蘭展⑦
新型コロナウィルス感染者が、増えているようですね。いろいろなイベントなどが、中止或いは延期になっています。早く収束してくれると良いのですが・・。
洋ランの中にも、日本の野生ランと同属のものがあります。
こちらは、バンダ属(Vanda)のコーナーです。日本に生育するフウランは、従来フウラン属(Neofinetia)とされていましたが、DNAを用いた解析の結果バンダ属とするのが適当であると分かったそうです。
洋ラン鑑賞の初心者としては、バンダというとこんな花色を思い浮かべます。葉の付き方などはフウランが巨大化したような感じですが、花は大分違って見えますね。
フウランの花と、斑入りのボウラン(Luisia teres (Thunb.) Blume)です。なぜ一緒に掲載したかというと、この両者は、属間交配が可能だそうです。近縁な種だと思われます。
こんなコーナーもありました。東洋ランの趣に通ずるところがあります。マウスを乗せた盆栽は、樹齢800年のイチイだそうです。イチイは雌雄異株・・この木はどちらだろう?
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