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2020年7月 8日 (水)

カゲロウランの変化

昨年、地主を知っている地域の山林で、果実期のカゲロウランを3個体見付けました。

【発見場所にて】

zpa260787_20200708162001 zpa260801_20200708162001

果実の付いていない(未開花の)個体が無いか探しましたが、見つける事は出来ませんでした。

その後、時々様子見に行くと、この場所がシカのたまり場になる事が多いようで、倒れたり落ち葉に覆われたりしていました。他の植物の事も含めて、地主さんには承諾を得てありますので、種子が飛散した後に安全と思われる場所へ移植しました。

【移植場所にて】

ap6230044n ap6230048

一番目を、少し角度を変えて撮ってみました。

こちらが、二番目と三番目です。

移植先は、県中部で見たのと同じスギ林としました。3個体とも、昨年花茎の伸びた茎から新芽が伸びて来ました。この変化は、昨年見た姿からすると予想外でした。

「茎は匍匐して先は立ち上がり・・」とあります。匍匐して立ち上がるべき茎が、途中から伸びてしまったのでしょうか?Web写真にも、このような個体は殆ど見られません。原因が、移植先の共生菌不足によるものなのか不安があります。

ラン科キヌラン属カゲロウラン(Zeuxine agyokuana Fukuy.)。

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