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地域文化

どんどん焼き

今日は、町内の「どんどん焼き」でした。以前は、1月14日の晩に行っていたのですが、最近は最寄りの日曜日の日中に行われるようになりました。

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点火したばかりの頃は、担当組内くらいしか集まっておりません。達磨を下げた中央の竹を「おんべ竹」と呼びます。

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おんべ竹の倒れた方角にある家に、福が訪れると言われています。今年も我が家の方角ではありませんでしたwobbly。竈があった頃は、おんべ竹を細かく切って各家庭に持ち帰り、小豆粥などを焚きました。ガスコンロや電磁調理器では、使えませんね。

どんどん焼きの火で焼いた団子を食べると、一年無病息災で過ごせるそうです。昔は、アルミホイールに包んではありませんでしたので、白、赤、緑、黄色など色とりどりの団子が目を楽しませてくれました。真っ黒こげになっても、虫歯の予防だとか言われて無理に食べさせられました。

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炎が弱くなると、みんな団子を焼き始めます。

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年々簡素化されて、参加者も減って来ました。でも、こういう行事は、日々の生活の区切りにもなるし、地域の親睦にも欠かせないものだと思います。

久々の御殿場行き

今日は、家族に付き合って御殿場市へ行って来ました。家族の用事は・・。

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えびせんべいの里」での買い物でした。富士市に住んでいてえびせんべいと言えば、さくらえびせんべいが頭に浮かびます。「わざわざ御殿場市までえびせんべいを買いに行かなくても・・。」とブツブツ言いながら付き合いました。

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基本的に、店内の写真は撮りませんので掲載できませんが、想像していたよりずっと多種のえびせんべいが並んでいました。試食してみると、一般的に売られているさくらえびせんべいよりも魅力的な味のものが多かったです。私はゴボウ味と、かりんとう味のえびせんべいを選びました。

駐車場も広く、売り場の二階ではコーヒーの無料サービスもありましたよ。

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昼時間になりましたので、近くの「金太郎」でそばを食べる事にしました。そば屋さんというと、一人前では足りない店が多い中で、この店はかなり量が多いです。玄そば(御厨そば)の盛り一人前と、抜き(駿河そば)の三人前を頼みました。二人でやっと平らげました。

天気が良かったので、少し高台に行って・・。

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富士山を眺めて来ました。

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富士市から見る富士山とはまた違った姿です。我が家は左裾の向こう側・・。

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蕾の沢山付いたモクレン属と富士山です。良く見ると、中央下付近に煙が見えます。芝焼の煙でしょうか?

久々に訪れた御殿場市でした。山間の地にある我が家よりもずっと寒かったですが、お酒の肴も買えたし行って良かったです。

富士市立博物館

季節だより観察会が行われた広見公園の東側に、古墳や古民家などを再現した歴史ゾーンや富士山かぐやひめミュージアム(博物館本館)などがあります。何十年か前に訪れたきりでしたので覗いて来ました。

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富士山かぐやひめミュージアムへ続く階段です。コンクリートの様子からすると、まだ新しい階段のようです。

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階段を上ると鳥居がありました。この鳥居は、富士山頂に建てられていたものだそうです。鳥居の柱には「富士川町岩淵鳥居講中」と刻まれていました。

岩淵と富士山の鳥居はどんな関係があるのだろう?江戸時代に富士川の渡船に使った木材を、富士山本宮浅間大社の土地から切り出していた事への返礼と、渡船の安全祈願のため白木の鳥居を奉納したのが始まりだそうです。不勉強で、知りませんでしたcoldsweats01

十年以上も経つというのに、鳥居の木はまだしっかりしていました。亜高山帯で見る立ち枯れた針葉樹もそうですが、吹き晒す寒風が朽ちるのを防いでいるのでしょうか?

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裏側からの写真ですが、樋代官長屋門(植松家表門)です。江戸時代末期のものと伝えられ、富士市の有形文化財に指定されています。

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左の土蔵も市指定の有形文化財で、「今泉小学校の前身である原泉舎の仮教場として使われた。」と書かれていました。要するに寺子屋ですね。

右は松永家の門です。こんな立派な門構えの家に、住んでみたいものです。

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松永家は、平垣の豪商だったそうです。「武家風様式を残す・・」とありました。こういう建物を眺めながら、侍の時代に思いを馳せるのも楽しいものです。

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富士市には800基もの古墳があるそうです。驚きですね。この古墳は、古墳時代後期(6世紀後半)に作られた円墳で横沢古墳と名付けられています。

富士山かぐやひめミュージアムの内部は、一部を除き撮影禁止なので掲載できません。私は、史跡探訪も好きで、こういう博物館を何ヶ所か訪れましたが、この博物館なら地域外の友人を案内しても喜ばれると思います。しかも観覧無料です。

初日の出と富士山

今年も、萌の散歩から始まりました。近くの林道が定番の散歩コースですが、野生動物の臭いを嗅ぎつけ今朝も大変でした。

帰宅してから、初日の出を撮ってみました。

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愛鷹連峰から上る初日の出です。今年は穏やかな年の初めです。

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昨日に比べて、富士山も良く見えていました。赤富士を撮ろうと思ったのですが、萌の散歩を優先したので撮り損ないましたcoldsweats01

足元には・・。

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霜を纏った苔が、朝日を浴びて輝いていました。スナゴケにハイゴケでしょうか?

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こちらはスギゴケの仲間のようです。綺麗でしょ?

新年のご挨拶

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本年も、皆様のご訪問とアドバイスなどをお待ち致しております。

どうぞ宜しくお願い致します。

管理人:やまぶどう

ご挨拶

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2017年12月31日、早朝の富士山です。今朝は、霰(あられ)の落ちる時間帯もあり、富士山はこの後姿を隠してしまいました。

皆様、今年も、私のブログを訪問くださり有難うございました。2010年1月に開設し、一日一記事を目標に頑張ってまいりました。歳月の経つのは早いもので、もう8年を迎えようとしています。こうして続けてこられたのも、ご訪問くださる皆様のお陰だと心より感謝致しております。

軟弱な私は、歳のせいもあって段々探索範囲が狭くなって来ました。でも、最近では、身近な植物や生き物にも、いろいろ面白い秘密のある事を知るようになりました。浅学な探求心ではありますが、山野を歩ける内に出来るだけ多くの出会いを求めて行くつもりです。

来年も、懲りずにご訪問頂ければ幸いです。

では、皆様良いお年を!!

管理人:やまぶどう

アキザキヤツシロランの果実など

今日は、予報通り雨が降りました。萌の朝散歩の頃は、まだ良かったのですが・・。

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散歩が終わって富士山を見ると、笠雲がかかっていました。

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放置林の杉やヒノキが大きくなって、裾が見え難くなって来ました。右は、富士宮口五合目とその上の登山道辺りを、ズームしてみました。富士山の雪化粧が濃くなると、萌の散歩も辛くなって来ます。

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今日は、何が気に入らないのか、散歩の後餌をひっくり返していました(右後ろのシャッターのところ)。ほっぺを摘まんでお説教です。

前置きが長くなりましたが・・。

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これは、実生栽培実験で咲いたアキザキヤツシロランの果実です。容器は蓋をしてありますので、自家受粉したものと思われます。光合成をしない植物は、不思議がいっぱいです。

ところで、光合成をやめた植物(の種を運ぶ生き物)に関する研究論文が発表されましたので、紹介します。この論文の調査地は我が静岡県です。地域に住むものとしては、研究の対象に選んでもらえてとても嬉しいです。論文は、New Phytologistという国際誌に、11月9日付けでオンライン掲載されました。下記にリンクを貼りましたので、興味ある方は見てください。

光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 ―風も鳥も哺乳類も手助けしない植物の種まき方法―

◇ New Phytologistの掲載ページ

◇ 日本語の解説文

杉田浅間神社(富士宮市)

かなり前の訪問になりますが、富士宮市杉田に用事で行ったついでに、浅間神社に参拝して来ました。

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駐車スペースの無い神社が多い中、ここにはトイレと駐車場がありました。

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一つ目の鳥居をくぐると、木彫りのリスがトイレ案内をしていました。そして、奥に見える拝殿は、他で見る建物とは違って見えました。

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近づいて見ると、コンクリート造でした。スチール製の赤い扉も珍しい・・。

そして、外壁に飾られた彫刻が目に入りました。

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左は「大鯰と要石」・・地震封じで、右は「波に兎」・・火伏を表しているそうです。

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拝殿だけでなく本殿も、コンクリート造でした。

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本殿にも、彫刻が飾られていました。

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正面は、菊花の彫刻です。

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東西は、波と鶴、松竹梅に戯れる猿の彫刻でした。

写真を撮っていると、年配の方から声をかけられました。偶然にも、この彫刻を彫られた方でした。拝殿の側面にも計画しているとの事で、面積があるので奉納するまで数年かかると話してくれました。境内は綺麗に掃除されており、地域の方の信心深さが感じられる神社でした。

今日は、午前中頭脳労働をして、午後から期日前投票に行って来ました。台風の影響もあってか、会場(富士市役所)は大混雑でした。

今回の頭脳労働の一つは、工事の積算です。一般的な見積は、材料費と労務費を別々に計上しますが、公共工事などの見積は、材料費と労務費を一緒にした複合単価で積算します。これが結構面倒で、たまにやるととても苦になります。

第2回「滝川の土手普請」

今日は、沼川水系「滝川の川沿い遊歩道の草刈り」に参加して来ました。今年度、2回目になります。

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現地に着いて見ると、遊歩道に除草剤が散布されていました。ところがその先は、右のように草だらけでした。除草剤を散布したのは、右の写真の左側辺りでモトクロスの練習をしている団体のようです。

最近では、省力化のために稲田の畔や茶畑に除草剤を散布する農家も見かけます。自分の土地や田畑に散布するのは勝手ですが、こういう場所に大量に散布するのは歓迎出来ません。

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こちらは、草刈り作業後の様子です。この辺りが、一般参加者がヒガンバナの里親になっているエリアです。私も里親になっていますよ。

今日は、9月23日に予定されている「彼岸花ウォーク」の準備作業として、主に斜面を刈りました。無理な態勢で草刈りしたので、いつも以上に疲れましたsad

少しだけ、植物観察を・・。

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左は、クズ、セイタカアワダチソウ、イタドリなどが写っています。この他に、カラムシ、コセンダングサ、ヨモギなども手を焼かせる植物です。特に、クズの蔓は草刈り機に絡んだりして一番厄介です。

右は、タカサブロウかアメリカタカサブロウだと思います。

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総苞片の幅や葉の鋸歯の違いなどで同定するそうですが、一番確実なのは種子に翼が有るか無いかだそうです。実は以前学んだのですが、その事を忘れていましたcoldsweats01。それで中の種子を観察して来ませんでした。

Web図鑑には、この状態でも判断出来ると書かれていましたが、素人の私には良く分かりません。右側の写真は、井伊直虎ゆかりの地・・井伊谷の田圃で撮ったものです。こちらは翼が有るようにも見えます。そうだとしたら、タカサブロウ・・。

種子の翼の有無で同定する植物というと、ジイソブとバアソブが思い浮かびます。そっくりなのに、こういう違いがある事を知ると面白いですね。

今日も、ジヤトコさんの若手社員が60人ほど参加してくれました。その上、お弁当までも差し入れて頂きました。他にも、遊歩道沿いの企業などが、分担で草刈りや清掃をしてくれています。この事業がいつまでも続いて、ここを歩く人が増えてくれれば嬉しい!

一人下山散策(2017年)

富士山の下山散策は、2011年8月6日に、当時の観察仲間に連れて行ってもらったのが始まりです。

翌年(2012年)は、計画していた日が雨だったため中止となりました。その翌日、窓から見た富士山が「オイデオイデ」をしていたので、一人下山散策をする事に決めました。以来、2013年、2014年、2015年、2016年と一人下山散策を続けて来ました。

富士宮口5合目から水ヶ塚まで、標高差約1,000mの行程は、下りとはいえ軟弱な私にはかなり応えます。例年行っていた時期に雨が続いたため、今年は下旬の散策となりました。

宝永の火口周辺で撮った写真などを集めてみました。

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富士宮口五合目駐車場(バス停)から、ブルドーザー待機所(宝永火口方面)に向かいます。こちらへ向かうのは私だけ・・。右は山頂を18.8倍ズームしてみました。近くで見る富士山は、下界とは違う姿を見せてくれます。

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左は、宝永火口へ向かう途中で見た愛鷹連峰です。我が家は、その右手方向(西)の裾になります。右は、宝永第二火口の縁から山頂を見たところです。暑さのせいで、ここまで来るのに散歩の後の萌のように息を切らせていました。

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左は、第二火口の縁から第一火口を見上げました。第一火口の下縁から登って行くルートもあるようで、数人の姿が見えました。右は十二薬師岩脈群です。岩脈は、元の地層にマグマが垂直に入り込んだものだそうです。

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この日は、パノラマの撮れるコンデジを持って行きませんでしたので、3枚で見てください。左は山頂を見上げたところ、真ん中は宝永山です。右は、第二火口の下の縁です。

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第二火口と第三火口の境と、第三火口を見下ろしました。今回のルートは、左の写真のカラマツの脇を下りました。

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降りた道を見上げたところです。結構急なので、慎重に歩かないと滑ってしまいます。ハイマツのように見えるのは、風雪に耐えて来たカラマツです。

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上のカラマツの辺りから撮った第二火口と、第三火口を見下ろした様子です。ショートカットで、右の写真辺りを下ろうと思ったのですが、中央付近に野鳥の撮影をしている人がいたので、遠回りして下りました。

似たような写真ばかりですが、後は林の中に入りましたので、景色を撮った写真がありませんcoldsweats01。毎年「来年も来れるだろうか?」と思いながら続けて来ました。歩ける内は、何とか頑張ろうと思っています。

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