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生き物観察

アケビコノハの幼虫

今日は、風の強い一日でした。それに、少し涼しかった・・。

裏庭植物園のムベの枝に、面白い幼虫がいました。

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眼のようなボディーペインティングがあります。「2対の大きな眼状紋」と表現されていました。

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後ろから見た姿です。

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左が頭、右がお尻かな?

ところで、以前見たアケビコノハの幼虫は、全然違う色でした。

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こちらには2匹写っています。アニメのキャラクターみたいでしょ?

どちらも同じムベなのに、この色の違いは何でしょう?蔓の色・・なんて事は無いと思いますが・・。

成虫の姿はこちら→2010年7月18日の記事

休耕畑①の自然観察

今日は曇りの予報だった・・。昨日よりは涼しいだろうと、喜んでいたのも束の間、日が射して来た!暑い!長靴を履いていたら、足も焼けるように暑い!萌は、暑さのせいで朝ごはんを少し食べただけでした。黒い毛皮を着たままだから、さぞ辛い事でしょう。

休耕田①は、畑として再出発しつつあります。でも、ブログでは暫くこの呼び名を使うつもりでおります。こちらも、作業の合間に自然観察をしてみました。

【自然薯の花】

以前、オニドコロの雄株と雌株を観察したので、今度は自然薯です。同じ場所に生えている場合、オニドコロの方が早く葉が展開して、花もずっと早く咲きます。

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自然薯は、刈り取らずに蔓を誘引してあります。雌株(花)と雄株(花)を見付けたので、撮ってみました。

左が雌株で、花序は下に垂れ下がっています。中は雄株で、花序は上を向いています。右は、自然薯の葉です。オニドコロに比べて、ずっとスリムです。

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雌花を接写して見ました。暑さのせいで、気を抜いて撮ったためピンボケですcoldsweats01。一房の花数は、雄花に比べて少ないです。

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こちらは雄花。花数が多いでしょ?殆ど開いていないような感じですが、独特の香りがします。

葉に穴が開いていたので、食べている虫を探したところ・・。

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マメコガネがいました。体の彼方此方に付いているオレンジ色のものは、ダニの仲間です。マメコガネに危害を加えているのではなく、こうしてくっ付いて彼方此方に運んでもらうそうです。横着な奴ですね。

【トウガン】

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植えたつもりはなかったのですが、トウモロコシのエリアにトウガン(冬瓜)が生えて来ました。左はトウガンの花で、右はカボチャの花です。同じ黄色の花ですが、並べて見るとかなり違いますね。

カボチャは、威勢が良く食べ飽きるほど生っています。五月蠅く言って、家族に毎日食べさせています。

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こちらは、トウガンの蔓です。毛深いでしょ?まだ小さいですが、3~4個果実が生っていました。出汁の効いたあんかけが好きです。

【マルバルコウソウ】

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茶ノ木を刈り取ったエリアに生えて来た苗を、二つ残して置きました。カボチャに覆い被さるような勢いで繁茂しています。

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案外綺麗な花でしょ?趣味の果樹畑には、ルコウソウも生えています。そちらは後日・・。

明日も暑いのかな?こう暑い日が続くと、汗をかき過ぎて痩せてしまう!

休耕畑②の自然観察

休耕畑①の伐採は終わり、メンテナンス(草刈り・草取り)段階になりましたので、更に面積の大きい休耕畑②の伐採を再開しました。

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伸びた茶ノ木の上に、クズが繁茂しています。見る度、途方に暮れてしまいます。でも、やるしかありません。

作業の合間に自然観察してみました。

【植物観察】

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難敵・・クズの蕾です。伐採した茶ノ木に蔓が絡みついて、引き出すのに体力が必要です。

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こちらも我が物顔で繁茂しています。ヨウシュヤマゴボウです。

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休耕田①に比べて、異常な大きさに育っているのは、ベニバナボロギクです。私の背丈を遥かに超えています。

この植物は、蕾の初期に上を向き、開花時期になると下を向き、花が咲きます。

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受粉すると上を向き、やがて種を飛ばします。面白いですね。

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こちらは、キツネノカミソリです。

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日照の良いところと薄暗い所では、花色がかなり違います。

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一休みしていて目に入った小さな花・・コカモメヅルでしょうか?

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これは、刈り取らずに保護する事にしました。

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キノコを発見!右はホコリタケの仲間のようです。

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小枝から菌子束が出ていました。右がこの菌子束の子実体だろうか?

【生き物観察】

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イシミカワの蔓に集っていたこの虫は?Web検索すると、ベッコウハゴロモに似ている・・。

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こちらは髭を生やしたような蜘蛛です。頭の上にも目があるようですね。

最後に・・。

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笹を伐採しようと思ったら、カエルがいました。いつも見ているのは模様が無いけど、モリアオガエルだと思います。次回行った時、水場を作ってやろうと思っています。プラ桶でも良いかな?

休耕畑の再生は、孤独で大変な作業です。でも、夢のある作業だと思います。なかなか進まず、夢が遠のいてばかりですが・・。

ちょっと不気味な自然観察

薄暗い林内を歩いていると、不気味なものに出会う事が多い・・。

【ヤクシマヒメアリドオシランに集る虫】

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赤っぽい蟻と思ったら、バッタの仲間にも見えます。ヤクシマヒメアリドオシランの萼片と比べてみてください。蟻と間違えそうな大きさです。

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わき腹を撮ってみました。セミの口と似たストローのようなものが見えています。この虫は何でしょう?

【粘菌/変形菌】

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時々見かけるこの黄色い物体は、モジホコリ科の変形菌らしい・・。

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上左をズームしてみました。バクテリアやカビなどの餌を求めて動き回るそうです。もっとも、肉眼では確認出来ないくらいゆっくり移動するそうですが・・。

その近くには、右の物体が生えていました。ヒノキの葉やチョウチンゴケの葉と比べてみてください。

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これも変形菌の子実体だと思うのですが・・。Web図鑑を見ていたら、目が痛くなりました。変形菌の図鑑を買わなくては!

【カメムシタケ(冬虫夏草)】

少し前の記事で、カメムシタケを掲載しました。何と、今日は一時間くらいの間に4本のカメムシタケと出会いました。

◎1本目

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道端でマツカゼソウの写真を撮っていると、隣のヒノキ林で赤いマッチ棒のようなものが目に入りました。少し前にも登場したカメムシタケの子実体(キノコ)です。この個体は、写真だけでカメムシの姿を確認しませんでした(掘り起こしませんでした)。

◎2本目

別の場所で・・。

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こちらはちょっと大きめのカメムシです。落葉広葉樹林に生えていました。

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先端部とカメムシを接写。先端部が、少し変わった形をしていますね。

◎3本目

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針葉樹林・・スギの林に生えていました。

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カメムシは、前回見たものと似た緑色です。

◎4本目

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初めて見るハート形の子実体です。アシボソノボリリュウタケと似た形です。こちらは、落葉広葉樹林に生えていました。

◇1本目以外は、標本採取して来ました。

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2本目と4本目。

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3本目。

変なものばかり掲載すると、女性の方が訪問してくれなくなってしまいますね。でも、自然観察の面白さは、綺麗な花よりもむしろこんなものの中にあると思います。ご理解くださいcoldsweats01

アオスズラン②

アオスズランに、虫がやって来ましたので撮ってみました。

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まだ開花した花は少なかったのですが・・。

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これはハチの仲間でしょうか?

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カメラを気にもせず、夢中で花に潜っていました。お尻の先端がハサミのようになっています。

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咲いている花が少ないため、同じ花に出たり入ったりしていました。

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右のハチは、撮ろうとした瞬間に飛び立ってしまいました。こちらは黒スズメバチの仲間でしょうか?

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この虫は、花の中に興味がなさそうだけど、前記事の花茎を齧った奴かな?

駿河の峰は花盛りです。時間があれば、花に訪れる虫を観察するのも面白いです。虫の名前の分かる方教えてください。

※この野生ランは、エゾスズランの種名で知られていますが、駿河の国にも(全国に)自生しており、違和感があるため私は別名のアオスズランと呼んでいます。

果樹・野菜畑の自然観察

果樹・野菜畑で撮った写真です。

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この花の分かる人は少ないかも?

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ミョウガの花でした。我が家には、夏ミョウガと秋ミョウガが植えてあります。夏ミョウガでもみそ汁に入れたり、酢の物にして食べると初秋を感じます。

右は、ブルーベリーです。これは一気に熟さないので、収穫のタイミングが難しい・・。ブルーベリー狩りは、この果樹に向いた商売だと思います。収穫すると、嫁さんが文句を言いながらジャムにします。昨年は、味見もしない内に、全部食べられてしまいました。文句を言わなければ良いのに・・。

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ほろ酔いの花を咲かせる酔芙蓉の葉に、沢山の毛虫が集っていました。フタトガリコガヤの幼虫です。アオイ科の植物を、幼虫が食べるそうです。蝶や蛾の幼虫って、餌の好みがいろいろあって贅沢な奴ですね。

右は、アオバハゴロモの成虫です。この幼虫は、植物の花茎や枝などにとまり、白い粉のような物質(蝋物質)を纏っています。写真は、キウイの新芽に集っていますが、園芸植物ではギボウシの花茎などに集っています。

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ミツバの花を撮ってみました。左の写真の右上に、白い点のようなものが見えると思います。これが花です。とっても小さな花なので、コンデジの顕微鏡モードで撮りました。

最近では、あまり食べる事がありませんが、幼い頃はセリと共に頻繁に食卓に上りました。

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横顔・・。

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小さいので、なかなかピントの合った写真が撮れません。このくらいでご勘弁を・・。

5弁花で、オシベは5個、柱頭は2個見えます。同じセリ科のセリの花も小さいけど、あちらはまとまって咲きます。こちらはどうして、疎らなのでしょう?

カラムシとカミキリムシと萌

休耕畑に生えている雑草で目立つものは、カラムシとセイタカアワダチソウです。

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こちらが、イラクサ科カラムシ属・・カラムシです。

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地下茎が凄い!休耕畑の再生で、一番大変なのがこの植物です。株立ちしているところなどは、太い地下茎が深く潜り込んでいるので除去するのが簡単ではありません。

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こちらは、セイタカアワダチソウです。こちらの根も凄いけど、浅いところを横に伸びるので、鍬で剝き取るのはカラムシほど大変ではありません。

そして、カラムシに集る虫・・ラミーカミキリです。

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カミキリムシは、イチジクなどの幹に侵入して枯らしてしまう害虫です。でも、このカミキリは、御覧のように綺麗な昆虫です。

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カラムシの葉は、このカミキリの好物だそうです。

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横顔。この葉だけ食べるなら、歓迎するのですが・・。

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在来種ではなく、明治初期にラミーという植物について、中国大陸からやって来たと考えられているそうです。だから、ラミーカミキリ・・。

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背中を見ると、帽子を被った人形みたいですね。

カラムシと萌の関係?

実は、散歩の時、萌はこの植物を見付けて葉を食べています。この植物以外では、ウキツリボク(アブチロン)の葉を食べます。どうしてカラムシの葉が分かるのか不明ですが、直ぐに見つけます。イラクサ科イラクサ属は、蟻酸を含むそうですが、カラムシ属は、毒性が確認されていないそうです。

萌は、ラミーカミキリの生まれ変わりかも?

フクロウの森の木(富士山)

数年前、フクロウに出会ったので、この森を「フクロウの森」と呼んでいます。

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ここでは、必ずと言っていいほどシカと遭遇します。右は根元の樹皮を齧られた木です。キハダでしょうか?

そして・・。

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これがフクロウの棲み処だったヒメシャラの木です。二度ほど見かけましたが、その後姿を見ておりません。何処かへ移動してしまったのかな?

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左も棲み処になりそうな穴が開いています。元の棲み処をズームして見ると、穴の入り口に羽毛が見えます。まだここに来るのだろうか?

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こちらの木には、アカゲラ属のあけた穴があります。嘴だけで上手く開けるものですね。

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左は、カエデ属のようです。立派な木です。右は、ブナに蔓植物が絡みついています。何だろう?

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実か花のようなものが見えていますが、コンデジ・ズームでは分かりません・・。下を探すと、イワガラミのドライフラワーが落ちていました。ブナも良い迷惑ですね。

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こちらの蔓はどうしてこんなになったのでしょう?病気かな?

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日当りの良い所に、タラノキがありました。タラの芽の天婦羅は美味しいので、趣味の果樹畑にも植えたいと思っています。挿し木では上手く発根しないので、根挿しをするそうです。

冬の亀(由比本陣公園)

家族の用事で由比へ行った時、「由比本陣公園」へ寄ってみました。そこの水路(馬の水飲み場)に、カメがいたので撮ってみました。

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二匹のカメが、甲羅干ししていました。暫く眺めていましたが、動きません。

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「これ、作り物?」「それにしてはリアルすぎる。でも、動かない・・。」

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痺れを切らして日光を遮ってやったら、少しだけ動きました。

帰りがけに水路を覗くと・・。

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「あっ、いっぱいいる!」

何処から出て来たのでしょう?カメって冬眠しないんだ・・。

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顔だけ出しているカメと、仲良しのカメです。

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こちらは、甲羅の色が違う・・。種類が違うのだろうか?

オマケで、以前撮った写真ですが・・。

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面白いでしょ?富士市の丸火自然公園にある池で撮りました。

これらのカメは、日本の在来種ではなくミシシッピアカミミガメだそうです。外来生物法で、要注意外来生物に指定されています。

こうして見ると、癒される生き物ですが、国立環境研究所のデーターベースによると下記のような影響が懸念されるそうです。

【影響を受ける在来生物】競合及び卵の捕食にさらされる在来淡水カメ類,及び食物となるさまざまな水動植物が影響を受ける。
【農業被害】観賞用ハス、ジュンサイ、ヒシの食害

他の生き物もそうですが、最後まで飼う自信と覚悟がないなら、安易に手を出さない事ですね。

浮島ヶ原自然公園(1月上旬)

今日の記事は、久々に訪れた浮島ヶ原自然公園とその周辺の自然観察です。

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この時期の園内は、ドライフラワーだらけです。

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セイタカアワダチソウと葦。どちらも、私の背丈を遥かに超えています。

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これは、ヘクソカズラです。別のところでは、果実が飴色に熟していました。

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昨年、名前を教えて頂いたイヌコリヤナギです。枝に産み付けられているのは、カマキリの仲間の卵でしょうか?良く見かける大きなのは、オオカマキリの卵だそうです。

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これは、ミズオトギリのドライフラワーかな?

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タコノアシとクズの果実です。タコノアシは、種子が飛散した後のようです。

園の入り口付近では・・。

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スズメの群れがいました。我が家の周りでも、見かけるようになりましたので、最近数が増えて来たのでしょうか?

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こちらは、電柱の水平支線にとまっていたスズメです。このような小さな鳥は、18.8倍のレンズでは上手く捉えられません。

明日も晴天のようです。風が吹かなければ良いのですが・・。

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