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生き物観察

オトシブミ

ミズナラの葉が傷んでいたので確認すると、オトシブミの揺り籠がぶら下がっていました。

丸めた葉の中には、卵が産み付けられています。

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オトシブミは、目から下が長く首長族のようですね。

オトシブミが、アリに襲われていました。アリは体が小さいのに、好戦的なヤツですね。ぺちゃんこにされるとも知らずに、私に襲い掛かる事もあります。

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別の葉を見ると、アブラムシが集っていました。アリはアブラムシの出す甘露を食べる代わりに、天敵から守っていると書かれていました。アブラムシの天敵はテントウムシで、葉を食べるオトシブミは天敵とは言えないと思いますが、アブラムシの邪魔をするので追い払っていたのでしょう。昆虫の世界も、いろいろな共生関係があって面白いですね。

写真の上にマウスポインターを乗せ、⇧のものは別写真に変わります。👆の場合は、左クリックで大きな写真が表示されます。

続きを読む "オトシブミ" »

HTMLの練習(画像②)

ココログシステム改変前の、サムネイル画像をクリックして、大きな画像でポップアップするにはどうしたら良いのか、いろいろ試してみました。

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画像をクリックすると、より大きな画像が表示されます。

ポップアップを解除する時に、クリックするとPAGE TOPへ移動してしまう事があるけど、原因は分かりません。 HTMLの基本的な事も知らずに、感と試行錯誤でやっているので、不具合も仕方ありません。でも、中央へのポップアップ表示は、一応出来るようになりました。4月24日の記事「思い出の植物」もマウスクリックでポップアップ出来るように訂正いたしました。

続きを読む "HTMLの練習(画像②)" »

HTMLの練習(画像①)

午前中は、不法投棄監視パトロールの報告書を作成しています。提出は5月になってからですが、出来る時にやっておかないと後が大変になりますので・・。

PCを使っているついでに、気分転換にHTMLの練習をしています。ちゃんと学んだ事は無く、解説書の摘み読みだけなので分からない事ばかりです。 画像にマウスを当てると、別の画像に切り替わる「ロールオーバー」というのを練習してみました。

画像にマウスポインターを乗せると、別の画像が表示されます。

いろいろな方法があるようですが、やっと切り替えが出来るようになりました。ホームページビルダーなどのソフトを使えば、知識のない私でも簡単に出来るのですが・・。スマホだと、画像タップ→画像外タップで切り替わります。 ※「続きを読む」と表示されていますが、続きはありません。HTMLで作成したら出現しました。どこで消せばいいのだろう?

続きを読む "HTMLの練習(画像①)" »

モリアオガエル

寒いのも嫌だけど、暑くなると肉体労働が辛くなります。人間は、我が儘なものですね。再生畑②の笹刈は休止して、少しずつ野菜や山菜などが植えられるようにしています。これがまた大変なんです。草や根、小石などの障害物を、除去しなければならないので・・。

土を鋤取っていると・・。

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「あっ、モリアオガエルだ!」もう冬眠の時期でもありませんが、雨が降らないので身体の乾燥防止に土中に潜っていたようです。

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そっと土をかけてやったのですが、伐採した笹を積んだ下に移動して行きました。

そう言えば、一昨年の夏、密生する笹の中にモリアオガエルがいたのを思い出しました。場所も近いし、あの時のモリアオガエルだろうか?笹刈で、棲みかを奪ってしまったようです。お詫びに、プラ容器で水場を作ってやろうと思います。

一昨年見た、モリアオガエルの写真を掲載します。

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モリアオガエルは、このように斑紋のあるものと無いものがいます。地域変異らしい・・。

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愛嬌のある姿に癒されました。

アオガエル科アオガエル属モリアオガエル(Rhacophorus arboreus)。静岡県では、準絶滅危惧種に指定されています。

ついでに・・。

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このところ、訳あってテンナンショウ属の花を追い求めています。
仲良く向かい合っているこのスルガテンナンショウは、どちらも雄株です。雌雄で微笑ましく、並んで生えている事もありました。雌雄の区別は、仏炎苞の中を覗けば一番確かなのですが、仏炎苞下部の脱出口でも区別出来ます。雄花には、明確な脱出口があり、雌花には水抜き用の小さな隙間が開いています。それ以外に、草丈でも判断出来ます。雌株に比べて雄株は小さく、写真のようなものは大体雄株です。「大体」と書いたのは例外もあるからです。同じ場所で、雄株より草丈の低い雌株を幾つか見ました。

そして、もう一つ雄花か雌花か区別する方法を教わりました。仏炎苞の途中を外から摘まんで、堅い方が雌花です。これは、仏炎苞の中を覗いた事があると、理解出来ます。今迄、あまり興味を持って見る事の無かった植物も、じっくり観察すると学ぶ事が多々あります。

テンナンショウ属

2018年の思い出⑦

今年のブログ記事をまとめた「思い出」シリーズは、これで最後です。植物観察が主のブログですが、野鳥などにも興味があり、時々撮っています。

でも、ロケットランチャーのような望遠レンズは持っていないので、高倍率のコンデジでの撮影が殆どで、画質の悪い写真ばかりですが・・。

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初めて、飛んでいるダイサギの真下から撮る事が出来ました。

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スポーツモードにしてなかったため、この2枚撮るのがやっとでした。

裏庭植物園では・・。

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カワヅザクラの木に、ヤマガラがやって来ました。最近、あまり見かけなくなりました。

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こちらは、クリの木にやって来たアオゲラです。

ササやチャノキの伐採をしている再生畑②では・・。

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メジロがやって来ました。メジロのために用意したミカンは、この後ヒヨドリに食べられてしまいました。

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こちらは、ルリビタキです。

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再生畑①でも見かけました。ヤマガラ、ジョウビタキなどと同じように、人馴れしていて近くに寄って来ます。孤独な作業の合間に、小鳥たちに癒されています。

調整池の近くでは・・。

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ツグミとオオバンを撮りました。最近、カルガモを見かけなくなり、何処でもオオバンが目につくようになりました。オオバンの足・・変わった水掻きですね。

田子の浦埠頭では・・。

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ユリカモメが泳いでいました。同じカモメ属のウミネコと違い、優しい顔をしています。

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キンクロハジロも・・。後頭部にある冠羽が可愛いですね。

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こちらは、雨の後に撮ってみました。

愛鷹山の渓流で・・。

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ハコネサンショウウオの調査に参加しました。以前に比べて、サワガニやハコネサンショウウオが、かなり少なくなったと思います。酸性雨の影響との話もありますが・・。

山梨県の水族館で・・。

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ニジマスとキングサーモン(マスノスケ)を交配した新種・・「富士の介」を見る事が出来ました。

富士山麓で・・。

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至近距離に、アサギマダラがやって来ました。

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遅咲きのイケマの花を見ていると、葉裏に幼虫がいましたので、観察のために連れ帰りました。

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数日すると、緑色の蛹になり、更に褐色になって来ました。そして、風に揺れる蛹から下にある葉に触れ止め防止の糸が伸びていました。面白いですね。

蛹になってから、虫篭の蓋は開けたままにして置いたので、羽化したアサギマダラは何処かへ飛び立って行きました。

再生畑①では・・。

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羽化したばかりのヒグラシを、観察する事が出来ました。

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農作業が終った頃には、セミはいなくなっていました。

「みどりの学校」では・・。

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ミヤマクワガタに会いました。最近では、あまり見かける事がありません。

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ミヤマの名がついていますが、私が幼い頃(温暖化になる前)には、比較的低山でも見る事が出来ました。

中央公園のクラフト展で・・。

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ハート形の紋付きを着たカメムシ・・エサキモンツキカメムシを見る事が出来ました。

今日は、朝からシキミ畑の農薬散布にやって来ました。前回散布した石灰硫黄合剤の臭気がまだ消えない内にです。この臭気は、数ヶ月続きます。一年中、農薬の臭いが絶える事がありません。正月も、悩まされる事になります。民家への配慮など持ち合わせない最悪の農家です。何とかならないだろうか・・。

森の中の水族館①

家族の希望で、山梨県立富士湧水の里水族館へ行って来ました。誘いに乗ったのは、淡水魚専門水族館だったからです。海水魚の水族館なら静岡県にもあるので・・。

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淡水魚専門の水族館は、ずっと昔、北海道で「山の水族館」へ行った時以来です。初めてイトウを見て感激しました。

水族館ですからストロボが使えませんので、ピンボケ写真ばかりでした

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富士市には、外来種のタイリクバラタナゴの生息する池がありますが、これは在来種のヤリタナゴで静岡県西部に生息しています。環境省で準絶滅危惧(NT)、静岡県では絶滅危惧種ⅠA類(CR)に指定されています。

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カジカです。渓流釣りをしていた頃、幾度か釣り上げた事があります。とても愛嬌があって見飽きません。

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ヌマチチブとドンコだと思います。同じハゼの仲間ですが、カジカの方が可愛い・・。

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左は、ギギです。ナマズの仲間で、「ギーギー」と音を出すので、この名が付いたそうです。

右は、コンジンテナガエビで、日本では屋久島以南に生息すると書かれていました。ハサミを含めると30cmを超える事もある大形のエビです。県内に生息するテナガエビはとても美味しいけど、これはどうだろう?

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静岡県の愛鷹山系には、ハコネサンショウウオが生息していますが、こちらはヒダサンショウウオです。地域によって、体形や体色に変異があるそうです。サンショウウオの仲間では、一番美しい部類に入ると書かれていました。美味しいではなくて美しい?・・。

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タガメと並んで、ゲンゴロウがいました。タガメは暗い所に隠れていたため撮れませんでした。幼い頃は、もっと小さなゲンゴロウを捕まえて遊んだ記憶があります。名前は分かりませんが、もう何十年も出会っておりません。

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こちらは、チョウザメです。

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とっても小さなチョウザメ・・コチョウザメというそうです。チョウザメにもいろいろな種類がいる事を知りました。

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このナマズ、似たような魚を熱帯魚コーナーで見た事があります。プレコ・・プレコストムス(Plecostomus)の仲間だと思います。日本のナマズに比べると、鎧を纏っているようですね。

水族館の奥には、森の学習館や芝生公園がありました。こちらは、忍野村の村営だと聞きましたが、行政が連携してこういう施設を作ってくれるのは有り難い事だと思います。

森の学習館の学芸員の方(女性)は、富士山の植物などに関してもとても詳しく、時間を忘れて話し込んでしまいました。八ヶ岳倶楽部で、故柳生真吾さんと出会った時の事を思い出しました。

南伊奈ヶ湖で出会った生き物

今朝は少し寒かったけど、まだまだ肉体労働をすると汗だくになります。このところ、少し頑張り過ぎて彼方此方痛い・・。年寄りは、あまり無理をしない事ですね

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家族が、「あっ、ハクチョウがいる!」と声を上げました。「えっ、アヒルじゃないのか?」

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「あっ、本当にハクチョウだ!」

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水面に写る紅葉を背景に・・と思ったら、丁度良いところで首を下げてしまいました

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これは、コブハクチョウのようです。湖岸には、「少年と白鳥」の像が立っていました。

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どうして此処にいるのだろう?図鑑によると、野生のコブハクチョウが日本に飛来してくるのかの判断は難しいとあります。飼育されたものやその子孫が、留鳥として生息すると書かれていました。

静岡県では、三島市にある楽寿園の池にいたけど、まだ健在だろうか?

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こちらは、マガモかアオクビアヒルか?

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ここに住み着いているのか、かなり人馴れしているようでした。

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マガモとアオクビアヒルの判別法ががいろいろ掲載されていましたが、私には良く分かりません。この写真で分かる方、教えてください。

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こちらは、下の菖蒲池で撮った錦鯉です。南伊奈ヶ湖にも、立派な鯉が沢山泳いでいました。

ロケットランチャーのようなレンズを持ったカメラマンが何人かいました。スタンドも、とても頑丈で重そうでした。デジイチを持って行くだけで「重たいからコンデジにしよう!」なんて考えている私は論外ですね。この日は、スタンドはもちろん高倍率のコンデジでさえ留守番でした。

朽木の観察

また、女子受けのしない記事ですが・・。再生畑で、朽木の観察をしてみました。変形菌かキノコか分からないものばかりです。ご存知の方教えてください。→フジタケさんに教えて頂き、10/24に追記しました。

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これは、以前も掲載した事があります。マカロニのようなものは、変形菌でしょうか?→パイプタケ属のキノコのようです。

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こちらも、キノコか変形菌か分かりません。→左はキノコらしい。

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薄緑色の物体・・何だろう?

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こちらは、小さなキノコのように思えますが・・。

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これもキノコ?右はその幼菌かな?→ムラサキゴムタケ。

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変形菌だろうか?

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とても小さな生き物・・トビムシの仲間のようです。左に写った動物の足のようなものはヒノキの葉の先端です。このトビムシが、如何に小さいか分かると思います。

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こちらは、少し大きい・・。図鑑で見ると、シママルトビムシに似ています。

トビムシは、森林土壌中に数万個体/㎡と高密度で生息し、落ち葉や腐植を食べ分解する役割を果たしているそうです。不気味な奴ですが、役立っているようですね。

今日で、派遣依頼を受けた「みどりの学校」などは、全て終わりました。みんな、思ったよりずっと大人で、とてもしっかりしていました。私自身も、良い勉強をさせて頂きました。

丸火自然公園で自然観察

今日は、午後から若い世代と自然観察を行いました。いつも思うのですが、私が同年代の頃に比べて、みんなとてもしっかりしています。

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昨日の写真は、山頂付近が雲に隠れていましたので、萌の朝散歩前に雪を纏った富士山を撮ってみました。

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深山の冬は早いので、下界よりも早く花を咲かせる植物があります。イワシャジン、トリカブト、ダイモンジソウなど・・。初夏の植物と反対ですね。

自然観察で、気になったものを掲載します。

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なんと、ミヤマクワガタのオスを見付けた子がいました。

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最近では、久々の出会いです。名前の通り、標高の高い所に生息するようですが、私が幼い頃は近くの山林でも見かける事がありました。昔は、現在とは比較にならないくらい寒かったから?

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木の芽に集っていた蜘蛛を見付けました。先生の苦手な、カマドウマを捕まえた子もいました。子供たちは、観察眼が鋭いです。

そして・・。

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落葉広葉樹林内で、クロヤツシロランの果実を発見!この場所では、エンシュウムヨウランの果実も見つかりました(花の時期に確認しております)。光合成を行わず、キノコを食べて生きる野生ランが混生していたのです。

落葉広葉樹林で、クロヤツシロランを見た事はありますが、スギ林に比べてずっと少ないと思います。

今回も、慣れない解説をみんな熱心に聞いてくれました。人に説明するという事は、自分の勉強にもなります。知っているものしか説明できませんが、知っていても名前がすぐに出てこない事があり、それが一番の悩みです。歳のせいにしてごまかしています

セミとトンボの羽化

台風12号が、東海地方に上陸するとの予報なので、朝一雨樋の掃除をしました。枯葉や近くの焼却施設から飛散したと思われる粉塵を、多量に取り除きました。今のところ、気持ち良く流れています。定期的に、掃除しておくべきですね。反省です

今日は、セミとトンボの記事です。

【セミ】

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再生畑①で見付けたセミの抜け殻です。元の形がそのまま残っています。上手く抜け出るものですね。

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至る所にありました。右は、抜け殻に摑まって羽化したと思われます。

そして、生きているセミを発見!

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可愛い顔をしているでしょ?

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これはヒグラシのようです。体色や翅の色などから、羽化して間もないと思います。

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少し暗い所にいたため、LEDライトを使って撮りました。「眩しい思いをさせてゴメン!」

徐草作業を終えて昼頃見たら、何処かへ飛び立っていました。外敵に襲われないように祈るばかりです。

セミ科ヒグラシ属ヒグラシ(Tanna japonensis)。

【トンボ】

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左官用プラ舟で作った、我が家のミニビオトープです。左のタンクは、屋根に堆積したゴミや粉塵の濾過用です。

ヒツジグサ、コウホネ、アサザ、ミツガシワなどがひしめき合っています。これを作って、十年以上が経つと思います。毎年、数匹のヤゴ(トンボの幼虫)を見かけます。数年前までは、ヤマアカガエルが産卵していました。最近では、隣にあるコンクリートの貯水タンクに産卵しているようです。

周辺を探すと・・。

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ヤゴの抜け殻がありました。私には、抜け殻で種類が判別できません。

こうして、毎年いろいろな生き物が巣立っているのを見ると、とても嬉しいものです。

風雨が強くなって来ました。気弱な萌は、音で怯えています。被害が無いと良いけれど・・。

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