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2019年10月 1日 (火)

アシボソとヒメアシボソ

耕運機と仮払い機を使いました。どちらも、とても便利ですが、腕が痛い・・。

このところ、イネ科アシボソ属と思われる植物を追い求めています。アシボソ属には、アシボソ、ヒメアシボソ、ササガヤなどがあります。再生畑①にアシボソとヒメアシボソと思える植物が生えていたので、掲載します。

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ササガヤは、葉身の基部付近が最も幅広くなっており、アシボソやヒメアシボソと区別出来ます。写真は、葉身の中央付近が最も幅広なので、アシボソかヒメアシボソだと思います。

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Web図鑑によっては、中央付近が白っぽいと書かれたものもあります。「全て・・」とは言えないような気がします。また、道脇などに生えるため、一度刈り取られ草丈の短いものも見受けられます。

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花序が出現していました。芒があるので、アシボソのようです。

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花序を接写してみました。芒の有無でアシボソとヒメアシボソを分けて考えるそうですが、ヒメアシボソを品種とせず、含めてアシボソとする見解もあるそうです。

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こちらは、芒の無い品種のヒメアシボソです。花序枝は、1~3個。アシボソと同じく、葉鞘に毛があります。

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「花序軸の節ごとに長梗(長い小穂柄)と無梗の小穂が対になって2個ずつつく。長梗には長毛がある。」とありますが、位置によっては、無梗の小穂が見えない場合がありますので、回転して確認します。

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並べて見ました。左がヒメアシボソ、右がアシボソです。葉鞘の毛もそっくりです。あっ、閉じ方が逆だ。春~初夏に追いかけた、テンナンショウ属の仏炎苞も、二種類の閉じ方がありました。

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上がヒメアシボソ、中と下がアシボソです。

図鑑と、Web図鑑で判断していますが、今迄目を向けてこなかったイネ科の植物なので、正直自信がありません。詳しい方に見て頂けると助かります。

さて、ブログ枠(テンプレート)の変更に伴い、文字行に合わせるため、写真のサムネイルサイズを変更してみました。PCで見ると横並び出来ているのですが、スマホの場合PC版表示にすると今迄の枠が表示され、写真が上下になってしまいます。枠を変えたのに、前の枠が表示されている原因がまだ分かりません。スマホで、見てくださっている方には、不自由をおかけして申し訳ありません。PC版表示でなければ、正常に見る事が出来ます。

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