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2020年9月22日 (火)

アマチャヅルとスズメウリの花

昨日、用事で下界に降りたついでに、ブロッコリーやカリフラワーなどの苗を買って来ました。耕運機掛けは済んでいますので、畝作りをしてマルチングビニルを敷き、植え付けて来ました。

再生畑の未耕作エリアに、ウリ科のアマチャヅルやスズメウリの花が咲いていたので撮ってみました。

【アマチャヅル】

とても小さな花が咲きます。アマチャヅルは、雌雄異株です。この花は、花冠の下に子房が見えますから、雌株という事になります。果実は黒く熟します。

昔、メディアでアマチャヅルの効能が取り上げられ、彼方此方から姿を消しましたが、今ではどこでも見る事が出来ます。普通に見られる植物でさえそうですから、不用意な情報拡散により個体数の少ない希少植物があっという間に姿を消してしまうのは、当然と言えば当然の事ですね。

ウリ科アマチャヅル属アマチャヅル(Gynostemma pentaphyllum (Thunb.) Makino)。

【スズメウリ】

スズメウリは、雌雄同株です。こちらは雄花です。除草のためにツルをひっばると、ウリと同じような香りがします。

雌花を探しましたが、全開状態のものがありませんでした。花冠の下部にある子房の有無で、雌雄が判別できます。左が雄花で右が雌花です。マウスを乗せると、花冠が萎れ子房の膨らんだ姿に変わります。果実は白く熟します。

ウリ科スズメウリ属スズメウリ(Zehneria japonica (Thunb.) H.Y.Liu)。

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