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地域文化

川沿い遊歩道の草刈り

昨日の夕方は、萌の散歩道(赤道)の草刈りをしました。萌は、お金を払ってくれませんから、ボランティアですbleahそして、今日の午前中もボランティアで、沼川水系滝川沿い遊歩道の草刈りに参加しました。

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遊歩道脇は、イタドリやクズが凄い!・・と思ったら、その先は更に荒れていました。最初の頃は、もっと凄かったけど・・。

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同じ場所で撮れば良いのですが、暑さと疲れでそれどころではありませんでした。なんとか人が歩けるようになりました。次回は、9月上旬・・ヒガンバナの開花前に法面の草刈りです。

川側の法面に、里親さん達がヒガンバナを移植してあります。私も里親になっていますので、その辺りは特に念入りに刈りました。ヒガンバナは、現在葉が枯れ休眠中です。

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対岸は、日本製紙さんの管轄です。専門業者さんに依頼しているようで、とても綺麗に刈られていました。流石ですね。

自然観察する元気は、殆どありませんでしたけど・・。

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ヒルガオとバッタを撮ってみました。バッタはショウリョウバッタでしょうか?

この日も、年寄りばかりの旧メンバーの他に、ジヤトコ(JATCO)さんの若い人達が大勢参加してくれました。飲み物やお弁当まで頂きました。皆様、暑い中お疲れ様でした。

季節だより観察会「はたご池」

今日も屋外作業でした。いつもは、長そでシャツを着て作業するのですが、今日は耐えられずLAST SAMURAIの記念Tシャツ(義)で頑張りました。嫁さんよりも色白だった腕は、日焼けで真っ黒ですbleah

富士自然観察の会さん主催の「季節だより観察会」は、昨日の午後、はたご池で行われました。私にとっては、初めての場所になります。

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はたご池は、富士市北松野(旧富士川町)にあります。富士山がとても良く見えました。

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峰山山頂にあるので、人造湖かと思ったら、自然湧水によって四季水を湛える自然湖だそうです。

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コシアキトンボはじめいろいろなトンボが飛んでいました。捉えられたのは、この真っ赤なトンボだけでした。猩々トンボでしょうか?

池にはコイやカメ、メダカなどが生息しているそうです。稚魚を追っているコイの姿もありました。

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左の花、ご存知ですか?サカキの花と果実です。我が家の近くにもサカキの木はありますが、花と果実はここで初めて見ました。

右は、イネ科ササクサ属ササクサだそうです。今迄、幾度か目にしたことはありますが、笹の仲間(タケ亜科/タケ科)だと思っていました。

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写真が上下逆のようですが・・。左はドライフラワーで、右は花を下向きに付けていたノアザミです。

一人歩きの上に、希少種や変わった植物ばかり追いかけて来た私は、この手の植物の名前が良く分かりません。

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蜘蛛がくっついていました。「総苞片は直立し粘液を出して粘る」・・図鑑の解説通り、べたべたしていました。蜘蛛を逃がしてあげましたが、かなり強い粘性でした。これって、茎をよじ登って来る昆虫などを阻止するため?多様性確保のために、飛んでくる昆虫だけに、受粉を任せるのが目的でしょうか?

刈り取られずに残っていたこの花は、ジャノヒゲかな?

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水窪探索でを見付けたヤブコウジの花が咲いていました。霧点のような模様があります。赤い果実は目立つのでよく目にしますが、蕾や花は見逃していました。

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こちらは、水窪の高根城で葉を見たのですが名前が分からずにいました。ムラサキニガナだそうです。茎の上下で葉の形が違う上に、地域変異もあるようです。

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金平糖を付ける黄色い花も苦手です。ヤマキツネノボタンと教えて頂きました。葉はピンボケしてしまいましたcoldsweats01

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左は花後のコアジサイです。不法投棄パトで行った辺りでは、今頃咲いているかな?

右には似た植物が並んでいました。ヤブレガサとモミジガサです。葉の付け根の部分がハート形の大きな葉は、オオバギボウシです。

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ここには、センブリも沢山生えるようです。まだ姿を現したばかりなので、刈られずに残っていました。

右は、桜の枝を切った痕です。枝に対して直角に切るのではなく、抉ってあります。これは樹皮が傷口を覆いやすくするためでしょうか?技術屋は、何でも理由を知りたくなります。

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このタイプの地衣類は、みんなウメノキゴケと呼んでいました。ところが、接写して見ると毛が生えています。マツゲゴケというそうです。みんな同じように見えていたウメノキゴケ科の地衣類はこんなにあるそうです(岐阜大学地衣類図鑑)。驚きですね。

こういうものに平気で触る人がいますが、刺されたら危ない!私は触りません。苦手なので・・。ジャコウアゲハの幼虫です。ジャコウアゲハの幼虫は、ウマノスズクサ類の葉を食べ、身体を毒化して外敵から身を守るそうです。アサギマダラと同じですね。蝶は恐ろしい生き物だ!

今回も楽しい観察会でした。富士自然観察の会の方々並びに参加者された方々、有難うございました。

高根城(浜松市)

水窪の探索は様子見のつもりだったので、家族にゴマをすり運転を頼みました。植物観察に興味が無いので、何か釣り餌を考えなければなりませんbleah

そこで、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の撮影で登場した北遠の山城「高根城」へ寄る事にしました。史跡探訪は、このブログのカテゴリーにも入れてあるのですが、このところご無沙汰だったのでちょうど良い機会です。

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宣伝も兼ねて、パンフレットをスキャナーに取り込みました。クリックすれば更に大きく見えます。

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高根城への上り口は、二方向ありますが、駐車場のある場所側から登りました。パンフレットや案内看板に書かれた所要時間はあまり当てになりません。歩き慣れない高齢者などにとっては、案外きつい道のりだと思います。

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「暑い!」を繰り返しながら、やっと辿り着きました。こちらは、パンフレットの反対側の門になります。

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左は倉庫として使われた建物です。右は主殿風の建物で、管理施設だそうです。往時の建物の復元ではないとの説明書きがありました。

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上ってきた反対側から撮りました。右の門を出ると、大河の撮影に使われた(パンフレットと同じ)写真の方向になります。

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この城も、今川、武田、徳川と時代の流れに翻弄されて来たようです。右は、井楼櫓(せいろうやぐら)です。見学用に梯子があるそうですが、施錠されていました。

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駐車場からの上り口に、お稲荷さんの鳥居があり、山の中腹に飾り旗がありました。円内は、山頂の主殿風の管理施設に掲げられた稲荷神社の表示です。どういう関係があるのだろう?

右は、旗の立つ物見台からカメラを水平にして撮りました。平地だけでなく、かなり高い所にも住宅のある事が分かります。

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山城から見た水窪小学校と中学校の様子です。

春野町の犬居城もそうですが、ただ上るだけでも大変なのに、この場所へ水や食料を運んだ兵たちは、さぞ辛かった事と思います。

寒室の植物②(京都府立植物園)

熱帯高山植物室の植物・・続きです。

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コマクサ・・ケシ科コマクサ属。ケシ科なんですね。「高山植物の女王」と呼ばれるそうです。

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山登りの苦手な私には、自生地で出会う事の無い植物です。

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白花もありました。コマクサは、ウスバキチョウの幼虫の餌としても、名が知られています。全草有毒だそうですから、アサギマダラの幼虫がイケマなどガガイモ科の植物を食草として、体を毒化し外敵から身を守っているのと同じですね。チョウは、恐ろしい生き物だ!

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左は、北海道や本州中部以北に自生するキンコウカです。花はキバナノアマナに似ています。

そして中は、メコノプシス・ホリドゥラ(天上の妖精 幻の青いケシ)、右はメコノプシス・ベトキニフォリア(ヒマラヤの青いケシ)です。前者は4,000m、後者は3,000mを超える高山に生えるそうです。

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黄色いケシは、ヨーロッパ原産のパパベル・カンブリクムと書かれていました。

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以前、ホームセンターで苗を買って、メコノプシス・ベトキニフォリアとメコノプシス・グランディスを栽培した事があります。花を咲かせ種子を採るまで育てましたが、夏の暑さに耐えきれず枯れてしまいました。種子は、蒔いても育たないと思うので、記念に保管してあります。

富士山頂付近に植えたら越年するでしょうが、うるさ型の人に何を言われるか分かりませんねbleah

寒室の植物①(京都府立植物園)

今日は予報通り、午後に雨が降りました。でも、もう少し降ってほしいものです。

京都府立植物園の観覧温室に、熱帯高山植物室(高温時冷房しているエリア)があります。そこで出会った植物を集めてみました。

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アツモリソウ(Cypripedium)の仲間です。プラ札には、「レギネ×フラム?」と書かれていました。Web図鑑で検索すると、北米産のレギナエ(reginae)と中国四川のフラブム(flavum)の交配種に似ています。

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一番上と左はデジイチ+望遠マクロで、右はコンデジで撮りました。並べると、かなり色合いが違っています。

花は、国産のアツモリソウに比べて、少し小さめな感じです。背萼片(上花弁)と側花弁が純白で、紅紫色の唇弁との対比が良いですね。

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横顔を撮ってみました。日本のアツモリソウより草丈が高く、長身の美人という感じです。出来れば、後ろのエアコンを寒冷紗などで隠してほしい・・。

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隣には、エビネの葉が・・これは夏エビネのようです。

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アルプス原産の高山植物、エーデルワイスもありました。

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キキョウ科の植物です。花筒の長さのわりに、径が太い花です。白い花は、涼を呼びます。

この日はとても暑かったので、もっとゆっくり見ていたかったのですが、家族に急かされ次のエリアに移動しましたweep

面白い名前の植物(京都府立植物園)

面白い名前の付いた植物を、集めてみました。

【フトモモ】Syzygium jambos

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通りかかった来園者から、笑い声が上がっていました。説明書きを見て、その理由が分かりました。

フトモモ科。原産地は熱帯アジアで、中国名の「蒲桃(プータオ)」が沖縄方言で「フートー」になり、和名の「フトモモ」になったそうです。花には芳香があり、果実はバラのような香りがする事から、Rose appleの英名がつけられていると書かれていました。英名の方が良いかな?

【ソーセージノキ】Kigelia pinnata(Jacq.)DC.

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ノウゼンカズラ科。アフリカ原産で、ソーセージのような果実が生る事から名付けられ、夜行性の蛾やコウモリが花粉を媒介するため、夜に咲くそうです。園内には、夜をイメージしたコーナーがあり、夜咲く花が芳香を競い合っていました。

【ホウガンノキ】Couroupita guianensis Aubl.

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薄暗い樹下で、この綺麗な葉が名目立っていました。花は受粉しても結実しないものと、受粉して結実するものがあり、前者は、昆虫を呼び寄せる餌となるそうです。

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サガリバナ科。南アフリカ原産の高木。花は、7時頃開花し16時頃までには散ると書かれていました。

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名前の由来となった砲丸のような果実です。「直径15~20cmくらいで、表面は固く・・」落ちてきたら危険ですね。

【奇想天外】Welwitscia mirabilis Hook.f.

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奇想天外な名前ですね。説明書きによると・・。

「ナミビアからアンゴラ南部にかけてのナミブ砂漠原産。一科一属一種の裸子植物。葉は一対の本葉のみで、終生伸び続けて昆布状となる。雌雄異株。長寿の植物で、自生地では推定樹齢2,000年のものもあるといわれる。」

生きた化石ともいえる植物ですね。

【ホット・リップス(熱い唇)】Psychotria poeppigiana

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アカネ科。コロンビア、コスタリカなどの中南米などの熱帯雨林に自生し、開花時期が近づくと、このように苞が変色するそうです。

浮島ヶ原自然公園に春を告げる、ノウルシと同じですね。

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この小さいのが花で、花粉媒介者はハチドリなどだそうです。

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こんな唇に迫られたら、きっと逃げ出してしまいます。

植物も、名前によって人気者になる事があるようですね。変な名前を付けられた植物は可哀そう・・。植物学者さん、新種には良い名前を付けてあげてください。

ウマノスズクサ属(京都府立植物園)

新幹線の平日格安チケットで、京都へ行って来ました。新富士駅を7時頃出て、18時半頃には同駅に戻りました。

京都府立植物園で見た植物・・一番手は、ウマノスズクサ属の面白い花を集めてみました。

【アリストロキア・トリカウダタ】Aristolochia tricaudata

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初めて見る花です。「萼は3裂して、先端は尾状になる」とあります。

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ウマノスズクサの仲間は、どれも面白い花を咲かせますね。

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原産地は、メキシコだそうです。ラン科ドラクラ属・・モンキーオーキッドの花をも連想させます。

【アリストロキア・アルボレア】Aristolochia arborea

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原産地は、メキシコからエルサルバドルにかけての中央アメリカだそうです。蕾が、根元にまとまってついていました。

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外観は似ているけど、神代植物公園で見たアリストロキアの仲間と花が違う・・。

【アリストロキア・サルバドレンシス】Aristolochia salvadorensis

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「いた!」神代植物公園ではまだ蕾でしたが、こちらは咲いています。

ダースベイダーみたいですね。面白い花でしょ?

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蕾の正面と横顔。萼筒の形は、オオバウマノスズクサに蕾にも似ていますね。

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開き具合で表情もいろいろです。世の中には、面白い植物があるものですね。

初めて京都府立植物園に行きました。現地で約4時間、足が疲れるくらい歩き回りました。また行きたいと思わせる、魅力ある植物園でした。

※今日は、楽しみにしていた「第三回 季節だより観察会」でしたが、都合があって参加出来ませんでした。夕方、外出しますので、ブログ記事は時間指定でアップします。

第27回春野すみれ展(浜松市天竜区春野町)

縁あって、北遠の地・・春野を訪れるようになってから、もう30年以上になります。今年も「すみれ展」の案内状が届きました。

Haruno2017私は、このすみれ展の開催される数年前から春野を訪れていました。歳月の経つのは、本当に早いものです。

当初に比べて、展示品数も減少していて、物足りなさを感じる事があるかもしれませんが、過疎の町の地域振興のエネルギーが感じられる大切なイベントだと思います。いつまでも続けてほしいと願っています。

ストーンペインティングは、メディアでも取り上げられる事があり、ご存知の方も多いかと思います。製作者のご一家と、このすみれ展で知り合いました。作品は、石猫、山野草、フクロウなどがあります。

昨今は猫ブームのようで、石猫のファンが増加しているようです。春野の石猫は、アニメのキャラタイプとリアルなタイプがあります。

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リアルなタイプの石猫を掲載します。特に目がリアルでしょ?

新東名が出来てから、春野もずいぶん近くなりました。皆さんも北遠の春を訪ねてみませんか?

※この記事は、時間指定でアップします。

沼川の草刈り

今日は、4月2日(日)に行われる「お花見ウォーク」の準備作業を、手伝いに行きました。

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集合場所の沼川水系滝川沿いには、誰が植えたのかスイセンが咲き乱れ、良い香りを漂わせていました。

作業内容は、遊歩道沿いの草刈りとゴミ拾いです。

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今日の草刈り作業は、歩く部分だけなのでいつもに比べてずっと楽でした。遊歩道沿いには、引っ付き虫(センダングサ)のドライフラワーが目立ちました。

右は回収されたゴミです。中には、便器まで捨てられていました。この場所へ車を止めて、昼食を食べ、ポイ捨てしていく輩もいるようです。犯人には、ゴミ拾いの強制労働でもさせてやりたい!

ツクシが出ていましたので、観察してみました。

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♪つくしだれの子、すぎなの子♪・・ツクシは胞子茎でスギナは栄養茎です。

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茎にある袴を撮ってみました。

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左の写真の六角形の部分を胞子嚢床と呼び、その下に付いている白い部分が胞子嚢だそうです。先端部を見ると、淡緑色の部分があります。

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更に拡大してみました。

右は胞子葉を1~2個取り外して撮りました。この淡緑色の物体が胞子だそうです。発芽して間もない頃は、胞子嚢に抱えられていて、成熟すると胞子嚢床の間に隙間が出来、胞子嚢が開いて胞子を飛ばすようです。なんかマツボックリに似ていますね。

お花見ウォーク

富士市の住宅街・工場地帯~田園地帯を流れる沼川水系沿いの遊歩道で「お花見ウォーク」が開催されます。パンフレットが届きましたので、掲載します。

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スキャナーで取り込んだため、多少見難いかと思いますが、クリックすれば文字も読めると思います。

この団体の手伝いで、川沿い遊歩道の草刈りなどに参加しています。「葉は花を思い、花は葉を思う」・・この季節は「花を思うヒガンバナの葉」も見えますよ!葉を見ても面白くないか・・coldsweats01

地域の自然を知る、良い機会だと思います。家に閉じこもっていないで、参加してみましょう!

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