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2020年3月 3日 (火)

オカメザクラ

暫くぶりに再生畑②に行ったら、野鳥とイノシシらしき痕跡がありました。防鳥テープを施したところは、被害に遭っていませんでしたから、一応効果はあるようです。イノシシの方は、早く電気柵を設置しなければ・・。

オカメザクラが、ポツポツ咲き始めたので撮ってみました。このサクラは、20年ほど前に1mくらいの苗を植えたものです。もう少し枝が横に広がると思ったら、上にばかり伸びてしまいました。

2月29日と本日の様子です。

サクラは撮るのが難しい・・。このデジイチで、深度合成は出来るのだろうか?

下向きに咲くので、薄い花弁の後ろに、萼片が透けて見えます。

交配親のカンヒザクラとマメザクラ(フジザクラ)です。

バラ科サクラ属オカメザクラ(Prunus incamp cv. Okame )。

ところで、サクラ属をPrunusとするものと、Cerasusとするものがあるのはどうして?Ylistでは、Cerasusを標準としていて、Prunusはsynonymとなっています。

ある文献に、次のような事が書かれていました。
「本来Prunusはスモモを基準種として与えられた属名である。Prunus属の下位階級としてスモモ亜属(Subgen. Prunus)、モモ亜属(Subgen. Amygdalus)、サクラ亜属(Subgen. Cerasus)、ウワミズザクラ亜属(Subgen. Padus)およびバクチノキ亜属(Subgen. Laurocerasus)の5亜属があげられており、スモモ亜属はさらにアンズ節(Sect. Armeniaca)とスモモ節(Sect. Prunus)に細区分されている。」

Ylist標準学名は、Prunus属の下位階級・・亜属を採用しているようです。

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