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2020年12月10日 (木)

やまぶどうの徒然日記_2017年

事情があって、早朝の投稿です。

山野の植物観察は楽しいですが、同じ場所でいろいろ見る事の出来る植物園巡りも楽しいものです。この年は、神代植物公園と国立科学博物館筑波実験植物園に行って来ました。

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神代植物公園に行った主目的は、このヒスイカズラです。開花情報を頂き、良いタイミングで見る事が出来ました。

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筑波実験植物園へは、洋ランを見に行ったのですが、運よくシマクモキリソウが展示されていました。絶滅したと思われていたのが、79年ぶりに再発見されたそうです。

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日本には、カンアオイ属が50種ほど生育しているそうです。ここには、それらが所狭しと並んでいました。伊豆半島に生育するアマギカンアオイを初めて見ました。思えば、山野でウスバサイシンに出会ったのもこの年でした。3年後に、地域に生育するカンアオイ属の探索に熱中するとは、思いもしませんでした。

山野での希少植物との出会いもありました。ナギラン、ナツエビネ、ヤワタソウ、ホソバノツルリンドウなど・・。

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そして、この植物にも初めて出会いました。キバナノショウキランよりも、キバナの名にふさわしいシナノショウキランです。

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コアツモリソウは希少な植物ですが、生育地では結構個体数を見る事が出来ます。時には、無班の花を見る事もあります。ところが、掲載したようなアルビノに近い葉の個体は、極めて稀だと思います。蕾をつけるまで成長している事から、共生菌の状態が良好な場所だと思われます。ここでは、複数個体見つかりました。図鑑には、葉が対生と書かれていますが、この個体を見ると互生です。

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2015年に播種したアキザキヤツシロランも無事開花しました。静岡県内で生育が確認されたヤツシロラン類・・残すはハルザキヤツシロランだけです。でも、この時点ではまだ出会った事がありませんでした。

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山梨県の友人から熟した果実を頂き、2014年の秋に播種したヤシャビシャクが、数株花を咲かせてくれました。早いものは、3年目の春に開花に至る事を知りました。

特別内覧会の招待券を頂き、嫁さんと一緒に東京ドームの「世界らん展日本大賞2017」に行った事も、この年の忘れられない思い出です。

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