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2020年11月30日 (月)

テンナンショウ属の果実

今月最後の、不法投棄監視パトロールを行いました。林道脇では、スルガテンナンショウの果実を幾つか見る事が出来ました。

そこで、テンナンショウ属の果実を集めてみました。

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こちらは、スルガテンナンショウの果実です。今年も、この花の調査に協力しました。テンナンショウ属は、イノシシの食害に遭わないと思っていたのですが、何ヶ所かで芋を食べられたところを見ました。

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次は、ウラシマソウの果実です。幾つかのWebページによると、「果実は稀」と言うような事が書かれています。テンナンショウ属は、ムサシアブミなど一部の種を除き、雌雄異株です。その上、栄養状態などにより性転換し、全体的に雌株の方が少ないと思います。また、ウラシマソウは地際に果実をつけるので、目立たない事も「稀」と書かれる要因になっているのではないでしょうか?

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伊豆天城で見たテンナンショウ属の果実です。周辺で見るテンナンショウ属は、葉が細いものばかりでした。種名は分かりません。

次は、以前撮った写真ですが・・。

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果実は先端から赤く熟します。右の果実は先端部が尖っています。富士山南面の標高1,400mを超えた辺りで時々見かけますが、種名はまだ分かりません。

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サトイモ科テンナンショウ属の果実は、同じくサトイモ科のコンニャク属コンニャクの果実と似ています。ここに掲載したコンニャクの果実を、再生畑①に蒔いたところ沢山の苗が出て来ました。発芽率は高い方だと思います。

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