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鳴沢村の富士山

富士山は場所によっていろいろな姿を見せてくれます。この記事では、私にとって初めての場所から見た富士山を載せてみました。

Fuji_narusawa_1s

山梨県南都留郡鳴沢村。天神山スキー場から天神峠を越え、林道鳴沢線を西に向かって走ると、林道軽水線にぶつかります。これを左折して南方向(富士山に向かって)に走ってみました。

富士に住んでいると富士山は北方向になるので、山梨県に来るとどうも方向感覚がずれます。この場所からだと、富士山は南南東になるのかな?

Fuji_narusawa_2s

上の写真の場所から数分走ると、こんな絶景ポイントがありました。しかも、行いが良いので晴れているし・・。

Fuji_narusawa_3s

雪が残っているとはいえ夏の富士山です。

Fuji_narusawa_4s

更に登ったところです。伐採後、植林したばかりのようです。後数年は、絶景ポイントとしてお勧めです。

Fuji_narusawa_5s

上の写真より少し右に回ったのが分かりますか?

Fuji_narusawa_6s

Fuji_narusawa_7s

おまけにこの写真を・・UFOか?いいえ車内から撮ったので何かが反射したようです。ここは林道軽水線の終点で、林道富士線とV字に交わります。

「林道の名前なんて書かれたって分からないよ!」・・もっともですね。この辺りの位置関係を把握する事と、今後探索してみたいために覚え書きとして記入しました。

林道は、軽水線の終点から少し手前まで舗装されています。でも、狭いのでスピードを出さないで走る事をお勧めします。出来れば軽乗用車が良いかと思います。この時は、4WDの軽トラックで行きました。

Karumizu_tizu_1s

クリックすると文字も見えます。赤いのが林道富士線です。現在地▲まで行きました。表富士の五合目とは大分イメージが違います。

富士山表口五合目(その2)

(その2)では、山頂の様子と植物を載せてみました。

Singogou_20100528_5s

到着した時は、運よく山頂が見えていました。下界で見る富士山とは大分違いますね。

Singogou_20100528_6s

拡大して・・。

Singogou_20100528_7s

霧(雲)がかかって来ました。見えている時に撮らないと、あっという間にチャンスを逃してしまいます。

Fujihatazao_20100528_1s

ミヤマハタザオかな?蕾が見えていました。

Fujihatazao_kon_20100528_1s

フジハタザオの根生葉。

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フジハタザオの蕾。

Miyamaotokoyomogi_20100528_5s

ミヤマオトコヨモギ。

Miyamaotokoyomogi_20100528_6s

ミヤマオトコヨモギのドライフラワー。

Meigetusou_20100528_1s

花(赤い)が咲いて見ないと分からない・・メイゲツソウ(紅花イタドリ)。

植物の名前が違っていたら教えてください。これらの花が咲くのは、6月下旬頃だと思います。また行って見る事にします。

次回記事では、富士山麓に咲くヤマシャクヤクの花を載せてみます。

富士山表口五合目(その1)

代休の金曜日、西臼塚を探索してから、高鉢~七曲の駐車場まで行きました。あと5kmくらいで、表口五合目(新五合目)まで行く事が出来ます。昼までに帰るつもりでしたから、時間的にギリギリです。でも、ここまで来たんだから・・という事で登る事にしました。

Singogou_20100528_1s

表口五合目は、標高2,400mになります。

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砂防工事をやっていて、上の駐車場と階段上には行けませんでした。

Singogou_20100528_3s

右手に見える建物は売店です。

Singogou_20100528_9s

売店付近から登山道を見た様子。平日なのに沢山の車がありました。

Singogou_20100528_8s_2

雲海どころではなく、雲の中です。行いが悪いから?いいえちゃんと富士山も見る事が出来ましたよ。

Singogou_20100528_12s

Tシャツに長袖のシャツ一枚では寒い!それでも12℃でしたから耐えられます。

(その2)では、富士山の様子とここで見つけた植物をを載せてみます。 

野辺山高原の植物(その1)

野辺山高原で見かけた植物を集めてみました。

Fumei_nano0522_1s

山梨の木がある梨の木平付近で、沢山咲いていた黄色の花。

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花と葉を見ると、ヤマガラシ(山芥子)かな?

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Fumei_koba0522_1s

このとっても小さな黄色の花は何だろう?

Fumei_sirokoba_0522_1s

Fumei_sirokoba_0522_2s

これも名前が分かりません。

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サクラソウの群落で、沢山見かけたシダの仲間。ゼンマイの胞子葉のようですが、全部このような葉でした。

Fumei_sida_0522_1s

これは、山梨の木の近くに、生えていたシダの仲間。上の胞子葉が、黒くなったものだろうか?

Tatiinunofuguri_0522_1s

タチイヌノフグリで良いのかな?

勉強不足で名前が良く分かりません。少しずつ覚えて行くつもりですので、長い目で見てやってください。

日本鉄道最高地点(野辺山高原)

植物観察と川上犬に夢中になり、昼食の時間が過ぎていましたcoldsweats01。帰りに立ち寄ったレストランの後ろが、日本鉄道最高地点(標高1,375m)だそうです。

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八ヶ岳連山を背景に。

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少し下がると立派な碑が建っていました。

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裏にも同じ文字が刻まれています。良く見ると筆跡が違う・・著名な書家の作だろうか?

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平坦な所なので、標高の高さを感じさせません。

JR東日本の小梅線(こうみせん)は、山梨県北杜市小淵沢駅から長野県小諸市の小諸駅までをつなぎ八ヶ岳高原線の愛称が付けられているそうです。

この記事を書くまで、鉄道路線の名前も知りませんでしたcoldsweats01

Nobeyama_0522_7s

電車が来ました。清里から・・。

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信濃川上駅へ向かって走って行きました。

サクラソウ(南佐久郡)

前記事の山梨の木を観察していると、足元に小さなピンクの花が咲いていました。「あっ、サクラソウだ」。写真を撮っていると、地元の人が来て「昔はこの辺り一面に咲いていたよ」と教えてくれました。

きょろきょろしながら、国道の方に戻りました(脇見運転は事故の元ですから止めましょうcoldsweats01)。そして、視線の先に見えて来たのが下の写真です。

Sakurasou_0522_1s

「あっ、いっぱい咲いている」・・サクラソウの群落です。こんな塊があちこちにありました。

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早速観察happy01

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幅広の花弁。

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少しスリムな花弁。

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先端がギザギザの花弁。

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淡いピンクと、白く小さな花弁。

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そしてこんな奇花もありました。

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花弁の数が多く、二つの花がくっついたようです。二株並んで生えていました。固定された奇花なのかもしれません。

私は、サクラソウがこんなに沢山咲いているところを初めて見ました。ここは、野辺山の日本鉄道最高地点(標高1,375m)のすぐ近くです。標高1,300mくらいでしょうか?

川上犬とも会えたし、山梨の花や、サクラソウの群落も見る事が出来て、遠くまで行った甲斐がありました。

山梨の木

川上犬の故郷は、南佐久郡川上村。ブログ友の山ちゃんの記事で見た「山梨の木」もこの近くにあるようです。「良し!山梨の木も見に行こう!」山梨県の木ではありませんよwink。野生の梨の木で、昔は、近くの山林にも生えていました。

ところが、Web検索しても詳細な位置が載っていません。木のそばにある説明書きには「南佐久郡南牧村大字板橋字梨の木平」と書かれていました。Googleマップでおおよその場所を頭に入れて向かいました(梨の木平が載っていなかったので・・)。

Yamanasi_n1s

下の写真の道を更に東に進むと「あっ、山ちゃんのブログで見た木だ!」なんと道に生えているではありませんか。

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こちらは来た方向(西)に向かって・・八ヶ岳連山を背景にして、とてもいい雰囲気です。

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近づいて見ると、幹には手当の跡が沢山あり、枝もかなり枯れていました。最初に見えてきた下の写真の木とは比べものになりません。

南牧村の説明書きには「樹齢250年以上、樹高10m、周囲268cm・・」と書かれていました。

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佐久甲州街道(R141)を南牧村学校南牧南小学校手前の道で右折すると、少し先にこの木が見えて来ます。「あれが山梨の木かな?」

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背景には、八ヶ岳連山が見えます。樹齢は分かりませんが、結構太い木です。近くで出会った地元の方に伺うと「この木もそうだが、一番太い木はもっと向こうにあるよ。みんなで保護していたけど、もう駄目かもしれない。」との事でした。

この辺りは、梨の木平の地名が付けられるほど、沢山の山梨の木が生えていたそうです。開拓によって段々姿を消して来ていると地元の方が話してくれました。

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これは、川上村へ向かう途中で見つけた山梨の木です。良く見て歩くと、あちこちで見る事が出来ます。

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近づいて見ると、確かに梨の葉がついていました。

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山梨の花です。

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ちょっとピンクがかったのもあります(野辺山JR最高地点付近で)。

この山梨の木を見学していて、サクラソウの群生を見る事が出来ました。それは次回記事で・・。

川上犬(その3)

「なんだ、まだ続くのかよ!」・・これで最後にします。もう少しだけお付き合いくださいwink

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小屋に閉じこもっていた「メリー号」。シャイであまり外に出てこないそうです。(その1)では、姿を見せてくれました。鳴き声を聞かせてくれたのは、唯一この子だけでした。それも、威嚇の鳴き声では無く・・。

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黒柴「山風号」。目つきが良いですね。

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寂しそうな表情です。

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登録名「深山東風(みやまこち)号」だそうです。甲斐犬の登録名に比べると、みんな大人しい名前です。

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川上村は、標高1,200mくらいの所にあります。周囲を2,000m級の山々に囲まれていて、とても閑静な所です。千曲川の最上流部になる事から「川上」という地名がついたそうです。

Kawakamimura_ss

広大な高原野菜の畑が並んでいます。白く見えるのは、マルチングのビニルシートです。静岡では、黒いビニルマルチが多いのにどうしてだろう?

【最後に】

今回の川上犬に会う旅で感じた事は、犬の身体的特徴はともかく精神面の保存はどうすればいいのかという事です。今日出会った犬たちが、見知らぬ私の訪問を吠えもせず歓迎?してくれた事が、心に引っ掛かっています。

甲斐犬を二匹飼ってきた私にとっても、山形村で初めて会った川上犬は、正に「信濃の狼」でした。あの時の戦慄は今でも忘れません。気弱な萌でさえ、家の敷地内に侵入者がいれば、猛烈な勢いで吠えて威嚇します。それが、なぜ・・。何となくホームセンターのペットコーナーの犬たちを連想させます。

大勢のファンの訪問に吠え疲れたのか 、どことなく皆元気がありませんでした。「元気を出せ!信濃の狼!」

(見学させて戴き、勝手なことを書いて申し訳ありません。二十数年来の川上犬ファンの一人です。犬を思う気持ちに免じてご容赦くださいcoldsweats01)。

川上犬(その2)

川上犬は、信州系柴犬を代表する犬で、同系の保科犬、伊那犬、秩父犬、十国犬などは姿を消してしまいましたが、村民の努力によってその血を現在に伝えている貴重な犬種だそうです。

特徴としては、「体高牡38~45cm、牝35~42cm。耳は三角形で厚くて小さく、鼻の線に対して直角に立つ。目は三角形で小さく、眼色は、紅彩を帯びて濃い。尾は太く、差尾、巻尾。毛色は、赤柴、黒柴、白柴、赤、白である」・・川上犬保存会の看板より。

普通の柴犬に比べて、毛の長いのも特徴です。

(その2)では、一頭の表情を追ってみました。

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犬舎内の各ゲージに名前が書かれていましたが、忘れてしまいましたcoldsweats01

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良い表情をしているでしょ?ちょっとオオカミに似ている・・でも、優しい瞳です。

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暑さのせいか欠伸ばかりしていました。

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横顔も良いですね。

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何を考えているんだろう?

更に、(その3)へ続きます。

川上犬(その1)

今週末は仕事のはずでしたが、一週延びて休める事になりましたhappy01。以前から行きたいと思っていた場所がありましたので、萌の散歩をしてから思い切って行って来ました。

もう、二十年以上も前になるでしょうか、信濃山形村の寺で出合った小さな犬・・私の姿を見ると同時に背中の毛を逆立てて(そう見えました)、威嚇して来ました。特に犬が苦手でもない私でしたが、その迫力に戦慄を覚えました。

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目的地はここです。長野県南佐久郡川上村・・長野県指定の天然記念物川上犬の故郷です。

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駅前のバス停に、川上犬の絵が飾られていました。

実は、駅前の郵便局で飼われていると聞いて、十五年ほど前にこの地を訪れた事があります。姿を見る事は出来ましたが、局長さんは不在で、お話を伺う事が出来ませんでした。

その後、川上村出身の友人に頼んで、譲って頂けないかと保存会の方に聞いてもらいました。返ってきた返事は「村に親戚のある人になら譲れるがそれ以外の人には譲れない」との事でした。でも、最近は頭数もある程度増えて来たので、予約して飼うのに適合している環境だと判断されれば、村外の人にも譲ってくれるようです。

今は萌がいるし、他に犬を飼う余裕も時間もありませんが、もう一度会ってみたいと思ったのです。

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目的の犬舎(樹木里荘)は、川上村役場の隣にありました。

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展示されていたパネル。可愛い赤ちゃん犬の写真があったのに撮り忘れましたcoldsweats01

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犬舎には、五頭の川上犬がいました。表示は六頭でしたが・・。久しぶりの再会です。

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「メリー号」。小屋の中で寝ていたのですが、何度か呼びかけると出て来てくれました。

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「深山東風(みやまこち)号」。

犬舎に入ってすぐに違和感を覚えました。「吠えない・・私を威嚇してこない。どうしたんだろう?」

更に(その2)へ続きます。

より以前の記事一覧