

夕方用事があるので、早めの投稿です。

2020年7月14日 (火)

雨の合間に行った再生畑②

梅雨前は、雨が降らないので野菜畑に毎日のように水遣りに行っていました。ところが、こんなに雨が続くとは思ってもいませんでした。葉野菜などの苗は、葉が溶け始めているものもあります。

エンジェルトランペットの花が咲き出しました。日照の悪い家の庭にあった時は、冬に地上部が枯れるため秋なってから咲いていました。この場所では先端部が枯れただけでした。

ナス科キダチチョウセンアサガオ属キダチチョウセンアサガオ(Brugmansia suaveolens (Humb. et Bonpl. ex Willd.) Sweet )

熱帯アメリカ原産で、いろいろな園芸品種が栽培されています。園芸名のエンジェルトランペットの方が、夢のある名前だし一般的に通りが良いと思います。

カボチャも次々と花を咲かせていますが、雨降りばかりなので訪花昆虫が来なくなってしまいます。最初に受粉したものは、結構大きくなりました。

ハナマメと移植しそびれたシソです。ハナマメは初めての栽培です。シソの葉は虫に食べられますが、匂いがあるので野生動物は苦手ではないかと思い、進入抑止の目的で周辺に植えています。

コカモメヅルもポツポツ咲き始めました。数えきれないほどの花が咲きますが、結実率は低い方だと思います。

Aphikaku

先日、浮島ヶ原自然公園に生育するコバノカモメヅルを掲載しました。どちらも小さな花で、一見すると良く似ていますが、こうして並べて見ると違いが良く分かります。左がコカモメヅルで、右がコバノカモメヅルです。神様は、どうして幾つも紛らわしい植物を作られたのでしょう?

2020年6月28日 (日)

再生畑の野菜(6月下旬)

萌の朝散歩は、雨具着用で出かけました。天候に関係なく、散歩の時はハイテンションです。たまには休みたい・・。

一番最初に植えたカボチャは、御覧のように蔓が伸びて、予定していた領域からはみ出しています。雌花が少ないと思っていたら、結実しているものが幾つかありました。

嫁さんが買って来たトマトの苗も順調に育ち、果実をつけています。

初めて大きなシシトウを植えました。苗についていた説明書き通り、次々と生ります。ショウガは、植えてから芽が出るまで2ヶ月近くかかります。ダメになってしまったかと思っていると、突然姿を現し短期間に葉が展開して来ます、右上のショウガは、良く見ると葉に斑が入っています。

ここから下は、豆類を掲載します。

一番手はラッカセイです。黄色い花が咲き、そこから根のような子房柄が伸び、地中に刺さると先端に果実をつけます。面白いですね。

インゲンマメは、収穫出来るようになりました。

こちらは、白州道の駅の売店で買って来たハナマメです。正式な名前は分かりません。インゲンマメとそっくりな花をつけますが、萼の部分に違いがあります。

最後に、師匠から頂いたホドイモです。イモと名がつきますが、マメ科です。こちらはまだ蕾でした。葉を見ると、フジに似ていますね。

2020年6月 9日 (火)

果樹・野菜畑の花

今日は、放置状態だった「果樹・野菜畑」の野菜エリアに耕運機をかけて来ました。果樹エリアは、ジャングルのようになっています。どうしよう・・。

畑の隅に、ウコンの花が咲いていました。ピンクの綺麗な部分は、花ではなく苞葉です。花はその下に見える黄色い部分です。

中国原産のキンシバイです。低地で、栽培品の逸出も確認されているそうです。

こちらは、ザクロの花です。毎年、果実はホンの少ししか生りません。最初は雌雄異花かと思っていたのですが、8月頃に形成される花芽を剪定してしまったため、花数が少なくなってしまった事が原因のようです。今回は未剪定なので、沢山の花が咲いています。

ついでに・・。

萌の早朝散歩が終りプラ池を見ると、ヒツジグサの花が咲いていました。今年の一番花です。この整った花形が好きです。

今日は、耕運機掛けで疲れてしまい、再生畑②の水遣りが出来ませんでした。明日の夜には雨が降るようですが、午前中だけは水遣りに行かなくては・・。近所の人が、水不足でジャガイモの丈が伸びないと嘆いていました。

2020年6月 4日 (木)

再生畑②の野菜(6月上旬)

一日何度「暑い!」を繰り返した事でしょう?今日は、午前中だけで二度服を着替えました。

再生畑の草取りと水遣りが、最近の日課になっています。栽培している野菜の花などを撮ってみました。

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左は、師匠から頂いたホドイモです。二鉢とも順調に育っています。葉腋には、とても小さな蕾らしきものが見えています。

右は、キュウリの赤ちゃんです。沢山の毛が、害虫などから身を守っているのでしょうか?キュウリは雌雄異花ですから、写真はメス花です。でも、単為結果というのを行うため、オス花が咲かなくても結実するそうです。それでカボチャのように受粉させなくても、次々に実が生るのですね。知らなかった・・。

キュウリとナスの花です。ナスは最初から下向きで咲きます。萼や花柄に棘があって触ると痛い目に遭います。これも害虫対策でしょうか?

カボチャも、同じ株にメス花とオス花が咲く雌雄異花です。写真は、メス花です。送粉者がいないと、人工授粉しなければ子房部が黄色くなって枯れてしまいます。最初は、そんな事も知りませんでした。

カボチャのオス花です。株元は殆どオス花でした。

今年は、カボチャやキュウリにウリハムシがあまり集りません。彼方此方に姿を現しているキリの葉を見ると、沢山集っています。ある意味、コンパニオンプランツの役目をしているのかも?

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こちらはトマトです。トマトの花は葉腋ではなく、茎の途中に花序柄がつきます。葉腋から伸びた脇芽(左)は、摘み取ると教えてもらいました。

今迄は、何も考えずに枯らさないようにだけして来ました。要するに、殆ど植え放しでした。素人農業でも、収穫を考えたいろいろなテクニックがある事を、少しずつ学んでいます。

2020年6月 3日 (水)

コンニャクの花

今日も暑かった!二つの畑を掛け持ちしました。思ったより雨が降らず、野菜への水遣りが欠かせません。それなのに、雑草はどんどん成長していきます。

今日の記事は、5月20日に撮ったコンニャクの花です。登場させるのを忘れていました。

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嫁さんが「庭に変なものがある!」と言うので見に行くと、コンニャクの花でした。不気味でしょ?昔は前庭に畑があり、その時の生き残りが所々に生えています。

ここから下は、ロールオーバーを使っています。マウスを乗せると写真が変わります。

近づくと、結構強い臭気があります。同じ頃咲くハッカクレンと似た、有機物の腐敗臭がします。

付属体の下に見える白い部分が雄花で、その下が雌花です。沢山の柱頭が見えています。

コンニャクは、テンナンショウ属とそっくりな果実が出来ます。橙色に熟した果実を蒔くと、翌年小さな苗が沢山出て来ます。また、地下茎で栄養繁殖もします。

2020年5月27日 (水)

素人栽培の野菜(再生畑②)

今日も暑かった!炎天下で作業していたので、日陰に入っただけで生き返るようでした。

野菜類の栽培を、農業用水栓のある再生畑②に集中するつもりで、少しずつ栽培エリアを広げています。

夏野菜の定番、ナスとキュウリです。苗は次男が買って来ました。実生苗で良いといったのですが、これは接ぎ木苗です。横から台木が伸びて来ました。キュウリは、今のところ天敵のウリハムシに食べられず順調に育っています。左端に見える葉脈の白いのは、うどん粉病ではなく台木です。台木の枝を切り取らなければ・・。

嫁さんが買って来たパプリカとミニトマトです。パプリカは、りんりんとらんらんという名前がついていました。苗の生産者もいろいろ考えていますね。

昨年、道の駅「はくしゅう」で買った花豆(平豆と表示)と親戚からもらったカボチャです。花豆は、インゲンマメと同じ連結ポットに蒔いたら、すぐに大きくなってびっくりしました。

これも道の駅「はくしゅう」で買った2種類のカボチャです。種をとっておいて、空きスペースに蒔いたところ、こんなに発芽しました。植えるところが無いので、未耕作エリアに移植して雑草と生存競争してもらうかな・・。

こちらも、道の駅「はくしゅう」で買ったラッカセイです。大小一パックずつ蒔いたら、苗が沢山出来過ぎました。初めて、少しだけビニルマルチを使ってみました。

ジャガイモと小形の大根です。ジャガイモは、他の人より一月遅れくらいに植え付けました。新芽をシカに食べられたところもありますが、何とか復活して来ました。最近は、ダイコンも種蒔き時期の違う品種がいろいろあって便利です。次の分も蒔いてあります。

苗の提供者である嫁さんと次男に、見学会を実施すると伝えたところ、即座に拒否されました。草取りをさせられると思ったようです。畑に行きたがるのは萌だけです。

2020年5月14日 (木)

マメとアザミ(再生畑②)

再生畑の未耕作エリアに、草が伸びて来ました。仕方ないので、仮払い機で除草作業を開始しました。これからは、草取りと草刈りに追われる事になります

【マメの仲間】

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師匠から頂いた、国産ホドイモの蔓が伸びて来ました。当初は、肥料袋に土を入れ土中に半埋めして置いたのですが、小形の野生動物にかき回されてしまったので、移動できるように菊鉢に植え直しました。

少し遅れて伸びて来た蔓です。初めて見る植物なので、今後が楽しみです。

ツルアリインゲンと、昨年道の駅「白州」で買って来たマメです。袋には平豆と書かれていましたが、ヒラマメを検索するとレンズ豆という小さな豆が出て来ます。マメの写真で見ると、どうも花豆の仲間のようですが、扁平でかなり大きなマメです。

【アザミの仲間】

ササやチャノキを伐採した後に、トネアザミ(タイアザミ)が生えて来て、瞬く間に大きな株になりました。除去しようと思ったのですが、面積があるので幾株かは残してあります。秋に沢山の花をつけます。

今日、草刈りをしようと思ったところに、花をつけたアザミがありました。今頃咲くアザミは、ノアザミでしょうか?

こちらは、キツネアザミです。初めて見た時、アザミ属を調べてみましたが見当たりませんでした。アザミに似ていますが、アザミ属ではなくキツネアザミ属に分類されています。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、基本的には自粛継続を心がけるつもりです。再生畑に、何種類の植物が生育しているか分かりませんが、これを機会に身近な植物達にも目を向けてみようと思います。

※以前も触れましたが、onmouseの写真が、Windowsフォトビューアーで見た時よりもボケて見えます。元画像の横幅は900ピクセルで、本ブログの設定は700ピクセルです。小さくすると歪む?

2020年4月30日 (木)

タラノキ

再生畑②のチャノキやササを伐採したあとに、タラノキが生えだしました。それを一ヶ所に移植しています。タラノキは、パイオニア的植物で伐採跡などに出現しやすいそうです。

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再生畑②は専用の赤道を入り、駐車スペースで行き止まりになっています。周囲は林で囲まれ、人と出会う事も無く、気楽に過ごせる場所です。

今回移植したものは、まだ小さな丈ですが、成長は比較的早い植物だと思います。

こちらは、一年先輩の移植組です。タラノキは、樹皮や葉が鹿の食害に遭います。健胃・整腸作用があるそうですから、ニガキの樹皮などと同じように、鹿の胃腸薬になっているようです。

ところで・・。

タラノキが、地下茎で栄養繁殖する事を知りました。

ウコギ科タラノキ属タラノキ(Aralia elata (Miq.) Seem.)。

以前から気になっていたのですが、ロールオーバー効果を設定すると、マウスを乗せた時の画像が、フォトビューアーで見たものより、ピンボケ気味になってしまいます。表示される横サイズは700ピクセルで、元サイズは900ピクセルですからピンボケになるのが不思議です。原因として考えられる事があれば、教えて頂きたいと思います。

2020年4月 6日 (月)

再生畑②

今日も、再生畑②の草取りをしました。また、オスのキジが茂みから出て来て、五月蠅く鳴いていました。やっぱり私を餌場荒らしと思っているようです。

これはタイアザミ(トネアザミ)です。幾株か生えていたので、2~3株だけ残してあります。かなりな大株で、沢山の花をつけます。

白い花をつけているのはハツカダイコンです。収穫時を逃してそのまま置くと、こんなに大きくなります。マウスを乗せると、二年もののキャベツの花になります。ゴボウなんかもそうですが、多年草の野菜をそのまま置くと、普段見る事の無い姿が観察出来て面白いです。

エンドウマメも花盛りです。例年は、2本ずつ植えていたのを、今回は1本ずつにしてみました。そしたら、鳥に突かれて間引きしたような感じになってしまいました。次は、2本ずつに戻そう・・。

ところで・・。

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これは、師匠から頂いた「ホドイモ」の塊茎です。北海道から九州まで分布するとありますが、私は初めて見ました。塊茎を食用にするそうですので、増やして食べてみようと思います。青森などで栽培されているようですが、そちらはアメリカホド(Apios americana Medik.)だそうです。

この植物はマメ科で、地上部には豆果が生るそうです。ヤブマメのように、地上部に豆果をつけ、地中の閉鎖花で1種子の豆果をつけるものもあります。マメ科植物にも面白い奴がいますね。

マメ科ホドイモ属ホドイモ(Apios fortunei Maxim.)。

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