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植物観察

ランの蕾

今日は、暖かい一日でした。萌は、日向ぼっこして寛いでいました。家族が留守の時、ちゃんと番犬しているのかな?

我が家には、安価で初心者向きの洋ランが少しあります。ワーディアンケースを覗いてみると、蕾が付いていたので撮ってみました。

【セロジネ】

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町内の人(故人)からいただいたセロジネです。毎年、増え続けています。とても丈夫で、室内なら加温しなくても冬越し出来ます。

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こちらが蕾です。白系の花が咲き、ちょっと変わった香りがします。

【マキシラリア】

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父親が栽培していたもので、「中南米産春蘭」の名札が付いていました。セロジネと同じく、増え続け4鉢になりました。シュンランに似た花を咲かせます。

【キンギアナム】

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デンドロビウムの仲間です。ワーディアンケースに入れなくても、屋内なら冬越し出来ます。どこの園芸店でも見かける一番ポピュラーな洋ランだと思います。

【ディネマ・ポリブルボン】

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「栽培容易な洋ラン」と書かれていました。小さなランです。

【ファレノプシス】

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コチョウランです。勤務していた会社の事務机の上にありました。世話をする人がいないので、二鉢連れ帰りました。こちらはその一つです。

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もう一つは、更に蕾が伸びています。

【プテロスティリス】

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プテロスティリス・スタンス・アルバです。右のような透明感のある白花を咲かせます。

殆ど世話をしていませんが、安価なランでも無事花を咲かせてくれると嬉しいものです。

休耕畑②の再生

昨年末より、休耕畑②の再生作業を再開しました。放置してあった畑や山林は、隣地との境界が分かり難くなっています。

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公図の写しを見ながら、境界を確認して行きます。ここのように石垣がある場合はまだ良いのですが・・。

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茶畑の隣はヒノキの山林になっています。右のような置石で境界を示している場合が多く、悩んでしまいます。現状が公図と違っている事もあり、赤道なども勝手に移動してある場所を時々見かけます。昔は、かなりいい加減だったようですね。

経緯や境界を知る人が居なくなってしまうと、引き継いだ者は大変です。いちいちお金をかけて測量してもらうのも、もったいないし・・。今の内に、ちゃんとしておかなくては!

植物観察を少し・・。

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これは、カシでしょうか?私の持っている小さなチェンソーでは、切れないような大木です。

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休耕畑の入り口には、隣の雑木林があります。落ち葉を見て、コナラだけかと思ったら、クヌギもあるようです。

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左はコナラ、右はクヌギだと思います。下部を写しておりませんが、こちらもかなり大きな木です。

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強風で飛んで来たのか、キリの蕾と果実の付いた小枝がありました。

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キリの果実はクラフトに使うと面白いので、家に持ち帰りました。

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これはコバノカモメヅルだったかな?葉や花の季節に、ちゃんと確認してみます。

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こちらは、キツネノカミソリの葉です。切り取らずに残してあります。

ササやチャノキを伐採し終わるのに、どれくらいかかるのだろう?休耕畑①の3倍くらいの面積があります。身体が動く内に何とかしなくては、子供たちに引き継いでもらえません。頑張らなくては!

季節だより観察会(広見公園)②

季節だより観察会の続きです。

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生垣などで見かけるウバメガシです。備長炭の原料として知られています。

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葉の縁に鋸歯があります。水に浮く材木が多い中で、ウバメガシは比重が大きく水に沈むと聞きました。一度試してみたい。瓦のように重なった鱗片が綺麗ですね。

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こちらはヤマモモ・・雌雄異株です。樹下に、果実の中身(種核というそうです)が落ちていましたから、これは雌株のようです。

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広見公園は、樹木の間隔が広いせいか、山野で見るものよりも樹形が良いと思います。左はメタセコイアで右はケヤキです。盆栽の世界では、このようなケヤキの樹形を箒立ちと呼ぶそうです。

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メタセコイアの球果が落ちていました。ヒノキの球果が大きくなったような感じですね。

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左はコナラです。こんな樹形の良いコナラは初めて見ました。樹下を見ると、果皮が外れて子葉の見えたものが、幾つか見つかりました。

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毛で覆われた芽が出ていました。近くの山林でも沢山のドングリを見かけますが、その数ほど苗を見かけません。どうしてでしょう?調べてみると、どんぐりは乾燥すると発芽能力を失い易いそうです。枯葉の上に落ちたままだと、発芽する事無く傷んでしまうのかも?

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こちらは、ハクウンボクの落ち葉です。葉柄の付け根を見ると、冬芽が隠れていました。面白いですね。

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こちらはマテバシイです。枝先に、冬芽が沢山付いていました。

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クリのように雄雌花が同一花穂につくと思ったら、雄雌の花穂は別々につくようです。オス花穂は既に落ち、これは雌花穂のようです。右のでっぱりはどんぐりの赤ちゃんかな?

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左右とも、マテバシイのドングリ(果実)です。大きさも殻斗の感じも違います。どんぐりは二年かけて熟すそうです。どうして二年もかけて熟すのでしょう?

私の普段の観察対象ではなかった植物も、こういう機会にいろいろ学べて面白かったです。

季節だより観察会(広見公園)①

今日も、風の強い一日でした。午後から、今年最初の季節だより観察会へ参加させていただきました。

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ケヤキの木に集ったり、地面に這いつくばったり、とても怪しい集団です。平日で良かった・・bleah

仮テーマは、「コケ・シダ観察」でしたので、教えていただいた苔を少し掲載します。

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コモチイトゴケ・・触ると、猫の毛のようなソフトな感じの苔でした。

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こちらはミノゴケというそうです。左は乾燥状態で、右はJA富士の緑茶で潤した様子です。鮮やかな緑色に変身しました。

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蒴(胞子嚢)が、蓑を被ったようになる事からミノゴケと名付けられたそうです。

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左は、ミノゴケの乾燥状態と湿潤状態をズームしてみました。コケは、乾湿の違いで別種のようになるのでますます難しい・・。

右は、とても小さな蒴をつけたサヤゴケです。修行が足りないので、上手く撮れませんwobbly

ツバキやサザンカについても教わりました。

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日本に自生するツバキの原種は、近隣で見る事の出来るヤブツバキと本州中北部に生えるユキツバキがあるそうです(下位分類では、タイワンヤマツバキなどもあり)。

ところで、八重咲のツバキは・・。

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オシベが花弁化して八重咲になったものだそうです。ムクゲやヤブカンゾウなどと同様のようですね。身近な植物でも知らない事ばかりです。もっと勉強しなくては!

庭木と果実のドライフラワー

今日は、予報通り午後から雨が降りました。思っていたより降水量が多く、野菜畑には恵みの雨です。

今日の記事は、庭木の剪定をしていて撮った写真を掲載します。

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モチツツジは、秋に紅葉し細い葉だけが残り、蕾を持って越冬します(半落葉性と表現されていました)。何年か前には、蕾に気が付かず剪定してしまい、翌年花を見る事が出来ませんでした。

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マメに剪定しないと手が付けられなくなる樹種も、彼方此方に植えられています。左はユズリハ(杠)、右はサザンカです。更に元気なのが、ニッケイ(肉桂)です。かなり深く剪定しても、直ぐに枝葉を伸ばして来ます。

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この綺麗な色の蕾は、ヒュウガミズキです。

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こちらは、ヒュウガミズキの果実のドライフラワーです。毎年沢山の花を咲かせる割には、殆ど果実が見当たりません。貴重な写真です。どうして結実率が悪いのだろう?自家受粉を嫌うのかな?

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こちらは、ミツバツツジの仲間のドライフラワーです。オシベが、7~9本で葉柄に少し粘りがありますから、アワミツバツツジだと思います。

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果実が垂れ下がっているのは、ベニドウダン(紅満天星)です。サラサドウダンもこのように垂れ下がります。種が真下に零れ落ちてしまわないように、莢が上を向いています。植物もいろいろ考えているようですね。

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こちらは、フジの果実です。種子が一つだけ残っていました。熟して莢が乾燥すると、右のように捻れて種子が露出します。写真で分かるように、一般的な豆類と違い二重に保護されています。莢も固く、過保護な種子です。

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一見枯れているように見えるのは、フジの冬芽です。

今日は、半日くらいデーター入力を行いました。とても、目が疲れました・・wobbly

菩提寺のソテツ

今日は、穏やかな一日でした。午前中、菩提寺へ法事の予約に行って来ました。半年以上先になりますが、昨年末「できるだけ早めに」と言われていたので、今日お願いして来ました。

菩提寺には、興味深い植物がいろいろ植えられています。今日はその一つ、ソテツ(裸子植物ソテツ科ソテツ属)を観察してみました

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結構大株で、立派でしょ?

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実(種子)が生っていました。雌雄異株だそうですから、こちらは雌株という事になります。

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種子は、生育すると朱色に色付きます。

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こちらは、雌花の下に落ちていたものです。

「メシベを個々に見ると、上半分は羽状複葉の葉が縮んだ形、下半分の軸には左右に胚珠(種子植物の種子になる部分)が並ぶ。」とあります。左がメシベで、右が胚珠・・種子の赤ちゃんのようです。

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左は、胚珠が成熟しないまま枯れてしまったのでしょうか?

朱色の種皮が剥がれると、イチョウの種子(ギンナン)が大きくなったような感じです。以前、2~3個拾って蒔いてみました。ちゃんと発芽して、可愛い葉が姿を現しましたが、冬に屋内へ取込むのが遅れて枯れてしまいました。山間の地では、屋外栽培は難しいようです。

雄花の観察もしてみたいと思っています。マメに、寺通いしなくては・・。枯れかかった時に鉄くぎを打ち込むと蘇るという伝承から「蘇鉄」の名が付いたそうです。本当だろうか?

ついでに・・。

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でこぼこしたソテツの幹に着生していたのは、冬に葉が枯れているので(落葉性/夏緑性)、シノブでしょうか?

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こちらは、12月23日に静岡市の八幡神社で見つけたものです。常緑のようなので、トキワシノブだと思います。上(シノブ)の方が、葉が薄くて繊細な感じがしますね。

イヌマキと着生ラン

庭木の剪定をしていた時、イヌマキの木を見ると・・。

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これは蕾ではないでしょうか?

イヌマキは雌雄異株で、「雄花は前の年の枝に多数つき穂状で垂れ下がり、雌花は1 cmほどの柄の先に小さな包葉があり、その中の1つが伸びて、その先端部に胚珠を含む。」とあります。これは雌花・・我が家のイヌマキは雌株のようです。

今まで、花を見た事はありませんでした。開花が楽しみです。

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イヌマキには、ノキシノブ(シダ)の他、いろいろな苔や地衣類などが着生しています。名前は分かりませんが・・。

樹皮は乾燥すると、右のように捲れて剥がれ落ちます。

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着生する苔類もいろいろ・・。

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こちらは地衣類のようです。

このイヌマキには、野生ランを着生させてあります。

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鎮守の森で拾ったムギラン。乾燥する冬は、バルブがシワシワになります。

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左は、枝垂桜に着生していたヨウラクランの一部を移植したものです。本家よりも、沢山の花をつけます。

右は園芸店で買ったフウラン(富貴蘭)で、豆葉のタイプです。イヌマキに野生ランを着生させてみようと思う切っ掛けになったのは、森町の友田家で見たフウランでした。イヌマキととても相性が良いと思ったからです。

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こちらは、ヨウラクランとフウランの根です。

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樹皮の剥がれを縫うように伸びていました。

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近くの落葉広葉樹林で、伐採された木から救済したカヤランです。なんとか根が伸びて来たようです。

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こちらは、父親が栽培していたセッコクを株分けしたものです。着生ランの中では、一番早く根を伸ばします。

着生ランは、樹種との相性があるようですが、イヌマキはどれとも合うようです。

※私は、この木をイヌマキと思っていますが、そっくりな木でラカンマキという樹種があるそうです。機会があったら、ちゃんと学びたいと思っています。

家の周りに咲く花

今日は、午前中肉体労働、午後は頭脳労働をしました。どちらも、正月ボケの老人ペースでしたが・・coldsweats01。雲が厚く、山は雪が降っているのではないかと思えるような天気でした。

家の周りに咲く花・・ニホンズイセンから。

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山間の我が家でも、次々に咲き出しました。近寄って見ると、芳香があります。

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日本の名が付いていますが、古い時代に中国から渡来したそうです。スイセンは、ランのように花が長持ちします。寒い季節に咲き、早めの春を感じさせてくれるのが、良いですね。

次も、寒い季節に咲く花です。

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ヒマラヤユキノシタです。名前の通り、ヒマラヤ山脈周辺が原産だそうです。ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス)も、我が静岡県で夏越し出来ると嬉しいのですが・・。

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ロウバイも次々に開花して来ました。とても良い香りがします。時々、野鳥が訪れていますが、枝と花に隠れて撮れません。

花を撮り終って、萌の所へ行くと・・。

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見てください、この眠たそうな顔・・。「萌!ちゃんと番犬しているのか?」

右は、画家Photoshopに描いてもらいました。口の周り以外真っ黒だから、あまり代り映えしませんね。

バラ科の花

今日も、穏やかな一日でした。のんびり、ほろ酔いの正月です。

家の周りに咲く、バラ科の花を集めてみました。

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本家バラ科バラ属・・ミニバラの花です。

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こちらは、ジュウガツザクラです。父親が、鉢植えにしてあったもので、ポツポツ咲き続けています。

頭上では・・。

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昨年末にも登場した、フライング咲きのカワヅザクラです。

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フラッシュ発光で撮ってみました。葉もフライングしています。

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こちらは、イチゴの花です。イチゴもバラ科です。

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昼寝していた萌を起こしたら、機嫌悪そうな顔で睨まれました。「うん?酒くさい?そんな事は無いぞ!」

初日の出と富士山

今年も、萌の散歩から始まりました。近くの林道が定番の散歩コースですが、野生動物の臭いを嗅ぎつけ今朝も大変でした。

帰宅してから、初日の出を撮ってみました。

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愛鷹連峰から上る初日の出です。今年は穏やかな年の初めです。

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昨日に比べて、富士山も良く見えていました。赤富士を撮ろうと思ったのですが、萌の散歩を優先したので撮り損ないましたcoldsweats01

足元には・・。

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霜を纏った苔が、朝日を浴びて輝いていました。スナゴケにハイゴケでしょうか?

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こちらはスギゴケの仲間のようです。綺麗でしょ?

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