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2020年5月19日 (火)

コアツモリソウ

今日は朝から雨なのでPC作業をしています。午後は用事がありますので、ブログ記事を早めにアップします。

コアツモリソウ・・初めての出会いは隣県でした。凡その場所を聞き、同じ場所を何度も行ったり来たりしてやっと出会えました。掲載した記事の場所は、今後見守っていきたい別の場所です。

花の撮り難い野生ランで、このように斜め下を向いて咲きます。

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背萼片と合着した側萼片が上下に花を挟むようについています。頬かむりのような側花弁も、萼片と同じ色です。

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葉は2個で艶があります。背萼片が、ツッパリの髪の毛のようですね。ツッパリなんて言っても分からないか・・。

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反則技を使い、花を接写してみました。カメラのモニターを見て、少し違和感を覚えました。頬に貼り付いている側花弁のせいか、他で見るものより花が細長く(面長に)見えます。

比較のために、他の場所で撮った花を掲載します。

akasp_1 akasp_7

これは、私が知る自生地で一番早く開花するところで撮りました。上と唇弁(袋状の部分)の感じが違うでしょ?

azp6052308 azp6052335

こちらは、また別の場所です。直上と似ていますね。アツモリソウとホテイアツモリソウのように、唇弁の形に違いがあるように見えます。

風の道を想定して生育範囲を調べてみると、結構広範囲に生えていました。コアツモリソウは、翌年まで果実のドライフラワーが残りますが、個体数の割に結実する事は少ないように思います。それなのに、群生する事が多いのは、地下茎で栄養繁殖するのではないでしょうか?

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野生蘭」カテゴリの記事

コメント

かるがもさん、今晩は。

シナノコアツモリの咲く山梨県某所は、知人から聞いた事がありますが私は行っておりません。
団体などの情報拡散で、多くの人に知られているようですね。

無班の個体なら幾度か見た事があります。
でも、普通タイプの中に混じった稀な存在なので、複数個体があるシナノコアツモリとは違うと思っています。
タイプ産地の信濃で登録した研究者に聞いてみようと思っています。

私も、地域以外の外出は自粛しています。
主として畑に行くくらいで、引きこもりのような日々を送っています。
最下段を除き、生育地は山梨県ではありません。

やまぶどうさん

お久しぶりです~(^^♪
コアツモリソウ…そちらでも咲きだしましたね~
ユニークな可愛い野草でも撮り難いぃ~~私も反則技で~笑

ツッパリの髪の毛~分かりますよシニアなんで
それにしても凄い観察力ですね~
私なんて全然気がつきませんでしたよ

そそ…その辺りで「シナノコアツモリソウ」が咲くんですが
見られた事ありますか~??
その野生ランを見たくって探索に行く予定をしてたのに
コロナで外出自粛になり今年は断念しました~悲しい

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