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2019年6月23日 (日)

草原に咲くカキランと訪問者

今日も、思っていたほどの雨は降りませんでした。明日まとめて降るのかな?

何年か山野を探索して歩くと、毎年同じような記事ばかり書いています。このブログも、そろそろ潮時かも知れません。最近では、開花時期になってもそわそわする事が無くなりました。でも、地域で無事を確認したい植物が幾つかあります。今日の記事は、草原に生えるカキランを掲載します。

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今年は、訳あって見に行けませんので、以前撮った写真を掲載します。

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日本の野生ランは、地味な花色のものが殆どですが、この花は暖色系で綺麗です。見比べると、萼片や花弁の色も様々ですね。

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この地で、子孫を増やしながら何時までも無事でいてほしいものです。

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これはハナアブの仲間でしょうか?花粉塊を背中につけています。

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静かに花を見ていると、ハナアブがやって来ました。背中にハート形の花粉塊をつけています。花に潜ると、丁度蕊柱の下に当たります。上手く出来ているものですね。

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こちらも・・。背中に、花粉塊をつけたポリネーターを最初に見たのは、ヤツシロラン類にやって来るショウジョウバエでした。その時、「背中に花粉塊をつけているので、ラン科植物を訪問した事が分かる」と教えてもらいました。

ちなみに、ネジバナのような小さな花の花粉塊は、ポリネーターの何処につくのでしょう?Webには、くちばしに花粉塊の付いた写真が掲載されていました。花粉塊は粘着力があり簡単に落ちないようになっています。

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野生蘭」カテゴリの記事

コメント

春夏秋冬365さん、今日は。
有難うございます。
コメント欄に書きにくい事もありますので、メールさせていただきました。
ちょっと長くて恐縮ですが・・。

もこままさん、今日は。
花の表情は様々で、面白いですね。
特にラン科は、いろいろなものを想像させてくれます。

>何年か山野を探索して歩くと、毎年同じような記事ばかり書いています。このブログも、そろそろ潮時かも知れません。最近では、開花時期になってもそわそわする事が無くなりました。

どうしてでしょう?GPS片手にこれまであんなに精力的に見知らぬ場所を訪ね歩いていたのに。「もう、さして新しいものはもう無いから・・・」と、貴殿が言うようには到底思えませんので。

近頃のやまぶどうさんの植物観察は学者的になってきたと感じています。その事で私たち訪問者が知る由もなかった事を学べるのは有難い事と思っています。

記事を書く事で詳しく掘り下げようとすればそれなりに調べ事が増え、花を見て「きれい、かわいいい、けなげ」と言うような単純、抽象的見地から離れていくのだとも感じています。

同じような記事ばかりでもいいのじゃないですか?多分、他の訪問者の方々も「今迄通りでよいので続けてね!」と応援しているような気がします。

こんばんは。
画像 上から3番目右側 まるで笑っている仮面をつけているみたいですね^^

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