機械技術

2019年3月 4日 (月)

新東名清水いはらIC高架橋

日曜日は、義母の家に行って来ました。その帰り道、東名高速清水JCTと新東名高速新清水JCT間にある清水いはらICで降り、付近を少し走って来ました。

吉原(吉原温泉)~杉山~山切と一回りして、また清水いはらICに戻って来ました。今迄、行くのに時間のかかった山間部が、新東名が出来たお陰で近くなりました。これから、少しずつ探索してみようと思っています。

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清水いはらIC付近で、下から見た高架橋を撮ってみました。

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このノッポな橋げたを見上げると、耐震上本当に大丈夫なのかと不安になって来ます。

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工事の手順を考えただけで、その大変さの一端が想像出来ます。

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こちらは、新東名の新清水JCT表示板です。

3月10日16時30分に新清水JCT~中部横断自動車道の富沢IC迄開通します。濃緑色のカバーのかかっている部分には、既に案内表示が書かれていると思われます。年内には中央道双葉JCT迄の全区間が開通予定だそうです。ますます、便利になりますね。

※無料地図を切り取って貼り付けようと思ったのですが、使用許諾申請など面倒なので止めにしました。天気が回復しないので、不法投棄監視パトロール報告書などの書類作成をしています。PCを使ったついでに、早めのアップです。

2019年2月 9日 (土)

真空管とスイセン

期待と心配をしていた雪は、降りませんでした。萌の喜ぶ姿を見たかったのですが・・。

最近、気が向いた時に、少しずつ倉庫の片づけをしています。懐かしいものが出て来ましたので、掲載します。

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真空管です。

オーディオのパワーアンプに使われるようですが、私はアマチュア無線のリニアアンプに使っていました。この真空管を手に入れる前は、テレビ受像機に使われていた中古の真空管を代用していました。もう、これを使う事は無いと思いますが、捨てきれずにいます。

年齢を重ねると、使わないのに捨てられないものが増えて困ります。思い切って、処分すれば良いのですが・・。

次は、庭に咲くスイセンの花を掲載します。

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幾度も登場して恐縮ですが、スイセンは花の寿命が長く、何時までも目を楽しませてくれて良いですね。

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花被片(萼片+花弁)、副花冠と、形や色に変異があって見飽きません。

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こちらは副花冠の色が違いますが、同じ花茎に咲いていました。

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標準タイプに近いニホンズ(ス)イセンです。

写真を撮っていて思ったのですが、子房の膨らんだものを見た記憶がありません。これも、ヒガンバナと同じく3倍体なのかと思って調べてみると、自家受粉しない性質(自家不稔性)の上に、中には3倍体(奇数倍体)のものもあるようです。今年は、子房の膨らんだものを見付けて、種子を観察しようと思います。

2019年1月17日 (木)

国立科学博物館②

元技術屋なので、興味の対象は動植物だけではありません。

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左はからくり人形です。ただ前に進むだけでなく、いろいろ複雑な動きもします。コンピューターはもちろん、CADやCAMなどの無い時代に、歯車のサイズを合わせるだけでも大変な事だと思います。何時の時代も頭の良い人はいるものですね。

右は、エレキテルです。江戸時代に、平賀源内が模造復元した静電気の発生装置です。昔、学校で教わりましたね。

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こちらは、人工衛星のコーナーです。

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ロケットのエンジンです。限られたスペースに詰め込んで作られたので、雑な構造に見えますね。こういう不規則な装置を作るのは、大変だと思います。

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左は、宇宙実験・観測フリーフライヤー(SFU)と呼ばれている回収・再生可能な装置です。いろいろな機器を搭載するために、強度はもちろんですが、コンパクトに軽く作る事が要求されているそうで、この八角形のトラス構造が考え出されたと学芸員の方から教えて頂きました。

右は、ニュートリノを観測するための、光電子増倍管です。純水が入ったタンクの壁に、これが1万個以上並んでいるそうです。ニュートリノをとらえる巨大なタンクは、岐阜県の神岡鉱山の地下にあり、スーパーカミオカンデと呼ばれています(テレビの特番で見ました)。

この光電子増倍管は、静岡県浜松市にある浜松ホトニクス株式会社が製造しました。県民として誇らしい事です。

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月や火星に実験基地が出来るのも、そう遠くない事かもしれません。でも、私は、天国で竜や萌と遊んでいると思います。家族には、天国に行けるか分からないと嫌味を言われました

2018年10月27日 (土)

園芸品種のダイモンジソウとおすすめソフト

【園芸品種のダイモンジソウ】

数年前、ホームセンターの園芸コーナーで、ディスカウントのダイモンジソウを買って来ました。最近では、自生種から想像もつかないような変わった花が作出されています。

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通常は、上部3個の花弁が短く、下部2個の花弁が長い5弁花ですが、このダイモンジソウは花弁の数に変異があります。

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6弁花に9弁花・・同じ株でも花弁の数がいろいろです。

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12弁花もありました!咲き始めの花は、右のように鮮朱色です。

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ダイモンジソウは、実生発芽率が良く、零れ種が発芽して鉢の表面が苗で一杯になる事があります。ただ、開花に至るまで育てるのには、少しコツが要ります。

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こちらは、送粉者(ポリネーター)任せで交配し、初花を咲かせるに至った株です。上の赤花品種と白花品種の交配によるものだと思います。

山野の植物観察も楽しいですが、オリジナルの花を夢見るのも楽しいものです。

【おすすめソフト】

今日は、WordとExcelで作成した書類を、PDFデーターに変換しました。現役時代は、Adobe Acrobat Pro を使用していましたが、バージョンが古いのと、編集などをする必要がなくなりましたので、最近ではFree Softの「Cube PDF」を使っています。使い方としては、パソコンにインストールして、印刷するプリンターの指定を「Cube PDF」にするだけで、簡単に変換してくれます(解像度の指定もあります)。

例として、1.66MBの画像入りWord文章を変換してみると、907KBになりました。Word、Excelデーター以外にも、写真帳作成ソフトの「蔵衛門」データーや、CADソフトで作図したデーターなど印刷可能なものは変換できます。

※ダウンロードおよびインストールは、個人の責任でお願いします。

2017年1月 5日 (木)

風力発電システム(静岡市)

静岡市の安倍川河口付近に、風力発電システムが設置されています。周辺を歩きながら撮った写真を集めてみました。

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風力発電システムで発電された電気は、隣の中島浄化センターで使われるそうです。

最近では、夜の工場見学が流行っているそうで、富士市でも工場をライトアップしているようです(工場夜景公式サイト)。歳のせいか、世の中の人が何に興味を示すのか分からなくなって来ました

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風車はどのくらいの大きさなのでしょう?この風車は、最大先端部までの地上高が100m、風車の直径が70mだそうです。見た目よりずっと大きい・・。

この発電システムの愛称は、「風電君」と遊歩道に表示されていました。

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更に近づいて撮ってみました。右の写真に写っている鳥は、前記事のトビです。

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左と中は直下から、右は海側へ出て撮りました。

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「MD70」のロゴが見えています。これは、ドイツのリパワーシステムズ社製だそうです。

風速3.5m/sから発電を開始し、13m/s以上で最大1,500kwまで発電する事が出来ると書かれていました。この日は、風速0.7m/sなので、発電出力は0kwでした。

2016年11月30日 (水)

インストール

11月30日が、セキュリティーソフトの有効期限です。その上、自作パソコン「Penguin」の音が出なくなりましたので、「こちらも何とかしなくては・・」と言う事で、PC-DEPOTへ行って来ました。

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我が家には、複数台のデスクトップPCがありますので、「1年版3台まで」のウィルスバスターを毎年購入しています。各々更新するより安いので・・。

音が出ないのは、内部部品か出力ジャックの故障と思われます。そこで、便利なものを発見しました。右の写真のUSBサウンドインターフェースです。USB出力端子に接続するだけで、オーディオ出力端子になります。

帰宅後、セキュリティーソフトをインストールしようとDVDをドライブに入れたのですが、自動起動しないばかりか、「ディレクトリーが無効」と表示されました。ドライブにマウスを当て、右クリックしてプロパティを開くと、0バイトでした。サウンドインターフェースのドライバーDVDも同じでした。

「デバイスマネージャーを確認してみよう!」と思ったのですが、Windows 10にしてから開いた事がありません。「デバイスマネージャーは何処にあるのだろう?」以下、忘れた時のために記録しておきます。

デスクトップ画面の左下「Windows」アイコンを左クリック→設定(歯車のようなアイコン)を左クリック→Windowsの設定でデバイスを選択→関連設定のデバイスマネージャー(一番下にある)を左クリック→DVD/CD-ROMドライバーを開いて該当デバイスをクリック→「無効」を左クリックして無効にする→次に「有効」を左クリックして有効にする→デバイスマネージャーと設定を閉じて終了

これでやっとDVD/CDが読み込めて、無事インストールする事が出来ました。不具合の原因が何なのか分かりませんが、Windows 8からバージョンアップしたPCは何事もなく読み込めました。でも、Windows XP Pro.からバージョンアップした「Penguin」には、この不具合が発生しました。

2016年2月15日 (月)

コンデジ「TG-4」の練習

今日は伊東へ行って来ました。思ったよりも早く着きました。でも、平日だと言うのに観光客の多い事・・。

少し前から使い始めたOLYMPUS TG-4の練習用にいろいろ撮ってみました。

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フキノトウです。もう私のお腹に入ってしまいました

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カタヒバかイヌカタヒバか?素人には図鑑の説明では良く分かりません。どなたか教えてください。

日の光で透かして見ました。

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画質は悪くなるけど、顕微鏡モードは肉眼で見えない姿を見させてくれます。

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見方によっては不気味かな?

Digital Microscopeで撮ったノキシノブを、顕微鏡モードでも撮ってみました。

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胞子嚢群(ソーラス)。Digital Microscorpeよりも、ずっと見易く撮れます。

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更に大きく撮ってみました。孵化し始めの虫みたいで不気味ですね。

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ジゴクノカマノフタ・・キランソウです。何処にピントを合わせたのかな?

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たった一輪咲いていたクロッカスです。昔、水生栽培した生き残りだと思います。

土日は暑いくらいでしたが、また冷え込むとか?あんまり寒暖差が激しいと、体調を崩してしまいますね。気をつけましょう!

2016年2月 7日 (日)

試し撮り(顕微鏡モード)

今日の休日仕事も無事終わりました。代休を取りたいのですが、仕事が詰まっているため少しお預けです

植物観察をしていると、Dijital Microscorpで見たような写真を撮りたいと思う時があります。でもそれだとパソコンを持って歩かなければならないし・・。少し前に、顕微鏡モードがあるOLYMPUS TG-4を教えてもらいましたので、早速試し撮りしてみました。

曇りの夕方、手持ち撮影です。顕微鏡モードには、顕微鏡、深度合成、フォーカスBKT、顕微鏡コントロールの4種のサブモードがあります。この内、顕微鏡コントロールで撮ってみました。

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コウヤノマンネンゴケ:2.9(×1)倍で撮影。2.9と×1の表示の違いが分かりません。

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左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

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フキノトウ:2.9(×1)倍で撮影。

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左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

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ツワブキの果実:2.9(×1)倍で撮影。

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左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

そして、深度合成モードで撮影。

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左は顕微鏡モード、右は深度合成で撮影。左は背景がボケていますが、右は後方の植物の様子が分かります。

次は、ランの種を撮ってみました。

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ランの種は、粉のようでとっても小さい・・。

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左:5.8(×2)、右:11.6(×4)で撮影。

比較するために、トリミング無しで900ピクセルにサイズダウンしました。

これならヤツシロラン類の小さな種やプロトコームからの変化の過程も、もう少し分かり易く撮れると思います。次は、スタンドを使って撮ってみよう!

2015年11月 5日 (木)

LAN-DISK

このところ、自作PC三号機「ペンギン」のハードディスクのチェックプログラムが起動します。ハードディスクの音も大きくなったように思います。

酷使して来たし、そろそろ寿命かも?今まで撮り溜めた、植物等の大切な写真を損なってしまうかもしれません。安全を考えてLAN-DISKを買って来ました。

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自宅では、初めて使うLAN-DISKです。データー保護が目的ですから、RAID対応の機種にしました。それが、地方のパソコンショップでは、多くの機種を置いてありません。予算の関係もあって、2TBの機種を選びました。RAID_1(ミラーリング)を使うので記録容量としては、1TB以下になってしまいます。でも、写真だけならこれで十分だと思います。

パソコンショップへ行くと欲しいものばかり・・目の毒ですね。27インチの4K対応のディスプレイが欲しかった・・。家族全員にカンパをお願いしたのですが、皆そっぽを向いていました

【RAID】

複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術・・Wikipediaより

RAID_0(ストライピング):複数台のハードディスクに、データを分散して読み書きし高速化する方式です。

RAID_1(ミラーリング):複数台のハードディスクに、同時に同じ内容を書き込む方式です。ハードディスクが、同時に故障する可能性は低いので、信頼性があります。

各々は、長所ばかりでなく短所もあります。それらを補うのに、RAID_5という方式もありますが、こちらは値段的にも手が出ません。因みに会社のLAN-DISKは、RAID_5だそうです。

2015年1月14日 (水)

泳ぐメカニマル(東海大学海洋科学博物館)

メカニマルとは、「メカニックとアニマルの合成語で、動物の骨格・関節・筋肉を機械的な装置で模して作り、その運動機能や行動原理を理論的に再現しようとする試みによって生まれた機械装置」の事です。

私は技術屋なので、こういうものにとても興味があります。動画でないと分かり難いのですが、見てください。

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解説時刻を待つメカニマル達。

【フタヒレイルカ】

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イルカの尾ヒレの力強い動きをとり入れて作られています。体の上下のゆれを両わきの尾ビレで打ち消しながら前進します。

【ハバタキマンタ】

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水平に広がった左右の大きなヒレを、上下にはばたかせて泳ぐオニイトマキエイ(マンタ)の泳ぎを機械におきかえたものです。

【オオウデウミバシリ】

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カツオやマグロなど高速で外洋を泳ぐ魚の三日月の尾ひれを半分にして、うでの先に付けてあります。うでを大きくふって泳ぎます。

【オキノモモタロウ】

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昔話の「桃太郎」の中に、桃が川上から流れてくる場面があります。このオキノモモタロウは、泳ぐ姿がその桃が流れてくる様子に似ているということで、この名前が付けられました。

重心の移動で身体を前後にゆらして、そのゆれで身体のはしを上下させます。水中の大きなひれが、水をあおって前へ進みます。

※解説内容は、現地説明書きと司会者さんの解説などを引用させて頂きました。