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2019年3月23日 (土)

ヒロハコンロンソウ

今日は、公園の当番でした。昨日に比べて随分寒く、コタツで丸くなっていたいような一日でした。
先日、菩提寺へ付け届けに行った時、ヒロハコンロンソウの様子を見て来ました。

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花が咲いていました。花が散り始めると、タネツケバナと同じような果実が姿を現します。

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こちらにも・・。
個体数の割に開花株は少なく、近づけないのでズームして撮りました。通常の開花時期は、5~6月だそうですから、まだ早いのかな?

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接写出来る花がありました。「花は白色の4弁花、オシベ6個、メシベ1個」。

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「葉は互生し、ほぼ無毛、奇数羽状複葉(うじょうふくよう)」・・コンロンソウは、小葉の先端が鋭く尖るのに対して、ヒロハコンロンソウは鈍形とあります。コンロンソウの写真はまだ撮った事がありませんので、記事内で比較することは出来ません。地域によっては、尖るものもあるようです。そうすると、決め手は次かな?

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「葉柄の基部が耳状に茎を抱く」とありますが、ここではすべて写真のような感じでした。諸先輩のWeb写真を見ると、葉柄の基部の耳状の付属体(翼)が伸びて、両腕で茎を抱きしめているようなものが多く見受けられました。でも、コンロンソウには付属体が無いので、小葉の先端の特徴と併せて、ヒロハコンロンソウだと思います。

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茎は柔らかくて美味しそうです。食いしん坊なので、食べられるかも重要な事です。タネツケバナの仲間なら食べられるはずだと思い、調べてみると「若い葉を茹でて水に晒し、和え物やおひたしにしたり、そのままテンプラにする」と美味しいそうです。でも、この場所は公園で、採ったら怒られますので観察だけにしました。
アブラナ科タネツケバナ属ヒロハコンロンソウ(Cardamine appendiculata Franch. et Sav.)。別名、タデノウミコンロンソウ。

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