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2020年10月20日 (火)

野生ランの生存確認とキノコ

先日、ある野生ランの果実の様子見に行って来ました。ところが、生育地は綺麗に除草されて全て姿を消していました。特殊な野生ランなので、地上部が無くなっても生き残っていると思いますが、果実が熟し種子を飛散させなければ、多様性の確保や生育地の拡大が出来ません。

希少植物の生育地を知っていても、守る事が出来ない歯がゆさを幾度も味わって来ました。行政が、提唱或いは実施している保護活動と、現実の間には大きなずれがあると思います。

その場所で、無事だった別の野生ランと、気になったキノコを掲載します。

Aimg_1781

シュスランです。以前、花を掲載した場所に比べて個体数は少ないですが、周辺に生育の可能性を伺う事が出来ます。※この写真だけ左クリックで、900ピクセルになります。

夏に訪問した時は、蕾があったと思いますが、花序の痕跡がありません。開花株が誘拐されたのかも?

虫食いの痕跡と思える様なキノコ・・以前、師匠に教えてもらったアカツブタケ属だと思います。

こちらは、ホコリタケ属。ホコリタケの仲間もいろいろあるようですね。

エリマキツチグリやヤブレツチグリ(ヤブレツチガキ)に似ています。外皮が反っていても襟巻が無い事と、外皮の内面が赤褐色を帯びているので、ヤブレツチグリでしょうか?

これは、小さいけどハナビラニカワタケでしょうか?

他にも何種類か見る事が出来ました。維管束植物はもちろん、目に入ったキノコの名前がもっと分かると、近場の探索も更に楽しくなります。

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