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2020年9月12日 (土)

田園地帯の植物③

午後から雨予報だったので、午前中に雨樋の掃除をしました。でも、降らない・・。

また、田園地帯の植物観察です。マメ科の植物も、彼方此方に繁茂しています。

一番手は、黄色い花をつけるヤブツルアズキです。この花は、竜骨弁というマメ科特有の組織が、2個合着して筒状になり捻じれているため、下のツルマメのように左右対称ではありません。

アズキの原種と考えられているそうで、良く似た線形の豆果をつけます。以前、これと似た黄色い花をつける植物を見た事がありました。でも、豆果を見ると線形ではなく扁平でダイズに似た形でした。それは、ノアズキだったようです。

ツルマメです。大豆の原種と考えられているそうですが、ずっと小さな花をつけます。

同じマメ科でも、蔓性ではないアレチヌスビトハギです。マウスを乗せると、山間の林内で見るヤブハギ(ヌスビトハギの変種)を楕円内に貼り付けてあります。

ところで・・。

頭を垂れた稲穂の脇に、この花が咲いていました。何だろう?花をじっと眺めていると、草丈は小さいですが、どことなくミソハギに似ています。

「ミソハギに似た植物」でWeb検索してみると、ヒメミソハギやホソバヒメミソハギなどがヒットしました。葉の基部がやや心形で、両脇が耳状に張り出している事から、外来種のホソバヒメミソハギだと思います。

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