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丸火自然公園

ツクバネソウとエンレイソウ(富士市)

近くの林に生える、ツクバネソウとエンレイソウを撮ってみました。

【ツクバネソウ】

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実生発芽率の良い植物のようで、十字手裏剣のような葉が、一面に生えている所があります。開き始めの蕾は、チューリップを連想させますね。萼のような部分は「4個の外花被片で、内花被片は無い」と書かれています。

「オシベは8個、柱頭は4裂する」・・図鑑に書かれた通りです。「葉は、4個輪生し・・」とありますが、変異が多く3個~6個くらいのものが見受けられます。

もっと標高の高い所では、クルマバツクバネソウを見る事が出来ます。

【エンレイソウ】

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GPSを眺めながら歩いていて、いつもと違う道に入ってしまいました。すると、写真のエンレイソウに出会いました(歩きスマホだけでなく歩きGPSも危ないので止めましょう!)。

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こちらは、別の場所のエンレイソウと苗です。発芽して間もない頃は、一枚葉なんですね。

エンレイソウは、隣の富士宮市などでは、かなりの株数を見る事が出来ます。でも、私の普段の探索範囲(富士市)では、あまり見る事が出来ない希少種です。

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こちらは、「外花被片が3個で、内花被片は普通無い」とあります。普通?あるものも存在するのかな?まだ見た事は無いけど・・。

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長野県高瀬川で出会ったエンレイソウは、葉がもっとふくよかで隣と重なり合っていました。

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左と右では、外花被片の位置が違いますね。初めて気が付きました。

もう少しすれば、標高の高い所でシロバナエンレイソウの花を見る事が出来ます。こちらは、外花被片(緑)と内花被片(白)があります。エンレイソウと違うところです。

季節だより観察会①-2

観察会の続きです。

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開始前の駐車場で見つけたカヤラン。小さな株ですが、蕾が見えています。

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最初は、マメザクラの解説から・・。富士山周辺に生える事から、地元ではフジザクラと呼んでいます。富士川以西には無く、東は関東くらいまで分布していて、富士山周辺が発生地ではないかとの事でした。

富士川が植物分布の境になっていると伺いました。確かに、富士市、富士宮市で見られない植物が、静岡市に行くと当たり前のように見られる事があります。

右は、この季節にフジザクラと共に目に付く白い花・・モミジイチゴです。花の中を覗くと、マメザクラに比べて無表情な感じです。

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キクラゲの仲間。ぷにぷに感がたまりません。シイタケ、ナメコと共に、キクラゲを植菌してみたのですが、キクラゲだけ全然出て来ません。どうしてだろう?

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シュンランも彼方此方で咲いていました。後頭部を見て、萼片の中を想像しました。でも、人がいたため、メクラ撮りしか出来ませんでしたweep。側花弁の奥が魅力的でしょ?

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シルクのような毛を纏った新芽が、彼方此方で目に付きました。左はオオバウマノスズクサかな?

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クロモジが、咲き始めていました。

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この手の花は撮り難い・・。

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道路脇で、鶯神楽(ウグイスカグラ)が咲いていました。私はこの植物を初めて見た頃、ウグイスカズラと呼んでいました。スイカズラ科スイカズラ属なので・・。漢字で書かれた名を見て、「カグラ」であることを知りました。一人で学ぶとこんな事ばかりですbleah

右は、ムラサキシキブの新芽(葉裏)です。「星状の毛」を観察しました。今まで気にして見た事がありませんでした。

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スゲの仲間も良く分かりません。雄花と雌花をズームしてみました。これは、カンスゲではないかと教えて頂きました。

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最後に、テンナンショウ属の観察です。仏炎苞を捲らせてもらいました。「付属体の先端が鍵状にくびれる」・・スルガテンナンショウのようです。萌の散歩道にも、斑入り葉のスルガテンナンショウが生えています。

テンナンショウ属の大半は、「普通は雌雄異株。栄養状態で変化し、大きくなると雌株になり、小さいと雄株となる。両性の時もあり、仏炎苞を上から覗くと確認出来、雄花は仏炎苞の筒部の基部に隙間がある。」と書かれていました。面白い植物ですね。

これで、観察会の記事はお終いです。一人歩きも気ままで良いですが、こういう観察会も楽しいものです。関係者の方、有難う御座いました。

季節だより観察会①-1

「富士自然観察の会」さん主催の観察会に、参加させていただきました。

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普段、一人歩きの多い私にとっては、こういう観察会はとても勉強になります。みんな熱心な方たちばかりでした。

①-1は、キブシとタンポポの観察です。

【キブシ】

キブシは、雌雄異株(しゆういしゅ)です。

◇雄花

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葉の展開する前に、簾の様に垂れ下がって花が咲きます。穂状花序と呼ぶそうです。

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オシベは8個メシベが1個あり、下の雌花に比べると、長くて沢山の花序を付けています。雄花としましたが、両性花と呼んだ方が良いのでしょうか?フキノトウの雄花と同じですね。こちらは結実しないのかな?

◇雌花

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花序は短く、数も少ない・・。

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オシベは退化して短くなっています(左の写真参照)。

ところで、参加者の方から「どうして雄株と雌株があるんだろう?」と尋ねられました。雌雄異株の植物は沢山ありますが、樹木に多いような気がします。雌雄同株の方が合理的だと思うのですが・・。

Web検索してみると、次のような事が書かれていました。

「自家受粉を防ぎ、異なった遺伝子を持つ他の株の花粉を受精した方が、より強い子孫、より多様な遺伝子を持って多様な環境を生き抜く戦略を取っているのではと思います。」・・多様性の維持と言う事でしょうか?

雌雄同株のアケビも、自家受粉を嫌うそうです。趣味の果樹畑に、1本だけ植えた時には殆ど果実が生りませんでした。行燈仕立てにしてあったアケビを植えたところ、沢山の果実が生り始めました。

植物達も、いろいろ考えて(工夫して)生きているのですね。

【タンポポ】

私が植物観察を始めたばかりの頃、家の周りで見かけるのは大半が西洋タンポポでした。ところが、最近では日本タンポポの方が目に付くようになりました。勢力争いに勝ったのでしょうか?

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この渦巻の方向の違いはどうして?

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トウカイタンポポは、総苞外片、内片とも大きな角状突起があり、総苞外片の幅が狭く、内片と同幅。総苞外片の長さは内片の2/3程度(半分以上の長さ)。

カントウタンポポは、総苞外片、内片とも角状突起があり、角状突起はトウカイタンポポより小さい。総苞外片の幅が内片の幅よりやや広い。総苞外片の長さは内片の1/2から2/3程度(半分以下の長さ)。

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総苞外片の長さは、内片の半分以下かって言われると微妙です。スミレだけでなくタンポポも難しい・・。困ったものです。

右は、松山城マスコットキャラの「よしあき くん」が住む愛媛県で撮ったシロバナタンポポです。「総苞片は、乱雑に開く」と書かれていました。静岡県では、タンポポと言えば黄色の花を思い浮かべますが、最近ではシロバナも所々で見かけるようになりました。

観察会で、タンポポのお茶を頂きました。癖のある味を想像していましたが、香ばしくとても美味しかったです。Oさん、有難う!

時間指定投稿

ドライフラワー②(丸火自然公園)

無事、箱根から帰って来ました。雪は、少し降っただけのようで、心配するほどではありませんでした。良かった!

ドライフラワーの続きです。

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山百合の果実です。上を向いているのが普通かと思ったら、みんなこんな状態(横向き)でした。

とても良い香りがするので、お気に入りです。「匂い優しい白百合の・・」と北上夜曲でも歌われています。歳が分かりますねcoldsweats01

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莢の中に残っていた種です。平たくて翼が付いています。出来るだけ遠くへ飛ぶ工夫がされています。

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この二つ、似ていますが、良く見ると少し形が違います。左はオニドコロで、右はヤマノイモ(自然薯)です。

果実で区別がつかなければ・・。

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蔓を見ます。自然薯はこのように葉が対生で、オニドコロは葉が互生です。

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ちょっと目立つハート形の葉・・何だろう?蔓(茎)には、四角くて細かい棘があります。アカネのようです。

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これはシオデの果実かな?ドライフルーツですね。

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アザミは、ドライフラワーになっても棘が痛い!そして、右はリンドウです。

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この果実は、裏庭植物園に生えるアシタバと同じくセリ科のようです。シシウドかな?

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こちらもドライフルーツです。ガマズミだと思います。

名前が違っていたら教えてください。

ドライフラワー①(丸火自然公園)

今日は寒い一日でした。午前午後とも屋外で調査だったので、とても辛い一日でした。

ドライフラワー(果実)を集めてみました。

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この変わった果実は、ツルニンジン(ジイソブ)です。もう殆ど落ちていましたが、中には翼の付いたクリーム系の種が残っていました。翼が無くて黒っぽい種なら、ヒメツルニンジン(バアソブ)です。

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上手く撮れませんでしたが、良く見ると①と②はそう果(被子植物に見られる、単純で乾いた果実の一種)の付き方が違います。

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①のほうは、コウヤボウキで・・。

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②のほうは、ナガバノコウヤボウキだと思います。

違っていたら教えてください。

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こちらはイケマです。袋果が割れ白い毛の付いた種が見えています。

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種を取り出して接写してみました。

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最後にコクサギの果実です。「果実は2~4分果になる」・・確かに2,3,4個の果実殻が残っていました。

さて、明日は箱根で工事立ち合いです。雪かもしれない・・行きたくない!

シュンランの果実と蕾(丸火自然公園)

丸火自然公園を、一時間ほど探索して来ました。ここでは、彼方此方でシュンランを見る事が出来ます。

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落ち葉に埋もれかけているシュンランです。野鳥のさえずりを聞きながら更に進むと・・。

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まだ莢が緑色の果実を発見!この状態の果実とは初めての出会いです。

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手を触れると、粉のような種がこぼれて来ました。褐色の部分が蓋になっているようです。

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方向を変えて・・。株数の割に、果実に出会う事は稀です。

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こちらは、今まで見ていた状態の果実です。茶色い蓋の部分が外れて、少し触れただけで種子がこぼれ落ちました。右は、クモの巣にくっついたシュンランの種です。

他の株元を覗くと・・。

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蕾から花弁が見えていました。

シュンランは、比較的出会う事の容易な野生ランですが、いかにもランらしいその花形を気に入っています。

丸火自然公園の植物(11月)

丸火自然公園で見た、気になる植物を集めてみました。

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倒木に生えるノキシノブ・・葉が短く先端が丸いのでヒメノキシノブかな?隣の倒木にはカワラタケが生えていました。

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カワラタケは、縞の色が様々で見比べると面白いです。

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ナルコユリの果実にジャノヒゲの仲間の果実。

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アザミが咲いていました。隣には咲き残ったノコンギクが一輪・・。

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今年は花を見損なってしまったイチヤクソウと、胞子葉が伸びて来たフユノハナワラビです。

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カンアオイの仲間とコウヤボウキの果実(右)です。コウヤボウキは、もう少しすると果実のドライフラワーが開花して綺麗です。

赤い実(丸火自然公園)

昨晩から今朝は寒かった!今夜も冷え込んでいます。歳なので、ストーブの傍から離れられませんcoldsweats01

久々に訪れた丸火自然公園で見つけた赤い実を集めてみました。

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一番最初に見つけたのは、この変わった形の実・・ツルリンドウです。

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例年は、もっと遅い時期に行っていたので、傷み始めたものばかりでしたが、今回は見頃でした。

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こちらは、サルトリイバラの果実です。

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ノイバラの実も赤くなっていました。

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トリミングしてみると、果実柄に腺毛のようなものが見えています。

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ウメモドキのように見えますが・・。家の庭になる実と数が違います。これは何でしょう?

茶色い葉のスミレ

茶色い葉のスミレ・・ヒカゲスミレが気になり、様子見に行って来ました。

初めて出会ってから、周囲の環境が変わり、最初に見つけたポイントでは殆ど見られなくなりました。でも、近くに生き残っていたのです。

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私は、茶色い葉のスミレをこの場所でしか見た事がありません。

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他の植物に隠れるように生えています。葉裏は、茶色ではありません。

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こちらには、花を付けた株がありました。花の様子から、行くのが少し遅かったようです。

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ちょっと位置を変えて撮ってみました。マクロレンズだけしか持って行かなかったため、ピントが偏って撮るのが無透かしい・・。

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花の様子。距は短く花柄に毛があり、側弁と唇弁には紅紫色の細かい筋があります。

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葉柄と葉の縁、そして葉裏の葉脈に毛が生えています。

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葉は展開してから、段々緑色になるようです。

今年も無事見られて良かった!昨年の記事はこちら→ヒカゲスミレ2013年

カントウミヤマカタバミとニリンソウ(丸火自然公園)

今朝は凄い雨降りでした。その上気温も高く、辛い一日でした。

今日の記事は、二週間ほど前に撮った写真で恐縮ですが、丸火自然公園に咲くカントウミヤマカタバミとニリンソウの花です。

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丸火自然公園から見た愛鷹連峰です。

【カントウミヤマカタバミ】

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日照の少ない林下に生えています。ミヤマカタバミに比べて、葉裏の毛が少ない事と蒴果が小形だそうです。

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トリミングしてみました。結構綺麗な花です。

【ニリンソウ】

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丸火自然公園で、シュンランの次に見られる花です。この場所は数年前より環境が変わり、株数が減っているように思います。

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花弁のように見えるのは萼片だそうです。

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萼片の数や形もいろいろ・・。

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横顔・・。

ニリンソウは、一茎に花が二輪咲く事から名づけられましたが、一輪のものや三輪のものもあります。花の変異の多い植物です。

さて、明日は休日出勤の上に、早朝出勤で夜中まで残業です。もう、いい加減勘弁してほしいものです。

より以前の記事一覧