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2020年7月 2日 (木)

不法投棄監視パトロールで出会った植物(6月-②)

4日ぶりに行った再生畑②は、先日取ったばかりの所に、新たな雑草が伸びていました。毎日笹刈をしていた時も辛かったけど、終わりのない草取りも辛いものがあります。草取りと草刈りの後は、伊豆の先輩から貰ったシカ用の網を電気柵の横に仮敷設して来ました。思っていたより長く、数個ありますので広範囲をカバー出来ます。でも、これからポールと付属品を揃えなくてはなりません。

ブログ記事は、昨日の続きです。

素人図鑑を作成している事もあって、最近カンアオイ属に目が向きます。これはカントウカンアオイだと思いますが、同じ場所でも葉表の模様に変異があって面白いです。

大株の所も花が見られませんでしたから、こちらもカントウカンアオイだと思います。良く似たオトメアオイは、今頃花をつけているはずです。

マウスを乗せると、クモキリソウに変わります。

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花は終盤を迎え、果実期になっているものもありました。クモキリソウは、自動自家受粉するそうです。訪花昆虫などの刺激だけでなく、雨の刺激によっても受粉機構が働くそうです。背萼片が、雨覆いになっていないからかな?

トチバニンジンの花が咲いていました。果実期は目立ちますが、花期は地味な植物です。薬効があるそうなので、再生畑で栽培しようと思い、昨年果実を蒔きましたが発芽して来ません。もしかしたら、ヤマシャクヤクのように翌々年の春に発芽するのかも?

シロバナイナモリソウとイチヤクソウの花です。富士市では、シロバナイナモリソウしか見る事が出来ません。

数歩離れたところに生育する、イチヨウランとアオフタバランです。イチヨウランは、枯れた花茎が二つ見えています。花期に見たかったのですが、畑以外の外出自粛を心がけていたので、行く事が出来ませんでした。

最後に、別の林道でオオハンゲの様子を見て来ました。この場所では、かなりな個体数を確認出来ますが、地域では他で見た事がありません。どこからやって来たのだろう?

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