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2020年11月16日 (月)

ヤブマメとアマゾントチカガミ

ヤブマメとアマゾントチカガミにこれといった関係はありませんが、気になった植物なので一緒に掲載します。今日の記事は、ロールオーバー効果を使っていますので、写真にマウスを乗せて見てください。

【ヤブマメ】

昨年の今頃、再生畑①でヤブマメの蔓を引き抜くと、地中にマメのようなものがついていました。帰宅して調べると「ヤブマメは、地中にも閉鎖花をつける」とありました。

地上部に生った、ヤブマメの豆果です。地上部には開放花と閉鎖花がつくそうです。地上部の閉鎖花は、まだ気にして見た事がありませんでした。

こちらが、地中に出来る「1種子だけの豆果」です。実は、熟した地中の豆(種子)をまだ見た事がありません。機会があったら掲載したいと思います。

地上部には、親と同じ性質の豆果と多様な性質を持った豆果をつけ、熟すと果皮が捻じれて種子を弾き生育範囲を広げて行きます。地中には、親と同じ性質の豆果がつき、親の生えていた場所で生育します。ヤブマメって、複数の生き残り戦略を持つ凄い奴ですね。

【アマゾントチカガミ】

沼川の草刈りの時に水路で見付けたアマゾントチカガミを、富士市植物仮目録の証拠標本用に一株だけ持ち帰り屋外の水槽に浮かべておきました。すると、あっという間に増え水面を覆ってしまいました。

そろそろ寒さで枯れるのではないかと思い覗いて見ると、蕾が確認出来ました。図鑑によると「花期は不定だが、6~9月」となっています。もう11月中半だし、山間地の屋外では花が咲くまで持つか分かりません。一株洋ランのワーディアンケースに移動して何とか花を見たいと思っています。

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