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2018年11月20日 (火)

ヤツシロラン類実生栽培実験と洋ランの蕾

【ヤツシロラン類実生栽培実験】

①ヒメヤツシロラン

Apb200195

気がついてから、もう2週間ほど経ちましたが、全ての根状器官が萎びて来ました。塊茎が休眠に入ったのでしょうか?

Apb200197 Apb200206

菌糸と根状器官の接触点に出来たイボのようなものは、一部変形していました。塊茎は、無事養分を吸収してくれたかな?

②ハルザキヤツシロラン

Apb200226

観察出来るのは、この塊茎だけです。他は、木くずで覆ってしまったので観察出来ません。

③アキとクロが混生していたスギ林の菌糸

Apb200251 Apb200252

アキザキヤツシロランとクロヤツシロランの混生する竹林の菌糸は、アキの実生栽培実験で実生床に使い、現在も生き残っています。

両者の混生するスギ林は初めて見ましたので、そこの菌糸を繁殖させアキザキヤツシロランを蒔いてみようと思っています。

Apb200266 Apb200262

とっても小さな子実体が出現していました。共生菌の子実体だろうか?

【洋ランの蕾】

Apb200238 Apb200245

実験容器を収納しているワーディアンケース内の洋ランに、蕾が見えましたので撮ってみました。

Apb200235 Apb200239

左は新芽、右が蕾です。

Apb200233

良く見ると、蕾は沢山付いていました。

洋ランの名前は、ラン科ディネマ属ポリブルボン(Dinema polybulbon)です。

「性質は極めて強健で、繁殖力も旺盛」と書かれていました。我が家にある洋ランは、どれも初心者向きの栽培が楽なものばかりです。難しいものは枯れてしまうので、避けています

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コメント

ハルちゃん、今晩は!
ヒメヤツシロランが、再び姿を現してくれるのか半信半疑です。
もっと菌糸が繁殖しやすいようにとも思っているのですが、怖くてアキの容器の菌糸を入れる事が出来ません。

種子があれば、アキの実生床に蒔いてみたいところです。
来年、研究者が行く気になってくれたら、お土産に頼むつもりです。
以前、花茎を見たまま枯れてしまった別のヤツシロランも・・。

流石、師匠!
ハルザキヤツシロラン、いよいよですね。
私も待ち遠しいです。
ブログ記事、楽しみにしております。

ヒメちゃんの根状器官なくなった~。
ご承知の通リヤツシロランと同じ
ですねこれは、サイクルの終わりには
萎えて又生えてきますね。益々面白く
成って来ましたねヒメちゃんは。
やっぱりヤツシロランの共生菌と同じ
なのかな~。

ハルちゃんも健在で安心ですね、経験
は宝ですから。忘れませんね次回も役
に経ちますから。

小春日に誘われてと云うか此方では
ようやく上がってきましたよハルちゃん
が。

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