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生き物観察

フクロウの森の木(富士山)

数年前、フクロウに出会ったので、この森を「フクロウの森」と呼んでいます。

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ここでは、必ずと言っていいほどシカと遭遇します。右は根元の樹皮を齧られた木です。キハダでしょうか?

そして・・。

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これがフクロウの棲み処だったヒメシャラの木です。二度ほど見かけましたが、その後姿を見ておりません。何処かへ移動してしまったのかな?

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左も棲み処になりそうな穴が開いています。元の棲み処をズームして見ると、穴の入り口に羽毛が見えます。まだここに来るのだろうか?

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こちらの木には、アカゲラ属のあけた穴があります。嘴だけで上手く開けるものですね。

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左は、カエデ属のようです。立派な木です。右は、ブナに蔓植物が絡みついています。何だろう?

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実か花のようなものが見えていますが、コンデジ・ズームでは分かりません・・。下を探すと、イワガラミのドライフラワーが落ちていました。ブナも良い迷惑ですね。

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こちらの蔓はどうしてこんなになったのでしょう?病気かな?

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日当りの良い所に、タラノキがありました。タラの芽の天婦羅は美味しいので、趣味の果樹畑にも植えたいと思っています。挿し木では上手く発根しないので、根挿しをするそうです。

冬の亀(由比本陣公園)

家族の用事で由比へ行った時、「由比本陣公園」へ寄ってみました。そこの水路(馬の水飲み場)に、カメがいたので撮ってみました。

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二匹のカメが、甲羅干ししていました。暫く眺めていましたが、動きません。

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「これ、作り物?」「それにしてはリアルすぎる。でも、動かない・・。」

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痺れを切らして日光を遮ってやったら、少しだけ動きました。

帰りがけに水路を覗くと・・。

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「あっ、いっぱいいる!」

何処から出て来たのでしょう?カメって冬眠しないんだ・・。

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顔だけ出しているカメと、仲良しのカメです。

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こちらは、甲羅の色が違う・・。種類が違うのだろうか?

オマケで、以前撮った写真ですが・・。

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面白いでしょ?富士市の丸火自然公園にある池で撮りました。

これらのカメは、日本の在来種ではなくミシシッピアカミミガメだそうです。外来生物法で、要注意外来生物に指定されています。

こうして見ると、癒される生き物ですが、国立環境研究所のデーターベースによると下記のような影響が懸念されるそうです。

【影響を受ける在来生物】競合及び卵の捕食にさらされる在来淡水カメ類,及び食物となるさまざまな水動植物が影響を受ける。
【農業被害】観賞用ハス、ジュンサイ、ヒシの食害

他の生き物もそうですが、最後まで飼う自信と覚悟がないなら、安易に手を出さない事ですね。

浮島ヶ原自然公園(1月上旬)

今日の記事は、久々に訪れた浮島ヶ原自然公園とその周辺の自然観察です。

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この時期の園内は、ドライフラワーだらけです。

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セイタカアワダチソウと葦。どちらも、私の背丈を遥かに超えています。

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これは、ヘクソカズラです。別のところでは、果実が飴色に熟していました。

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昨年、名前を教えて頂いたイヌコリヤナギです。枝に産み付けられているのは、カマキリの仲間の卵でしょうか?良く見かける大きなのは、オオカマキリの卵だそうです。

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これは、ミズオトギリのドライフラワーかな?

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タコノアシとクズの果実です。タコノアシは、種子が飛散した後のようです。

園の入り口付近では・・。

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スズメの群れがいました。我が家の周りでも、見かけるようになりましたので、最近数が増えて来たのでしょうか?

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こちらは、電柱の水平支線にとまっていたスズメです。このような小さな鳥は、18.8倍のレンズでは上手く捉えられません。

明日も晴天のようです。風が吹かなければ良いのですが・・。

トビ(安倍川河口)

今日も穏やかな一日でした。

家族と一緒に、義母の家(静岡)へ行って来ました。私だけ安倍川河口で降り、野鳥観察などしてから歩いて義母の家に向かいました。思ったよりずっと距離があり、とても疲れましたsad。山歩きより平らな道の方が疲れます!

野鳥観察(その1)です。

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頭上を旋回している猛禽類・・翼の下面に白い部分が見えます。トビの特徴です。

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羽ばたきの後は、羽を水平に広げてグライダーのように飛んでいました。

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頭上にやって来ました。翼の先端部の長い羽(初列風切と呼ぶそうです)が6本あります。これもトビの特徴で、良く似たノスリは、5本です。

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「初列風切りの外側6枚は、羽先が黒褐色で基部は白い」と書かれています。

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猛禽類の飛ぶ姿は、格好良いですね。開いた尾羽が、円弧状ではなくバチのような形をしているのも、トビの特徴だそうです。

ここまでは、TAMRON 16-300mm  F3.5-6.3 MACROで撮りました。もっと良いレンズが欲しいけど、宝くじが外れたので購入不可となりました。

高倍率のコンデジで・・。

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ハシブトガラスとトビが同じ木にとまっていました。右は睨み合いをしている所です。

富士山麓では、トビがハシブトガラスの群れに追われているのを見た事があります。猛禽類を追いかけるなんて、カラスは気が強い鳥なんですね。

野鳥の図鑑を見ていても、似たものが多くて迷ってばかりです。植物と同じく、少しずつ覚えて行こうと思っています。間違っていたら教えてください。

寝不足の甲斐犬「萌」

このところ、家の周りにもシカやイノシシが出没しているようです。生け垣にしてあるアオキの葉が、綺麗に食べられていました。隣の畑では、網で囲ったサトイモを掘られたと、地主さんが嘆いていました。

シカやイノシシがやってくるのは、夜か早朝だと思います。その上、野良猫までやって来るので、萌は寝不足気味のようです。

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普段は、写真のような恰好で寛いでいます。時には、足を投げ出してぐっすり眠っています。私が近づくと、仕方なくお座りして待ちます。でも、眠そうな目をしています。

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「萌!ちゃんと番犬の仕事をしているのか?」

それにしても、口の周りが白くなりました。9.5歳くらいですから、人間の年齢では54歳ほどでしょうか?

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話しかけた時は、一応私の目を見て聞いています。でも、エサ入れをひっくり返したりして小言を言われる時は、視線を逸らしてしまいます。きっと、後ろめたいのでしょう。

「待て」や「お座り」だけでなく幾つかの言葉を覚えています。人間と同じで、自分に都合のいい言葉だけは良く聞こえるようですbleah

浮島ヶ原自然公園で出会った生き物(11月下旬)

今日は、午後から畑に行こうと思っていたのですが、雨が降って来ました。仕方なく、カーポートの下で剪定枝の片づけを行いました。

1週間ほど前になりますが、浮島ヶ原自然公園で出会った生き物の記事です。

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雪化粧した富士山を眺めてから、木道を進みました。

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葦が刈り取られた一角で水中を覗いていると、泥の中から泡が出て来ました。泡は暫く続きましたが、生き物が姿を現す事はありませんでした。アメリカザリガニか、それともメタン(CH)ガスだろうか?

更に木道を進むと・・。

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コバネイナゴです。手前の小さい方がオスで、奥側の大きい方がメスかな?このイナゴは、佃煮にされるそうです。

植物の影が邪魔ですが、日向ぼっこしたままで移動してくれませんでした。

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こちらは前足が無い・・。体色も褐色ですから、体調不良かな?

その先には・・。

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螳螂拳の使い手・・カマキリです。お腹が膨らんでいるから、メスのようです。

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こちらでは、食事中のカマキリに出会いました。私の方を、目で威嚇しながら食べ続けていました。

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カマキリは、体の大きいメスが小さいオスを共食いするそうです。食べられているのはオスかな?

もっと接写してみようと思ったのですが、螳螂拳で攻撃されると危険なので止めにしました。この日出会った昆虫類は、この二種類だけでした。

昆虫いろいろ(生命の星・地球博物館)

今日も、雑用で一日が終わりました。草取りもやったので、指と腰が痛い!

生命の星・・昆虫編です。

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後ろ足に変なものが付いているカメムシの仲間・・ハナアシヘリカメムシです。歩き難いだろうに・・。右は、クロオオアゴヘビトンボです。

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左の虫も変わっているでしょ?オサムシ科バイオリンムシと書かれていました。納得ですね。クロオオアゴヘビトンボは、マレーシアに生息するそうです。恐ろしいトンボですね。

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少し前にも登場したカメムシの仲間です。小父さんの顔がそれぞれ違っています。面白いでしょ?

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こちらは、お化粧をした小父さんの顔です。右はスリム顔の小父さんカメムシです。カメムシもいろいろなのがいますね。

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左は、ルリアシナガコガネ。右は、テイオウニジダイコクコガネです。これも各々微妙に違っています。

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左は金色のコガネムシ・・キンイロコガネです。シルバーのコガネムシも展示されていましたが、撮り忘れましたcoldsweats01。右はオサムシの仲間でしょうか?

次はチョウです。

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左は、シボリアゲハ。右は、メモし忘れましたcoldsweats01

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シボリアゲハはインドに生息しているそうです。綺麗でしょ?出会ったら追いかけたくなってしまいますね。

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こんなチョウの乱舞・・実際に見れたら、さぞ感動する事でしょう。左は、キプリスモルフォ・・コロンビアに生息。右は、アゲハチョウの仲間でトリバネアゲハです。オーストラリア、パプアニューギニア、インドネシア、ソロモン諸島などに生息するそうです。

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左は名前が分かりません。右は、ニシキオオツバメガ・・蛾の仲間だそうです。チョウみたいだけど・・。

もっと見たかったけど、時間の関係でこのくらいだけ撮って退館しました。運転手付きでしたので、我儘を言うと置いてけぼりされますから・・。またご機嫌を取って、行ってみたいと思っています。

動植物の展示物(生命の星・地球博物館)

今日は良い天気でした。久々に布団を干しました。今夜は良く眠れそうです。

神奈川県立生命の星・地球博物館の展示物を掲載します。館内全体が少し暗めでしたが、ストロボ無しで撮ってみました。

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いろいろな哺乳類のはく製が並んでいました。

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こちらは猿の仲間とアザラシの仲間です。

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魚類は、カラーのはく製です。恐竜時代の生き物の骨格標本も沢山展示されていました。

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植物の模型がありました。左はバニラ、そして真ん中はサガミラン、右はタシロランのようです。サガミランやタシロランの模型なんて初めて見ました。

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真ん中は、コームパッシア・エクセルサというマメ科の植物で、熱帯多雨林に生え、高さ70mにも達するそうです。「幹の付け根に板のように張り出した「板根」を作り、自分の体を支える」と解説されていました。

右はアラスカヒグマだそうです。ツキノワグマも怖いけど、こんな大きなクマに出会ったらどうなるのでしょう?恐ろしいですね。

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この大きな花は、ラフレシア・アーノルディーといい、世界最大の花だそうです。

この他にも、鉱物、昆虫などが展示されていました。次の記事で・・。

擬態(生命の星・地球博物館)

たまには、博物館の観覧も楽しいものです。日曜日に、神奈川県立「生命の星・地球博物館」へ行って来ました。今迄、他県の博物館を訪れる機会は殆どありませんでしたので、とても楽しみでした。

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田舎者なので、ナビがあっても到着するまで不安でした。無事着いてホッとしました。

ちょっとだけ展示物を紹介します。第一番目は「擬態」・・ 他のものに、様子や姿を似せること。 動物が、攻撃や自衛などのために、からだの色や形などを、周囲の物や植物・動物に似せることを擬態というそうです。

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世の中には、面白い生き物がいるものですね。

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左はブナ科スダジイの葉です。真ん中はオオコノハムシ、右はコノハチョウです。林床にあったり、気に集っていたら気付きません。

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この展示物は、遠くから見るとドライフラワーに見えますが・・。

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花の部分はオオベニハゴロモ、葉の部分はオオコノハムシやホンコノハムシという生き物だそうです。

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こちらは樹皮に化けています。

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左には、枯葉姿のカマキリみたいなのが潜んでいます。老眼では、教わっても気付くのに時間がかかります。

右は友情出演で・・。カメムシの仲間でしょうか?人の顔みたいでしょ?

実験容器のいきもの

今日は良い天気でしたので、久々に布団を干しました。今夜は気持ち良く眠れます。

ヤツシロランなどの実生実験容器の中の生き物を観察してみました。

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スギとヒノキの葉を入れた、希少種の野生ランの実生実験容器です。とっても小さな巻貝が棲んでいます。ヒノキの葉と比べて、サイズが分かるでしょ?

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顕微鏡モードでズームしてみました。Web検索してみたけど、名前が分かりません。

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こちらは、同じ容器の中に入れたスギの球果です。いつも、このくらい菌糸が繁殖してくれると面白いのですが・・。

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白いキノコが生えて来ました。

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スギエダタケです。別の容器にも出て来ました。食用になるそうですが、小さなキノコなので、沢山収穫できないと食べた気になれません。

そして、あるキノコの地付き部分とトウヒの球果を入れた容器では・・。

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こんなキノコが出て来ました。

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左と右は違うキノコのようです。どちらも小さい・・。

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春にこのような菌糸が沢山出て来ましたが、短期間に消滅してしまいました。

この容器に入れた地付き部分は・・。

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ジコボウ(ハナイグチ)でした。Webで見ると、まだ栽培法が確立されていないそうです。地面に生えるキノコの栽培は、樹木に生えるものより難しいようです。

今夜は、ジコボウとサトイモを入れたキノコ汁でした。市販のキノコでは、この味は出ません。美味しかった!

より以前の記事一覧