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2019年1月16日 (水)

国立科学博物館①

田舎者は、家族の有給消化に付き合い、電車に乗って上野へ行って来ました。都会は疲れます。

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目的地は、国立科学博物館です。昨年は筑波実験植物園へ行きましたので、何時かこちらにも行きたいと思っていました。

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こんなミニ展示がありました。パンフレットは、国立科学博物館のホームページの展示→特別展・企画展からダウンロードできますが、プラウザがInternet Explorerだと途中で止まってしまいます。原因は分かりません。

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とても小さな展示コーナーですが、一般の人には、ここでしか見る事の出来ないものが展示されています。右の標本瓶に入っているのは、2018年に「世界の新種トップ10」に選ばれたオモトソウです。

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こちらがWeb資料をコピーしたオモトソウの花と、展示ブースにあった図解の原画です。細かく書くものですね。私にはとても無理!

オモトソウは、ホンゴウソウの仲間で、とても良く似ていますが、雄花の先端にある球状の突起がホンゴウソウが3個なのに対して、オモトソウは6個あるそうです。老眼では見るのも辛いようなとても小さな花です。良く気付いたものだと感心しました。さすが研究者は違いますね。

ホンゴウソウ科ホンゴウソウ属オモトソウ(Sciaphila sugimotoi Suetsugu & T. Nishioka)。

ついでに、富士市で見たホンゴウソウを掲載します。

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この植物と出会ったのは、2014年の9月末頃でした。スギの枝を除けると、上のような見慣れない植物が姿を現しました。

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周辺を探すと、数個体見付ける事が出来ました。右後ろに見える緑の葉は、ヤクシマヒメアリドオシランです。爪楊枝と背比べするほど小さい上に、スギ・ヒノキの林床でこの色ですから見付けるのも大変です。

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こちらは、もう少し離れたところで、2016年に見つけました。

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野イチゴの果実のようでしょ?こちらが雌花です。

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上手く撮れませんでしたが、先端部にあるのが雄花です。

ホンゴウソウ科ホンゴウソウ属ホンゴウソウ(Sciaphila nana Blume)。

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