キノコと変形菌の観察①
父親が残した五葉松の盆栽が、数鉢あります。仕立て方を学んだ事も無く、毎年自己流で剪定と植え替えをしています。きっと、あの世で文句を言っていると思います。今日は他にも用事があったのですが、それだけで一日かかってしまいました。
今日の記事は、変形菌やキノコです。近くの山林でも、いろいろなものを見る事が出来て楽しいです。
初めて見ました。これは変形菌でしょうか?それともキノコ?
ところで、右に写っている白いものは、樹木(コナラ)の粉です。春頃から、樹皮に白い粉のようなものが目立つようになりました。中には葉が枯れてしまったコナラも、何本か見かけました。どうもその原因が、カシノナガキクイムシという昆虫の食害のようです。各地で、かなり深刻な状況だと聞きました。
とても小さな粒粒で、接写ズームして見なければ、形も分からないくらいでした。これは何でしょう?
先日掲載した、シロジクモジホコリと思える変形菌が、生きた植物の葉に出現していました。右の金平糖のようなものは、時々見かけるけど🍄の子実体?それとも変形菌?幼菌の時は黄色でした。
この季節頃になると、雨の降った後に、スギの落ち葉に白い小さなキノコが生えて来ます。枝に出るものよりずっと小さいですが、透明度のある傘、柄の色や毛からスギエダタケの子実体でしょうか?
右の写真は、クラゲのようでしょ?スギエダタケは、食用になるそうですが、見かけるものはどれも小さく、沢山採らないと食べた気になれません。
チシオダ(タ)ケも生えていました。ちょっと小さかったけど、下側の写真で血の滲むような傷が分かりますか?右は名前が分かりません。
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フジタケさん、今晩は。
何時も有難うございます。
変形菌も、掲載し始めたとの事・・早速拝見いたします。
富士市に生えるシュスランに似た葉を持つ野生ランは、ベニシュスラン、シュスランが確認されています。
どちらも、環境が良ければある程度個体数が見られるようですが・・。
シュスランは、葉の中央に白い筋が入っています。
ベニシュスランは、シュスランと似た葉をしていますが、葉に斑(模様)があります。
どちらも、富士市では稀だと思います。
私が先日掲載したものは、葉の中央に白い筋が入っていない事と、斑もありません。
たぶん、カゲロウランという野生ランだと思います。
この野生ランは、開き損ねたような花をつけます。
温暖化の影響で、静岡県でも見られるようになったそうですが、今迄静岡市でしか見た事が無く、手元の富士市植物仮目録には未掲載です。
位置情報を口外する事はありませんので、シュスランらしきものを見かけたら、教えて頂けると有り難いです。
投稿: やまぶどう | 2019年10月28日 (月) 19時58分
「遊々きのこ」のフジタケです。
久しぶりにコメントさせていただきます。
始めの赤い粒々はアカツブタケの仲間と思われます。(図鑑にもあまり載っていないので詳しいことが分りません)
変形菌の仲間は私もブログに載せ始めていますが難しいですね。シロジグモジホコリと思われます。
金平糖のようなのはダイダイガサの幼菌です。
杉の葉に出た白いきのこはスギノオチバタケです。
最後のきのこはクヌギタケの仲間のようですが同じようなものが多く肉眼では同定できないと思います。
図鑑にあまり載っていないものが多いので検索してみてください。
話は違いますが、先月近隣の山でシュスランらしきものを見つけました。岳南地区では珍しいものでしょうか?
投稿: フジタケ | 2019年10月28日 (月) 17時21分