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2020年10月30日 (金)

テイショウソウ

嫁さんと行った先で、テイショウソウに出会いました。モミジハグマ属の花は、どれも似ていて面白い形をしています。富士市域では、キッコウハグマ、オクモミジハグマを見る事が出来ます。似た名前で同じような花を咲かせるカシワバハグマも生育していますが、こちらはコウヤボウキ属になります。

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杉野孝雄先生の「静岡の植物図鑑」には、テイショウソウは県内各地の低地から山地に分布とありますが、私はまだ富士市域で見た事が無く、手元の仮目録にも未記載です。

ここから下は、ロールオーバー効果を使っています。マウスを乗せて、別の写真を見てください。

この花も、以前掲載したエンシュウハグマやキッコウハグマなどと同様に、3個の筒状花からなっている事が分かります。

この植物の葉は虫に好まれるようで、食痕の無いものを探すのが大変でした。斑の入り方や葉の形に変異があります。中には無班の個体も見受けられました。

キク科モミジハグマ属テイショウソウ(Ainsliaea cordifolia Franch. et Sav.)。

富士市で、この植物を見た事がありましたら、教えてください。

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