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2019年10月 3日 (木)

着生ランの果実

今日も、仮払い機と耕運機を使ったので、腕が痛い!でも、素人農業も機械があると助かります。「鍬で・・」なんて考えただけで、ぞっとします。

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帰宅して栽培棚を見ると、セッコクの花が咲いていました。セッコクの花期は、5月~6月上旬なので、狂い咲き(返り咲き)ですね。蕾もありました!

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本来の開花時期より、弱々しく感じます。隣の株には、果実が生っていました。我が家では、花数の割に果実は稀です。

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こちらは、カヤランです。とても小さな花をつけますが、こんな細長い果実が生ります。

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山間の地では、風に乗ってやって来た種子が、庭木で発芽する事もあります。左は、アセビの枝に着生しているカヤランです。良く見ると、もう来年の蕾が出来ています。準備が早いですね。果実が裂開して種子を飛ばす頃、花が咲きます。

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左は、ムギランの果実で、右はクモランです。クモランは、葉が無く短い茎から平打ち麺のような根が放射状に出ています。ちょっと不気味でしょ?

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クモランも、風に乗ってやって来ました。針葉樹の盆栽で最初に見つけ、その後サクラやイヌマキでも見付けました。根で光合成をする変わった植物です。

農作物のために、雨が降るのを待っていますが、望むとなかなか降ってくれません。今夜は、降るかな?

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コメント

かるがもさん、今晩は。
コメントありがとうございました。
このところ、身近な場所での植物観察が多くなりました。
それはそれで、いろいろ面白い発見もあります。

慣れない農作業も、少しずつ要領を覚えて来ました。
再生畑がまた草原化しないように、除草作業が主体ですが・・。
草刈り機、チェンソー、耕運機など、最初の頃は使うのが億劫でした。

やまぶどうさん こんにちは~♪

セッコクの花が咲いたとはうれしいですね~
カヤランの花は見た事ありますが果実は無いわ~小さいんですね

沢山の植物を観察されこうしてアップして下さりありがたいです
こちらでは見る事の出来ない貴重な植物も嬉しいです
農作物のお仕事もされお忙しいですね

体調を壊さない様にお体大切に…

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