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2020年9月15日 (火)

着生ランの果実

今日も、茶畑だったエリアの片付けと耕運機かけを行いました。少し涼しくなったとはいえ、肉体労働が続くと汗びっしょりになります。

地域に生育する地生ランは、これから咲くものもありますが、着生ランは果実期に入っています。身近で見る事が出来た、着生ランの果実を集めてみました。

ボウランとフウランの果実です。ボウランは地域に生育する野生ランではないので、果実を初めて見ます。送粉者はどんな虫だろう?
フウランの送粉者は、スズメガの仲間(コスズメガ属)だそうです。私は、まだ訪花中の送粉者に出会った事がありません。

カヤランとセッコクです。カヤランは、小さな花の割に大きな棒状の果実をつけます。
セッコクの果実は昨年も幾つかなりましたが、実生苗はまだ見かけません。

ヨウラクランとムギランです。ヨウラクランは、数えきれないほどの花をつけますが、結実するのはホンの数個だけです。でも、周辺で実生苗を良く見かけます。
ムギランは結実率が高いと思いますが、実生苗になかなかお目にかかれません。

最後はクモランです。クモランは結実率が高く、果実は良く見かけます。でも、訪花昆虫はアリくらいしか見た事がありません。

ラン科植物は、共生菌から養分をもらって発芽するそうです。湿度のある土中や枯葉などの体積物の中なら、菌類も生育しやすいと思いますが、樹上の場合は乾燥する事もあり、菌類にとって不適な環境に思えます。樹上の共生菌は、どのような生き方をしているのでしょう?

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