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甲斐犬録

変顔の萌

収穫したタマネギやニンニクを整理していると、興味深そうに傍に寄って来ました。萌には、嫌いな臭いだと思うのですが・・。

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コンデジで写真を撮ろうとすると、視線を逸らしてしまいました。「萌、動くな!こっちを向け!」

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今度は、カメラに鼻がぶつかるほど近づいて来ました。

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イヌ年齢11歳・・還暦(中型犬の場合)を迎えたので、顎の下もかなり白くなっています。

右は魚眼モードで撮ってみました。「萌、変な顔・・」。

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こちらも魚眼モードで・・。このアングルが一番可愛く見えるかな?

このところ、散歩道でシカに出会っていません。見付けると、両足を揃えて突進します。制止するのが大変です。

イヌ科イヌ属イエイヌ(Canis lupus familiaris)。Canis lupusは、タイリクオオカミの学名ですから、犬はその亜種と考えられているそうです。大きさや見た目が全然違うのに、甲斐犬もチワワもみんなイエイヌです。植物の学名のように変種や品種名が欲しい様な気がします。

甲斐犬「小桃と萌」の誕生日

今日は、姉弟犬「小桃と萌」の11回目の誕生日です。お姉さん犬「小桃」の飼い主さんから、写真を送って頂きましたので、掲載します。

ただ、私も家族も一緒に掲載するのを躊躇しました。その理由は、写真を見比べて頂ければ分かると思います。

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こちらは、お姉さん犬「小桃」です。とても艶やかで綺麗な毛並みをしていますね。

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小桃も萌と同じく、白い毛が目につくようになりました。

犬の老化は、中型犬で7歳ころから始まり、小型・中型犬の場合、11歳で人間の60歳くらい、大型犬では82歳くらいと考えられるそうです。団体により考え方は異なりますが、甲斐犬は凡そ中型犬の部類に入りますから、今年60歳の還暦です。

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小桃と萌の写真を並べてみました。右が萌・・なんか、都会の子と田舎の子みたいな感じですね。

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冬毛が抜けきれず、とても見ずらいでしょ?しかも、クールダウンするのに、土の上に寝転がっているから、汚れているし・・。

冬毛が抜けると、少しスマートに見えます。嫁さんがブラッシングする時は、大人しくしていますが、私がやると嫌がります(警戒しています)。悪戯されると思っているのでしょう。

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これは、一応お座りをしている姿です。後ろ足を崩していますので、我が家では「リラックスお座り」と呼んでいます。叱られている時は、足を揃えてちゃんとしたお座りをしますよ。

萌は、朝夕の散歩が欠かせません。もちろん、全天候対応です。毎日、運動させられています。たまには休ませてほしいものです。

遠く離れたところに住んでいる小桃と萌ですが、こうしてお互いに元気な姿を報告しあえるのは嬉しい事です。いつまでも長生きしてほしいと願っています。

裏庭植物園(4月半ば)

萌の夕方散歩の後、裏庭植物園の様子を撮ってみました。

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我が家には、父親が植えたシャクナゲの仲間が4本あります。私には品種名は分かりませんが、1本は葉裏に毛が無い事(※)と開花時期などから西洋シャクナゲだと思います。他の3本は、葉裏に毛がありますので、日本産のシャクナゲあるいはその改良種ではないかと思います。ただ、葉裏の毛は、淡い褐色~暗褐色までいろいろです。※葉裏に毛のあるものもあるそうですが、園芸種として出回る事は稀なようです。

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開花が進むにつれて、次第に淡いピンクになって行きます。春らしい花だと思います。

富士山には、高山型のハクサンシャクナゲが生えていますが、南面では、花を咲かせる株にはあまり出会えません。

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カエデ属の花が咲いていました。こういう小さな花は、夕方撮るのは難しい・・。

下界ではとっくに咲いているフジの花も、やっと咲きそうです。でも、例年よりは早いように思います

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さて、こちらは何でしょう?

左はジイソブ(ツルニンジン)で、右はバアソブ(ヒメツルニンジン)です。山野の株を採取して来たものではありません。どちらも、実生で育てたものです。

早いものは、一年で花を咲かせる事を知りました。また翌春の芽出しは、ジイソブの方が早く、少し遅れてバアソブが姿を現します。

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左がジイソブ、右がバアソブです。成長してからの葉の形はどちらも良く似ていますが、この時期は、バアソブの毛が目立ちます。

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夕方散歩が終わり、晩御飯を食べてリラックスしている萌です。天気に関係なく朝夕の散歩は欠かせません。サボろうとすると五月蠅くて・・。

変顔の萌

今日は、午前中肉体労働をして、午後から不法投棄監視パトロールに行って来ました。相変わらずポイ捨ての多い事・・情けない事です。

コンデジの「フィッシュアイ」という機能を使って萌を撮ってみました。魚眼レンズで撮ったような写真になって面白いです。

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落ち着きのない奴で、なかなか正面から撮らせてくれません。面白い顔でしょ?

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萌も後三月で11歳になります。いつまでも子供のようですが、口の周りがかなり白くなっています。

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甲斐犬は、ちょっと長めの立ち耳ですが、フィッシュアイ・モードで撮ると猫の耳のようで可愛いですね。

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誰かと同じメタボに見えます。後ろ足は、タヌキのようで可愛いです。

最近、植物目録を整理していて、学名に触れる事が多くなりました。甲斐犬は、イヌ科(Caninae)イヌ属(Canis)で、甲斐犬も含めた犬(イエイヌ)の学名は、Canis lupus familiaris(カニス・ルプス・ファミリアーリス)だそうです。Canis lupusは、タイリクオオカミの学名ですから、飼いならされたタイリクオオカミというような意味でしょうか?

ぬいぐるみの様なポメラニアンと甲斐犬が一緒の学名というのもなんか変なので、Canis lupus familiaris var.kai-ken japonicaなんてどうでしょう?

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こちらは、アブラナ科オオアラセイトウ属ショカッサイ(Orychophragmus violaceus (L.) O.E.Schulz var.violaceus)・・別名は、ハナダイコン、オオアラセイトウ、ヒロハハナダイコンなど、いろいろあります。同じ呼び名になりますが、アブラナ科ハナダイコン属のハナダイコン(Hesperis matronalis)とは別種です。

繁殖力の旺盛な植物で、引き抜いても彼方此方に出没しています。

長閑な一日

今朝は少し冷え込みましたが、天気が良く長閑な一日でした。

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今日の富士山です。真ん中の杉が邪魔ですね。行政が小規模の放置林にも目を向けてくれると良いのですが・・。このままでは、地主が様子を把握していない山林が増えるばかりです。

家の周りの植物達も、目覚め始めています。

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フライング組以外のカワヅザクラも、蕾が膨らんで来ました。

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隣のウメ・・蕾の数が凄いですね。右の写真には、カマキリの卵が写っています。チョウセンカマキリの卵に似ていますが・・。

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我が家のウメは咲き出しました。その下には、フクジュソウが咲いていました。春の早いエリアです。

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早咲きのラッパズイセンは、寒さで項垂れたり元気になったり忙しそうです。それにしても水仙の仲間は、花が長持ちしますね。

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こちらは、セイヨウサクラソウです。日当りの良いところでは、咲いている株もありましたが、日陰に生える株にも蕾が見えて来ました。

戌年なので、萌の観察も・・。

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見てください、この眠たそうな顔を・・。

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傍で農機具などの手入れをしていると、気持ちよさそうに寝ていました。悪戯好きの飼い主でも、近くにいると安心して眠れるのかな?

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呼んでも、うす眼を開けるだけ・・。萌も、もう歳なので仕方ありません。

「萌」という名で呼ぶと、雌と勘違いされている事が多いようです。お気づきの通り、萌は雄の甲斐犬です。登録名は「萌葱」・・家族は、萌、萌蔵なんて名で呼んでいます。みんなに可愛がられて、長生きしてほしいと願っています。

家の周りに咲く花

今日は、午前中肉体労働、午後は頭脳労働をしました。どちらも、正月ボケの老人ペースでしたが・・coldsweats01。雲が厚く、山は雪が降っているのではないかと思えるような天気でした。

家の周りに咲く花・・ニホンズイセンから。

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山間の我が家でも、次々に咲き出しました。近寄って見ると、芳香があります。

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日本の名が付いていますが、古い時代に中国から渡来したそうです。スイセンは、ランのように花が長持ちします。寒い季節に咲き、早めの春を感じさせてくれるのが、良いですね。

次も、寒い季節に咲く花です。

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ヒマラヤユキノシタです。名前の通り、ヒマラヤ山脈周辺が原産だそうです。ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス)も、我が静岡県で夏越し出来ると嬉しいのですが・・。

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ロウバイも次々に開花して来ました。とても良い香りがします。時々、野鳥が訪れていますが、枝と花に隠れて撮れません。

花を撮り終って、萌の所へ行くと・・。

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見てください、この眠たそうな顔・・。「萌!ちゃんと番犬しているのか?」

右は、画家Photoshopに描いてもらいました。口の周り以外真っ黒だから、あまり代り映えしませんね。

バラ科の花

今日も、穏やかな一日でした。のんびり、ほろ酔いの正月です。

家の周りに咲く、バラ科の花を集めてみました。

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本家バラ科バラ属・・ミニバラの花です。

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こちらは、ジュウガツザクラです。父親が、鉢植えにしてあったもので、ポツポツ咲き続けています。

頭上では・・。

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昨年末にも登場した、フライング咲きのカワヅザクラです。

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フラッシュ発光で撮ってみました。葉もフライングしています。

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こちらは、イチゴの花です。イチゴもバラ科です。

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昼寝していた萌を起こしたら、機嫌悪そうな顔で睨まれました。「うん?酒くさい?そんな事は無いぞ!」

アキザキヤツシロランの果実など

今日は、予報通り雨が降りました。萌の朝散歩の頃は、まだ良かったのですが・・。

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散歩が終わって富士山を見ると、笠雲がかかっていました。

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放置林の杉やヒノキが大きくなって、裾が見え難くなって来ました。右は、富士宮口五合目とその上の登山道辺りを、ズームしてみました。富士山の雪化粧が濃くなると、萌の散歩も辛くなって来ます。

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今日は、何が気に入らないのか、散歩の後餌をひっくり返していました(右後ろのシャッターのところ)。ほっぺを摘まんでお説教です。

前置きが長くなりましたが・・。

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これは、実生栽培実験で咲いたアキザキヤツシロランの果実です。容器は蓋をしてありますので、自家受粉したものと思われます。光合成をしない植物は、不思議がいっぱいです。

ところで、光合成をやめた植物(の種を運ぶ生き物)に関する研究論文が発表されましたので、紹介します。この論文の調査地は我が静岡県です。地域に住むものとしては、研究の対象に選んでもらえてとても嬉しいです。論文は、New Phytologistという国際誌に、11月9日付けでオンライン掲載されました。下記にリンクを貼りましたので、興味ある方は見てください。

光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 ―風も鳥も哺乳類も手助けしない植物の種まき方法―

◇ New Phytologistの掲載ページ

◇ 日本語の解説文

甲斐犬萌の休日

萌の朝散歩で、キジの雄を見付け追いかけましたが、リードを持った飼い主の足が遅いので、あっさり逃げられてしまいました。歳なので、甲斐犬のスピードにはついていけません。朝からきつい!

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萌は気に入らなかったようで、ストレス発散に穴掘りをしていました。土の付いた鼻の頭を見てください。我がままで困ったヤツだ!

ちょっと悪戯を・・。

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カメラを持って近づくと、警戒して耳を横に向けました。その顔を、魚眼モードで撮ってみました。

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「萌、面白い顔だぞ!」

もう少し下から撮ったらこんな感じかも?

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何となく似ていませんか?これは、セキヤノアキチョウジの蕾です。

萌の顔を見ているだけでも面白い!

カラムシとカミキリムシと萌

休耕畑に生えている雑草で目立つものは、カラムシとセイタカアワダチソウです。

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こちらが、イラクサ科カラムシ属・・カラムシです。

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地下茎が凄い!休耕畑の再生で、一番大変なのがこの植物です。株立ちしているところなどは、太い地下茎が深く潜り込んでいるので除去するのが簡単ではありません。

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こちらは、セイタカアワダチソウです。こちらの根も凄いけど、浅いところを横に伸びるので、鍬で剝き取るのはカラムシほど大変ではありません。

そして、カラムシに集る虫・・ラミーカミキリです。

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カミキリムシは、イチジクなどの幹に侵入して枯らしてしまう害虫です。でも、このカミキリは、御覧のように綺麗な昆虫です。

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カラムシの葉は、このカミキリの好物だそうです。

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横顔。この葉だけ食べるなら、歓迎するのですが・・。

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在来種ではなく、明治初期にラミーという植物について、中国大陸からやって来たと考えられているそうです。だから、ラミーカミキリ・・。

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背中を見ると、帽子を被った人形みたいですね。

カラムシと萌の関係?

実は、散歩の時、萌はこの植物を見付けて葉を食べています。この植物以外では、ウキツリボク(アブチロン)の葉を食べます。どうしてカラムシの葉が分かるのか不明ですが、直ぐに見つけます。イラクサ科イラクサ属は、蟻酸を含むそうですが、カラムシ属は、毒性が確認されていないそうです。

萌は、ラミーカミキリの生まれ変わりかも?

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