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甲斐犬録

アキザキヤツシロランの果実など

今日は、予報通り雨が降りました。萌の朝散歩の頃は、まだ良かったのですが・・。

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散歩が終わって富士山を見ると、笠雲がかかっていました。

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放置林の杉やヒノキが大きくなって、裾が見え難くなって来ました。右は、富士宮口五合目とその上の登山道辺りを、ズームしてみました。富士山の雪化粧が濃くなると、萌の散歩も辛くなって来ます。

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今日は、何が気に入らないのか、散歩の後餌をひっくり返していました(右後ろのシャッターのところ)。ほっぺを摘まんでお説教です。

前置きが長くなりましたが・・。

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これは、実生栽培実験で咲いたアキザキヤツシロランの果実です。容器は蓋をしてありますので、自家受粉したものと思われます。光合成をしない植物は、不思議がいっぱいです。

ところで、光合成をやめた植物(の種を運ぶ生き物)に関する研究論文が発表されましたので、紹介します。この論文の調査地は我が静岡県です。地域に住むものとしては、研究の対象に選んでもらえてとても嬉しいです。論文は、New Phytologistという国際誌に、11月9日付けでオンライン掲載されました。下記にリンクを貼りましたので、興味ある方は見てください。

光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 ―風も鳥も哺乳類も手助けしない植物の種まき方法―

◇ New Phytologistの掲載ページ

◇ 日本語の解説文

甲斐犬萌の休日

萌の朝散歩で、キジの雄を見付け追いかけましたが、リードを持った飼い主の足が遅いので、あっさり逃げられてしまいました。歳なので、甲斐犬のスピードにはついていけません。朝からきつい!

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萌は気に入らなかったようで、ストレス発散に穴掘りをしていました。土の付いた鼻の頭を見てください。我がままで困ったヤツだ!

ちょっと悪戯を・・。

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カメラを持って近づくと、警戒して耳を横に向けました。その顔を、魚眼モードで撮ってみました。

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「萌、面白い顔だぞ!」

もう少し下から撮ったらこんな感じかも?

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何となく似ていませんか?これは、セキヤノアキチョウジの蕾です。

萌の顔を見ているだけでも面白い!

カラムシとカミキリムシと萌

休耕畑に生えている雑草で目立つものは、カラムシとセイタカアワダチソウです。

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こちらが、イラクサ科カラムシ属・・カラムシです。

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地下茎が凄い!休耕畑の再生で、一番大変なのがこの植物です。株立ちしているところなどは、太い地下茎が深く潜り込んでいるので除去するのが簡単ではありません。

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こちらは、セイタカアワダチソウです。こちらの根も凄いけど、浅いところを横に伸びるので、鍬で剝き取るのはカラムシほど大変ではありません。

そして、カラムシに集る虫・・ラミーカミキリです。

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カミキリムシは、イチジクなどの幹に侵入して枯らしてしまう害虫です。でも、このカミキリは、御覧のように綺麗な昆虫です。

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カラムシの葉は、このカミキリの好物だそうです。

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横顔。この葉だけ食べるなら、歓迎するのですが・・。

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在来種ではなく、明治初期にラミーという植物について、中国大陸からやって来たと考えられているそうです。だから、ラミーカミキリ・・。

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背中を見ると、帽子を被った人形みたいですね。

カラムシと萌の関係?

実は、散歩の時、萌はこの植物を見付けて葉を食べています。この植物以外では、ウキツリボク(アブチロン)の葉を食べます。どうしてカラムシの葉が分かるのか不明ですが、直ぐに見つけます。イラクサ科イラクサ属は、蟻酸を含むそうですが、カラムシ属は、毒性が確認されていないそうです。

萌は、ラミーカミキリの生まれ変わりかも?

甲斐犬姉弟の誕生日

遠く離れた地で暮らす甲斐犬の姉と弟・・今日が10歳の誕生日です。姉は小桃(登録名:珊瑚)、弟は萌(登録名:萌葱)と名付けられています。二匹は不思議な縁で結ばれ、お互いの飼い主家族に引き取られた一年後、Webで再会する事になったのです。

【小桃】

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自然豊かなところで散歩しているようですね。後ろの山、日和田山かな?

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綺麗な毛並みが、飼い主さんの愛情を物語っています。

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この写真、萌が喜んで伏せた時とそっくりです。萌は、この後切れっぱしりします。

【萌】

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大好きな穴掘りをした後の表情です。よそ行きの顔でなくて恐縮です。

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近づく飼い主に悪戯されると思って、警戒しているようです。

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毛が生え変わる時期なので、腰から後ろは家族の意見でカットしました。首輪に下がっている赤いペンダントは、狂犬病予防注射の標識です。先代犬の時からお世話になっている獣医さんが、こちらを選んでくれました。

ところで、この写真の撮影日は、5月24日・・奇しくも、小桃の飼い主さんから送られて来た写真の撮影日が同じ日です。

年一回のWebでの再会ですが、こうして幸せに暮らしているのが分かると、遠く離れた家族の安否を聞いたようで安心出来ます。いつまでも元気で長生きしてほしいと願っています。

甲斐犬「竜」の命日

今日も、暖かな一日でした。このまま、暖かくなってくれると良いのですが・・。

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山間の我が家でも、カワヅザクラの花が咲き揃いました。11年前の2006年3月4日に、初代甲斐犬「竜」が旅立ちました。

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この写真を、幾度掲載した事でしょう。左は、我が家にやって来たばかりの竜です。可愛いでしょ?竜の旅立ちが切っ掛けで、前ブログ「やまぶどうのお気に入り」を始めました(2006年6月18日)。ブログを通じて、いろいろな出会いがあり、植物観察の道へ足を踏み入れる事になったのです。

右は大人になった竜・・私とハヤトウリで遊んだ後の写真です。甲斐犬の標準値よりも大きかった竜は、今でも我が家族の間で伝説的な存在です。野生動物に対峙する時以外は気弱な性格の萌と比べて、圧倒的な迫力がありました。

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竜は、我が家の山林に眠っています。苔むす墓石の前に、キランソウが生えていました。他の草なら抜き取るのですが、事情があってそのまま残してあります。この写真は、甲斐犬に対して私と同じ思いを持つ人に見てもらうために掲載しました。

右は水を供えたペットボトルです。毎年このような状態になっていますが、容器は残っています。悪戯した野生動物は、竜に追い払われたと思います。

何時迎えに来るか分かりませんが「もう少し待ってくれ!」と伝えて来ました。

寝不足の甲斐犬「萌」

このところ、家の周りにもシカやイノシシが出没しているようです。生け垣にしてあるアオキの葉が、綺麗に食べられていました。隣の畑では、網で囲ったサトイモを掘られたと、地主さんが嘆いていました。

シカやイノシシがやってくるのは、夜か早朝だと思います。その上、野良猫までやって来るので、萌は寝不足気味のようです。

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普段は、写真のような恰好で寛いでいます。時には、足を投げ出してぐっすり眠っています。私が近づくと、仕方なくお座りして待ちます。でも、眠そうな目をしています。

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「萌!ちゃんと番犬の仕事をしているのか?」

それにしても、口の周りが白くなりました。9.5歳くらいですから、人間の年齢では54歳ほどでしょうか?

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話しかけた時は、一応私の目を見て聞いています。でも、エサ入れをひっくり返したりして小言を言われる時は、視線を逸らしてしまいます。きっと、後ろめたいのでしょう。

「待て」や「お座り」だけでなく幾つかの言葉を覚えています。人間と同じで、自分に都合のいい言葉だけは良く聞こえるようですbleah

滝川土手普請(富士市)

今日は、午前中ボランティアの草刈りに行って来ました。本年度、第二回目です。前回は仕事で参加出来ませんでした。

場所は、富士市の工業地帯を流れる沼川水系滝川の土手沿い遊歩道です。みんなで、ヒガンバナを植えてあります。ヒガンバナは、現在地上部が枯れ休眠中です。

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雑草の勢いは、我が家の畑だけでなく、どこでも凄い!左は南→北、右は北→南を向いて撮りました。生憎富士山は、雲隠れしていました。

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反対側の土手でも、草刈りしている人が見えます。日本製紙さんかな?本日参加以外でも、遊歩道沿いにある企業の人たちが、自分たちの近くの場所を刈ってくれています。

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最近は、超強力なメンバーが加わり、草刈りも楽になりました。JATCOさんは、若い人が中心で、しかも大勢参加してくれます。

従来からのメンバーは、私も含めて年寄ばかり・・。

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何時もは、草むらにカニが潜んでいて、草刈りしていると姿を現すのですが、今日は出会えませんでした。葉裏のコガネムシの仲間を撮ってみました。名前・・わかりません。

午後から畑に行こうと思ったのですが、熱中症になりそうなので回避して、裏庭植物園の草取りをしました。真面目に労働した一日でした。

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最後に、魚眼モードで撮った萌です。そばで草取りしているので、遊んでほしくて、私から目を離しません。

ベニバナイチヤクソウと萌

タイトルの花と萌に関係はありません。コンデジ:TG-4+フラッシュディフューザー:FD-1+ファームウェアVer.2による撮影の練習をしてみました。

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毎年、花の時機を見逃していたベニバナイチヤクソウです。

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顕微鏡モードで、ズームを利かせて撮りました。

そして・・。

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フィッシュアイモードで撮った萌の顔です。面白いでしょ?

遊んでもらえると思って、愛想が良かったのですが、そのまま出かけて帰宅したら、餌の器がひっくり返っていました。当てが外れて拗ねたようです。困ったやつだ!

甲斐犬姉弟

平成19年5月31日に、甲斐犬小桃(珊瑚)と萌(萌葱)は千葉で生まれました。姉弟は、別れ別れになった一年後、Webで再会する事になったのです。歳月の経つのは早いもので、明日で9歳になります。

今年も、飼い主さんから写真を送っていただきましたので、萌の写真と一緒に掲載します。奇しくも、昨日は小桃の住む埼玉県より、我が家に来客がありました。

【小桃】

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写真を見るたび、毛並みの綺麗さに感心しています。小桃の方が、萌より少し太っているかな?小桃、ゴメン。

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小桃は美人に育ちました。

【萌】

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毛の生え代わりで、見づらいですが・・。小桃と見比べると、恥ずかしいですね。

萌は、早朝から遠吠えをして寝不足のようです。こうして居眠りばかりしています。

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「あっ、また寝ている!」口の周りが、かなり白くなりました。

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家族が近づいても横になっているのに、私が近づくと急いで起き上がります。悪戯されると思っているのでしょう。最近重たくなって、「高い高い」も大変になって来ました。気に入っているようで、言葉だけで興奮して走り回ります。

甲斐犬「小桃」と「萌」は遠く離れてしまいましたが、其々の家族に可愛がられ幸せに暮らしています。

くつろぎの萌

萌の朝散歩も、ヘッドライトが要らなくなり楽になりました。散歩の後、ガツガツ朝食を食べくつろいでいる萌の様子を撮ってみました。

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こんな姿で、リラックスしています。

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萌は暇で良いなぁ~。

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あっ、また寝ている。

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萌は、朝散歩が終わると夕方の散歩まで暇を持て余しているようです。きっと、昼間は足を投げ出してグーグー寝ている事でしょう。困った奴だ!

ところで、犬って花粉症にならないのかな?

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