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蝶と蜻蛉

アサギマダラの変化

7月12日に、アサギマダラの幼虫などをアップしましたが、その後の様子を掲載します。

【7月13日】

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蛹になった方は、中央下辺りにブルーに光る(反射する?)ものが目立っています。天敵対策でしょうか?

そして、もう一匹の幼虫は餌を食べなくなり、虫篭の上隅にぶら下がっています。時々腹筋運動をするように、まっすぐなったり、写真のように上に丸まったりしていました。蛹になるのが近いのだと思います。ストレスを与えないように、虫篭に触れるのを控える事にしました。

【7月14日】

この日は、特に変化が見られませんでした。

【7月15日】

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最初に蛹になった方は、黄緑色から薄い褐色に変化していました。

そして、もう一匹も幼虫の皮を脱ぎ捨て、蛹になっていました。側面を良く見ると翅のようなものが見えています。

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上段左の写真で気付かれたと思いますが、蛹から餌の葉に向かって糸が張られています。出来るだけ風通しの良いようにと思い、虫篭をぶら下げてありました。蛹が揺れるために、触れ止めを張ったようです。

ところで、二匹の蛹を比べてみると、目のような部分の位置が違います。これは、先の蛹を先日アップしたものと比べてみても変わりませんから、蛹になる段階で決まるようです。

羽化の日が待ち遠しい!

イケマとアサギマダラの幼虫

少し前に、ある植物を探しに行きました。その時、イケマの花が咲き始めていたので、撮ってみました。

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この場所では、やっと咲き始めた感じでした。

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葉裏を見ると、アサギマダラの幼虫が集っていました。観察をしようと思い、一匹連れて帰りました。

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咲き始めなのでまだ分かりませんが、このように花冠(黄緑色の部分)が反曲していなければ、変種のタンザワイケマだそうです。ただ、タンザワイケマの別の特徴として「退化した托葉」が記されていますが、この個体には見当たりませんでした。イケマよりやや小型のコイケマも、花冠の裂片が反り返らず斜上するとあります。

一匹だけ連れ帰ったつもりでしたが、餌用に採取した葉にもう一匹集っていました。でも、飼育籠の中を見ると、一匹しか見当たりませんcoldsweats02

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右のようなものが見つかりました。「共食いしたのだろうか?」

ところが・・。

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一匹は、蛹になっていました!

まさか、こんなに早く蛹になるとは・・。観察したかったのですが、仕方ありません。

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こちらは、春先の伊豆半島で、キジョランの葉裏に集っていた幼虫です。背の模様が少し違います。地域変異があるのででしょうか?

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二匹とも、無事羽化して飛び立ってほしいと願っています。

餌の葉を切らさないようにしなくては!

キジョランとアサギマダラの幼虫

キジョランは、我が富士市ではあまり見かけない植物です。伊豆半島や県中西部では比較的見かけますが・・。

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キョウチクトウ科(旧体系のガガイモ科を含む)キジョラン属・・アサギマダラの幼虫の食草として知られている有毒植物です。アサギマダラは、有毒植物を食べ、身体を毒化して外敵から身を守っているそうです。

葉裏を見ると、見かけない昆虫がいました。これは何でしょう?

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こちらは、葉芽と蕾だと思います。そう言えば、まだ花を見た事がありません。

別の葉裏を探すと・・。

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とっても小さいアサギマダラの幼虫がいました。左下に食痕が見えています。

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こちらにも・・。

葉をいっぱい食べて、やがて蛹になります。

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こちらは、富士山麓で撮ったイケマの葉裏にぶら下がる蛹です。

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名前をあまり知らない私にとっても、クジャクチョウ、キベリタテハと並んで富士山で見かけるお気に入りの蝶です。

それにしても、毒草を食べて外敵から身を守るなんて、凄い奴ですね。

アケビコノハの幼虫

今日は、風の強い一日でした。それに、少し涼しかった・・。

裏庭植物園のムベの枝に、面白い幼虫がいました。

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眼のようなボディーペインティングがあります。「2対の大きな眼状紋」と表現されていました。

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後ろから見た姿です。

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左が頭、右がお尻かな?

ところで、以前見たアケビコノハの幼虫は、全然違う色でした。

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こちらには2匹写っています。アニメのキャラクターみたいでしょ?

どちらも同じムベなのに、この色の違いは何でしょう?蔓の色・・なんて事は無いと思いますが・・。

成虫の姿はこちら→2010年7月18日の記事

昆虫いろいろ(生命の星・地球博物館)

今日も、雑用で一日が終わりました。草取りもやったので、指と腰が痛い!

生命の星・・昆虫編です。

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後ろ足に変なものが付いているカメムシの仲間・・ハナアシヘリカメムシです。歩き難いだろうに・・。右は、クロオオアゴヘビトンボです。

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左の虫も変わっているでしょ?オサムシ科バイオリンムシと書かれていました。納得ですね。クロオオアゴヘビトンボは、マレーシアに生息するそうです。恐ろしいトンボですね。

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少し前にも登場したカメムシの仲間です。小父さんの顔がそれぞれ違っています。面白いでしょ?

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こちらは、お化粧をした小父さんの顔です。右はスリム顔の小父さんカメムシです。カメムシもいろいろなのがいますね。

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左は、ルリアシナガコガネ。右は、テイオウニジダイコクコガネです。これも各々微妙に違っています。

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左は金色のコガネムシ・・キンイロコガネです。シルバーのコガネムシも展示されていましたが、撮り忘れましたcoldsweats01。右はオサムシの仲間でしょうか?

次はチョウです。

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左は、シボリアゲハ。右は、メモし忘れましたcoldsweats01

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シボリアゲハはインドに生息しているそうです。綺麗でしょ?出会ったら追いかけたくなってしまいますね。

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こんなチョウの乱舞・・実際に見れたら、さぞ感動する事でしょう。左は、キプリスモルフォ・・コロンビアに生息。右は、アゲハチョウの仲間でトリバネアゲハです。オーストラリア、パプアニューギニア、インドネシア、ソロモン諸島などに生息するそうです。

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左は名前が分かりません。右は、ニシキオオツバメガ・・蛾の仲間だそうです。チョウみたいだけど・・。

もっと見たかったけど、時間の関係でこのくらいだけ撮って退館しました。運転手付きでしたので、我儘を言うと置いてけぼりされますから・・。またご機嫌を取って、行ってみたいと思っています。

シシウドとアシタバに集る虫

また女子受けのしない記事になってしまいそうです。

セリ科のシシウドやアシタバは、虫たちのレストランになっています。花の時期はもちろんですが、果実の時期にもいろんな虫たちがやって来ます。

【シシウド】

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もう花は終わり、果実が大きくなっていました。

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これは、カメムシの仲間でしょうか?

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Web図鑑を見ると、アカスジカメムシという名前のようです。

【アシタバ】

アシタバは、我が家の裏庭植物園で撮影しました。

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ホタルガが、蜜を吸っていました。

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マクロズームして見ると、赤い部分が鶏のトサカのように見えます。

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赤いハエ・・名前は分かりません。

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ハエの仲間もいろいろいるものですね。

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マクロズームすると、かなり不気味・・。

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こちらは普通のハエに近いかな?こうして見ると複雑な体形をしていますね。

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コガネムシの仲間もいました。

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こちらも・・。背の色が違うけど、同じ仲間かな?

アシタバレストラン来店者の名前が分かる方、教えてください。

ヤマトシリアゲ(富士山麓)

植物の名前や虫の名前などが、少しでも多く分かると、更に山歩きが楽しくなります。少しずつ覚えていこうと思っています。歳なので、覚える事より忘れる方が得意ですけど・・。

こういう虫を撮るのは、デジイチ+マクロレンズより、コンデジTG-4の顕微鏡モードが良いと思います。

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ツクバネウツギの葉に、サソリのような尾を持つ昆虫が集っていました。

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不気味でしょ?

この昆虫は、シリアゲムシ科ヤマトシリアゲだそうです。シリアゲ・・なんという名前でしょう。尾がサソリのように巻いているのはオスだそうです。

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真上から撮ろうと思って、カメラを近づけたら飛んで行ってしまいました。この昆虫、晩夏には黄色っぽい体のものが見られ、ベッコウシリアゲと呼ぶそうです。

次はメスとベッコウシリアゲの写真を撮らなくては・・。

裏庭植物園(4月上旬)

今日は、雨の中御殿場市某所へ行きました。途中、大野原演習場を通りかかると、草焼が終わっていました。この時期、草原で新芽の観察も面白いです。

裏庭植物園の植物達も、賑やかになって来ました。

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ユキノシタの中から顔を覗かせたのは、ヤブレガサです。数十年前に、父親が近所の人からいただいて植えたものです。

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こちらは蕾を持ったハッカクレン。花が咲くと臭気がします。

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何処からやって来たのか、私は植えた覚えのないヒトリシズカです。

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こちらは普通のタチツボスミレと、オトメ(タチツボ)スミレです。最初は白花タチツボスミレと呼んでいました。裏庭植物園は、ある意味自然林なので、いろんな植物が生えています。

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左は何だろう?右はハッカクレンの特徴ある葉です。実生で、家の彼方此方に繁殖しています。勢いの良い植物です。

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こちらはヒュウガミズキの花です。私には、撮り難い花です。

夜間、LEDライトで撮っていると・・。

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蛾がやって来ました。他の花には目もくれず、ヒュウガミズキの花を渡り歩いていました。蛾の名前・・分かりませんcoldsweats01

ムベに潜む虫(裏庭植物園)

今日はいつもより少し早めに帰宅出来ましたので、裏庭植物園を見回りました。伸びたムベの蔓を剪定していると・・。「痛い!」何者かに背中を刺されました。

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アシナガバチの巣があったのです。駆除しようと思ったのですが、可愛そうなのでそのままにして置きました。優しいでしょ?

そして、新しい蔓の先を見ると、枯れ葉のようなものが付いていました。

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ストロボ発光すると、こんなものが映し出されました。

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アニメに登場するキャラクターのようです。

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反対側からも撮ってみました。

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面白いでしょ?右の写真を見ると、二匹いる事が分かります。

この虫はアケビコノハという蛾の幼虫だそうです。それにしても変わった生き物がいるものですね。

アサギマダラとキベリタテハ(富士山)

今日は雨の中、大型機械の搬入・据え付けがありました。無事終わってホッとしました。

富士山で出会ったお気に入りの蝶です。

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「あっ、アサギマダラだ!」マクロレンズを付けている時にばかり姿を見せます。

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優雅な飛び方に見とれていると、近くにやって来ました。なかなか翅を広げてくれません・・。

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「やっと広げた!」でも、直ぐに閉じてしまいます。

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一人歩きは、こういう時だけが休憩になります。

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このチョウは翅を閉じていても美しいですね。

そして、またマクロレンズの時に・・。

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キベリタテハです。レンズ交換していては間に合いそうもありませんので、かろうじてそれと分かる写真です。

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以前撮った少しましな写真です。そして右のキノコ、キベリタテハと似た色合いでしょ?

この日は早朝だった事もあり、もう一種のお気に入り、クジャクチョウには出会えませんでした。

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