2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

他のブログ・HP

無料ブログはココログ

« ヤツシロラン類実生栽培実験と洋ランの蕾 | トップページ | 森の中の水族館② »

2018年11月21日 (水)

森の中の水族館①

家族の希望で、山梨県立富士湧水の里水族館へ行って来ました。誘いに乗ったのは、淡水魚専門水族館だったからです。海水魚の水族館なら静岡県にもあるので・・。

Aimg_9293

淡水魚専門の水族館は、ずっと昔、北海道で「山の水族館」へ行った時以来です。初めてイトウを見て感激しました。

水族館ですからストロボが使えませんので、ピンボケ写真ばかりでした

Aimg_9298 Aimg_9297

富士市には、外来種のタイリクバラタナゴの生息する池がありますが、これは在来種のヤリタナゴで静岡県西部に生息しています。環境省で準絶滅危惧(NT)、静岡県では絶滅危惧種ⅠA類(CR)に指定されています。

Aimg_9305 Aimg_9301

カジカです。渓流釣りをしていた頃、幾度か釣り上げた事があります。とても愛嬌があって見飽きません。

Aimg_9308 Aimg_9316

ヌマチチブとドンコだと思います。同じハゼの仲間ですが、カジカの方が可愛い・・。

Aimg_9315 Aimg_9438

左は、ギギです。ナマズの仲間で、「ギーギー」と音を出すので、この名が付いたそうです。

右は、コンジンテナガエビで、日本では屋久島以南に生息すると書かれていました。ハサミを含めると30cmを超える事もある大形のエビです。県内に生息するテナガエビはとても美味しいけど、これはどうだろう?

Aimg_9392

静岡県の愛鷹山系には、ハコネサンショウウオが生息していますが、こちらはヒダサンショウウオです。地域によって、体形や体色に変異があるそうです。サンショウウオの仲間では、一番美しい部類に入ると書かれていました。美味しいではなくて美しい?・・。

Aimg_9388 Aimg_9390

タガメと並んで、ゲンゴロウがいました。タガメは暗い所に隠れていたため撮れませんでした。幼い頃は、もっと小さなゲンゴロウを捕まえて遊んだ記憶があります。名前は分かりませんが、もう何十年も出会っておりません。

Aimg_9326

こちらは、チョウザメです。

Aimg_9365

とっても小さなチョウザメ・・コチョウザメというそうです。チョウザメにもいろいろな種類がいる事を知りました。

Aimg_9383

このナマズ、似たような魚を熱帯魚コーナーで見た事があります。プレコ・・プレコストムス(Plecostomus)の仲間だと思います。日本のナマズに比べると、鎧を纏っているようですね。

水族館の奥には、森の学習館や芝生公園がありました。こちらは、忍野村の村営だと聞きましたが、行政が連携してこういう施設を作ってくれるのは有り難い事だと思います。

森の学習館の学芸員の方(女性)は、富士山の植物などに関してもとても詳しく、時間を忘れて話し込んでしまいました。八ヶ岳倶楽部で、故柳生真吾さんと出会った時の事を思い出しました。

« ヤツシロラン類実生栽培実験と洋ランの蕾 | トップページ | 森の中の水族館② »

生き物観察」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 森の中の水族館①:

« ヤツシロラン類実生栽培実験と洋ランの蕾 | トップページ | 森の中の水族館② »