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2020年11月 1日 (日)

遠州のカンアオイ属

静岡県には、多種のカンアオイ属が分布している事を知りました。重なりもありますが、地域によって棲み分けをしているとの事なので、時間のある時に、富士市域の分布調査とともに県内探索をする事にしました。とは言っても、位置情報をもらっての探索ではありませんので、出会えない場合の方が多いと思います。

この日は、遠州森町に行って来ました。

富士市域で見られるカンアオイやオトメアオイに比べて、葉に光沢があります。花を確認しましたが、まだ咲いている個体はありませんでした。探索場所と花期を考えると、スズカカンアオイでしょうか?

以前、遠州森町で撮った花を掲載します。

スズカカンアオイの花は、「萼裂片は大型で筒部より長く長三角形、水平か斜めに広がる。」とあります。撮影は2月頃でしたので、スズカカンアオイではないかと思います。

カンアオイ属は、葉の形や模様に変異が多く、開花時期が違っても花が長く残るので、他の特徴も知っていないと識別の難しい植物だと思います。富士市に生育するオトメアオイとカンアオイは、開花(咲き始める)時期はずれますが、今頃はどちらにも花がついています。花筒内部の網目の隆起線数が一番の識別ポイントのようです。

この植物は私には難しく、今まで避けて来ました。とりあえず、いろいろな種類を見る事から始めようと思っていますが、自信を持って種名を言える日が来るか分かりません。

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