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2019年10月30日 (水)

林の中の果実

今日は、義母の様子見に行って来ました。暖かい一日で、少し庭木の剪定をしてやったら、汗をかきました。東名高速下り線は、一部工事中で反対車線を走るようになっていました。初めての逆走経験でした。

探し物に行った林で、出会った果実を集めてみました。

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こんな果実が目に入りました。この季節に一茎一果実だとすると、アキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)だと思います。

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左の果実を割ってみました。「あれっ、液果?」と思って良く見ると、ラン科植物のような微細種子が、果肉と果皮の間に詰まっていました。良く似たギンリョウソウのような液果なら、果肉の中に種子が入っています。やはり、アキノギンリョウソウの果実で良いようです。

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寂しくなってきた林内で、目につく暖色系の色彩・・ヤマシャクヤクとテンナンショウ属の果実です。

ヤマシャクヤクは、播種の翌年発芽する事もあると聞きましたが、私の二度の経験では翌々年の春に発芽しました。そして、開花までには更に4~5年かかりました。

テンナンショウ属の果実は、コンニャクの果実に似ています。花茎の基部側から熟す果実が多い中で、この果実はご覧のように上から熟すようです。今年は、テンナンショウ属の花を追いかけました。そのお陰で、手元の富士市植物仮目録に未記載だった4種のテンナンショウ属を教えてもらいました。来年も、探索対象の植物です。

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ちょっと場所を変えて・・。こちらは、ラン科植物オオバナオオヤマサギソウの果実です。茎は緑色ですが、葉の無いのが気になりました。種子を飛散させるまで、無事でいてほしいものです。

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他にもいろいろ見付けましたが、果実はこのくらいにして、帰りがけに見たリンドウの花を掲載します。

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